2020/02/14 22:18
旅行
神ひろしが歌とダンスのエンタメ『神パ』3月ライブで、2020年(第92回)アカデミー賞で主演男優賞を受賞したホアキン・フェニックスの映画『ジョーカー』より、「Send in the Clowns」(悲しみの道化)や「That’s Life」、「Smile」を歌う事がわかった。
神ひろしは、本2020年の1月からリニューアルした『神パ』のオープニングで、毎回、「Send in the Clowns」で登場。
更にまた、偶然にも映画『ジョーカー』の主人公のようなメイクで登場しているが、フランク・シナトラの「Send in the Clowns」(悲しき道化)が、映画『ジョーカー』のエンディングで使用された事で、日本人には馴染みのないこの曲「Send in the Clowns」(悲しみの道化)も知られるようになるだろうと喜んでいる。
「ジョーカー」はご存知アメコミのヒーローの1人であるバットマンの宿敵で「悪のカリスマ」という異名を持つキャラクター。
2019年秋、彼の誕生秘話をトッド・フィリップス監督、そして「her/世界でひとつ」の彼女や「ビューティフル・デイ」でも人気を集めるホアキン・フェニックスが主演によって映画化され、第92回アカデミー賞では最多11部門ノミネートを果たした。
余談だが、ホアキン・フェニックスは、「スタンド・バイ・ミー」「マイ・プライベート・アイダホ」などで注目された俳優リバー・フェニックスの弟。
また、神ひろしは、その他、「タクシードライバー」「フラッシュダンス」「ムーンリバー」「戦場のメリークリスマス」など、アカデミー賞「歌曲賞」にも挑戦する。
「タクシードライバー」は、マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デニーロ主演の70年代を代表する後期アメリカン・ニューシネマの傑作。1976年に受賞。
「フラッシュダンス」は、アイリーン・キャラによって歌われ、ストリートの目線を取り入れたダンス映画の火付け役「フラッシュダンス」の主題歌。第56回アカデミー賞歌曲賞受賞。
「ムーンリバー」は、トルーマン・カポーティの小説を映画化したオードリー・ヘプバーン主演の『ティファニーで朝食を』(1961年)の主題歌。
わずか10節ほどのシンプルな曲ではあるけれど、その伸びやかな旋律とロマンチックな歌詞は、聴く人を夢見心地にさせるもの。
映画公開後、「ムーン・リバー」はアカデミー歌曲賞の他、グラミー賞でも最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞を受賞。
アンディ・ウィリアムスやフランク・シナトラ、ジュディ・ガーランド、アレサ・フランクリンを始め、数々のアーティストにカバーされてきた、まさに"名曲"。
「戦場のメリークリスマス」(英: Merry Christmas, Mr. Lawrence)は、大島渚が監督した映画作品。
日本、英国、オーストラリア、ニュージーランドの合作映画で、テレビ朝日製作の映画第1作。1983年5月28日 日本公開。英国アカデミー賞作曲賞受賞した。
さて、これら、話題のアカデミー賞「歌曲賞」受賞曲を神ひろしが、3月『神パ』で挑戦するのは何とも無謀な試みと言わざるを得ないが、英語以外の言語作品である韓国映画の『パラサイト』が、アカデミー賞で4冠を得た事を考えると、神ひろしの挑戦は大胆ではあっても無謀とは言えないかもしれない。
時代は確実にグローバルに変わりつつあるのだ。
さて、神ひろしが仕掛ける歌とダンスのエンタメ『神パ』はパフォーマー同志のみならず、パフォーマーと観客の「友達作り交流の場」として、本当の意味での「参加型ライブ」として人気急上昇中!
それもそのはず!パフォーマーにとっては、パフォーマーを苦しめているチケットノルマはなく、観客と同じ会費¥2.500(1ドリンク付き)のみでパフォーマンスが出来るだけでなく、パフォーマー同志がつながり新たな人脈づくりが出来、かつ、観客とのファンづくりもできるのです。
更にファンにとっては、世界で活躍の神ひろしはじめ、様々なパフォーマーと身近に接する事ができるのも大きな楽しみで、ライブ中も終演時も和気藹々の写真撮影会も出来る。
◉『神パ』1月ライブ・終演後「神パに来れば仲間ができる」!・「カラオケ大会」「写真撮影」
パフォーマーとして参加するのもよし、観客として、一人でフラリと参加するのも良し、カップルで参加も良し!
定番の第二部のカラオケ大会に参加するも良し、見るだけでも良し!
