2020/06/01 15:50
教育・研究エンジニア
2020年6月1日(月)
報道関係各位
コロナ危機!移転OPENさせた書道教室を守りたい!
象啓書道教室は、新型コロナウイルスの影響を受け店舗継続が厳しい状況となり、
大手クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを2020 年 5 月 26日より開始いたしました。
CAMPFIREクラウドファンディング
目標金額 255万円
プロジェクト終了日 7月18日
京都市中京区で書道教室をしている書家の福永 象啓(ふくなが しょうけい)です。
2003年に書道教室を開講して今年で17年目に入り、現在では4歳~80代の方まで幅広い年齢の生徒(87名)が通う書道教室になりました。
書道系の大学に進学、卒業後すぐに教室を開講。当時は机1台しか置けない狭い場所を借りてのスタートで、開講直後に3名の方が入会された事を昨日のことのように覚えています。
その後、生徒数が増え広い場所を求めて1度目の移転。
そして16年が経ち、よりたくさんのこども達、おとなの生徒さんに囲まれる教室にする為に昨年12月7日に「より良い環境と学びやすさを求めて」2度目の移転OPENをさせました。
■どんな書道教室なの? ■
象啓書道教室の新しい教室は一棟のビルで1Fから3Fまで(4階は事務所です)
「書」に関することが詰まった複合型教室です。
1F: 書道教室 (店名:象啓書道教室)
教育書道、実用的な書、芸術書道、愉しむ書など "書く"ことを学ぶ
象啓書道教室HP
https://www.shoukei-shodou.com
2F: CAFE & GALLERY (店名:CAFE&GALLERY WAKU)
ギャラリースペースでは、通われている生徒さんの作品を展示、また 私を含めた書作家・若手作家の作品を展示し、作品を身近にふれること"見る"ことで学ぶ
また、お稽古の待合いに… ご友人とお食事をしながら… ご近所のコミュニティーの場としても利用いただいています。(どなたでもご利用いただけます)
CAFE&GALLERY WAKU HP
https://cafe-gallery-waku.jimdofree.com
3F : 工房 (店名: まゆみ工房)
書いた作品を掛け軸に!色紙に!など 作品を"作る"ことを学ぶ
工房では、掛け軸やご朱印帳、ミニパネル作りなど、どなたでも参加いただけるワークショップも開催しています。
まゆみ工房HP
https://mayumi-teshigoto.jimdofree.com
■プロジェクトを立ち上げた背景・実現したいこと■
この新型コロナウイルス、いまだ感染終息のメドが立っていません。
この先、第2波…第3波がくることも考えられます。そのことを考えると
個人的には、ここからがコロナウィルスとの長期戦の始まりだと感じています。
本心をいいますと『不安』だらけです。
ですが、『何が何でも』この場所を維持できるように前進したいと
日々、私と共にスタッフたちは営業危機下での事業継続を、頭を悩ませ模索しながら
懸命にがんばってくれています。本当にありがたいです。
私は代表として...事業の継続はもちろん、スタッフの雇用継続。
指導者として...「みんなの学びの場」を守ること。
書家として...文化の継承、次世代へつなげること。
コロナに負けず!今までのようにいかなくとも、新しい形を見出して
やりたい!やり続けたい!!
しかし、この新型コロナウイルス と付き合いながらとなると
悔しいですが、 私個人の力では限界があります。
大変厚かましいお願いではありますが、何卒皆様のご理解、ご協力をお願い致します。
CAMPFIREクラウドファンディング
目標金額 255万円
プロジェクト終了日 7月18日
報道関係各位
コロナ危機!移転OPENさせた書道教室を守りたい!
象啓書道教室は、新型コロナウイルスの影響を受け店舗継続が厳しい状況となり、
大手クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを2020 年 5 月 26日より開始いたしました。
CAMPFIREクラウドファンディング
目標金額 255万円
プロジェクト終了日 7月18日
京都市中京区で書道教室をしている書家の福永 象啓(ふくなが しょうけい)です。
2003年に書道教室を開講して今年で17年目に入り、現在では4歳~80代の方まで幅広い年齢の生徒(87名)が通う書道教室になりました。
書道系の大学に進学、卒業後すぐに教室を開講。当時は机1台しか置けない狭い場所を借りてのスタートで、開講直後に3名の方が入会された事を昨日のことのように覚えています。
その後、生徒数が増え広い場所を求めて1度目の移転。
そして16年が経ち、よりたくさんのこども達、おとなの生徒さんに囲まれる教室にする為に昨年12月7日に「より良い環境と学びやすさを求めて」2度目の移転OPENをさせました。
■どんな書道教室なの? ■
象啓書道教室の新しい教室は一棟のビルで1Fから3Fまで(4階は事務所です)
「書」に関することが詰まった複合型教室です。
1F: 書道教室 (店名:象啓書道教室)
教育書道、実用的な書、芸術書道、愉しむ書など "書く"ことを学ぶ
象啓書道教室HP
https://www.shoukei-shodou.com
2F: CAFE & GALLERY (店名:CAFE&GALLERY WAKU)
ギャラリースペースでは、通われている生徒さんの作品を展示、また 私を含めた書作家・若手作家の作品を展示し、作品を身近にふれること"見る"ことで学ぶ
また、お稽古の待合いに… ご友人とお食事をしながら… ご近所のコミュニティーの場としても利用いただいています。(どなたでもご利用いただけます)
CAFE&GALLERY WAKU HP
https://cafe-gallery-waku.jimdofree.com
3F : 工房 (店名: まゆみ工房)
書いた作品を掛け軸に!色紙に!など 作品を"作る"ことを学ぶ
工房では、掛け軸やご朱印帳、ミニパネル作りなど、どなたでも参加いただけるワークショップも開催しています。
まゆみ工房HP
https://mayumi-teshigoto.jimdofree.com
■プロジェクトを立ち上げた背景・実現したいこと■
この新型コロナウイルス、いまだ感染終息のメドが立っていません。
この先、第2波…第3波がくることも考えられます。そのことを考えると
個人的には、ここからがコロナウィルスとの長期戦の始まりだと感じています。
本心をいいますと『不安』だらけです。
ですが、『何が何でも』この場所を維持できるように前進したいと
日々、私と共にスタッフたちは営業危機下での事業継続を、頭を悩ませ模索しながら
懸命にがんばってくれています。本当にありがたいです。
私は代表として...事業の継続はもちろん、スタッフの雇用継続。
指導者として...「みんなの学びの場」を守ること。
書家として...文化の継承、次世代へつなげること。
コロナに負けず!今までのようにいかなくとも、新しい形を見出して
やりたい!やり続けたい!!
しかし、この新型コロナウイルス と付き合いながらとなると
悔しいですが、 私個人の力では限界があります。
大変厚かましいお願いではありますが、何卒皆様のご理解、ご協力をお願い致します。
CAMPFIREクラウドファンディング
目標金額 255万円
プロジェクト終了日 7月18日