来て見てはじめて体感できる!誰も差別しないありのままの貴方を受け入れる神ひろしの感性にあなたも感動すると同時に人に優しくなれるでしょう。
また、沢山のお友達ができるこのライブ『神パ』は、一粒で2度おいしい極上のパフォーマンスにして友達作りの交流の場です。
更にまた余談だが、神ひろしが海外公演を16年の長きに渡り敢行― ギリシャ悲劇『王女メディア』(原作:エウリピデス)を主演で「ニューヨークタイムズ」はじめ、世界でブレイクするきっけをつくった基盤の新宿『J28』(J28スタジオ)は、「ライブ界のパワースポット」として、ダンサー・歌手等のパフォーマー達の間で俄かに話題・人気になっている。
【神ひろしのコンタクト】
神ひろし:
メール:
Facebook:https://www.facebook.com/dancerhiro
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「神パ」(ジンパ)3月ライブ
◆3月 28日(土)pm.19時
★(開場時間。開演は30分後)
◉会費 ¥2.500(1リンク付き)
詳細:
http://j28studio.com/archives/6179.html
【備考】
★コスプレ歓迎。
★飲み物・食べ物・差し入れ歓迎。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■会場&ご予約■
◇J28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合)
◇Mail
(神ひろしへのメール)
◇〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口 早足の徒歩1分!
※駅出口を背中にして、右1分。築地銀だこ(西新宿にハイボール酒場)と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階!
◎JR『新宿駅』西口出口 徒歩5分!
◎西武『新宿駅』徒歩3分!
【プロジェクト STUDIO J28(運営スタッフ)】
■かわらさきけんじ(芸術監督):
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。
・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wixsite.com/east
■妹尾芳文(プロデュース):
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日 付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wixsite.com/seopro
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【神ひろし プロフィール】
●日中英トリリンガルシンガー。ダンサー俳優・振付家・Kindle作家。
●劇場型レンタルライブスタジオ「J28」(新宿)代表。歌とダンスのエンタメ「神ジンパ」毎月開催中。
http://j28studio.com
●所属:妹尾プロダクション(妹尾芳文:元、石原プロ)
【実績履歴】
●海外で「王女メディア」主演でブレイク!ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)、スコッツマン(スコットランド)等世界最大の新聞で性別を超えた『クロスジェンダーなパフォーマー』「日本の現代女形」と絶賛される。
●劇団四季出身。関西学院大学卒。日本ジャズダンス芸術協会・日本振付家協会の理事を務めた経歴を持つ。
【代表作】
●『王女メディア』(原作:エウリピデス)芸術監督:かわらさきけんじ
●『ハムレット』(原作:シエイクスピア)芸術監督:かわらさきけんじ
●ミュージカル『モーリス』〈原作:E・M フ ォースター〉演出振付:神ひろし&かわらさきけんじ
●ミュージカル『どろろ』〈原作:手塚治虫)台本演出振付:神ひろし
●ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)
●ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)
【著作】
●著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で元祖スピリチュアルダンサーと呼ばれている。
●電子書籍「カラオケ本」シリーズ4作、アマゾン連続第1位獲得。
●スピリチュアルミュージカル「転生」「エジプトの王子」「春の雪」はじめ、ミュージカル戯曲多数。
【トピック】
●三島由紀夫の最後の装丁画家「村上芳正」氏やATGの葛井欣士郎氏等伝説の文化人が「ロックするセクシー男性ダンサー・俳優」として支持。
●ディスコプリンス
:ジャズダンス、ヒップホップ、ベリーダンス、日舞のオールジャンルダンサーにして、「ディスコプリンス」と言われる経歴を持つ。
●TV映画多数:
戦隊物復刻版にて、「イナズマン」「仮面ライダー」にゲスト出演していた事が最近、クローズアップされ、ニコ動などで話題に。
●振付:「自衛隊音楽祭」(武道館)他、ミュージックダンスビデオ多数。
神ひろしは、本2020年の1月からリニューアルした『神パ』のオープニングで、毎回、「Send in the Clowns」で登場。
更にまた、偶然にも映画『ジョーカー』の主人公のようなメイクで登場しているが、フランク・シナトラの「Send in the Clowns」(悲しき道化)が、映画『ジョーカー』のエンディングで使用された事で、日本人には馴染みのないこの曲「Send in the Clowns」(悲しみの道化)も知られるようになるだろうと喜んでいる。
「ジョーカー」はご存知アメコミのヒーローの1人であるバットマンの宿敵で「悪のカリスマ」という異名を持つキャラクター。
2019年秋、彼の誕生秘話をトッド・フィリップス監督、そして「her/世界でひとつ」の彼女や「ビューティフル・デイ」でも人気を集めるホアキン・フェニックスが主演によって映画化され、第92回アカデミー賞では最多11部門ノミネートを果たした。
余談だが、ホアキン・フェニックスは、「スタンド・バイ・ミー」「マイ・プライベート・アイダホ」などで注目された俳優リバー・フェニックスの弟。
また、神ひろしは、その他、「タクシードライバー」「フラッシュダンス」「ムーンリバー」「戦場のメリークリスマス」など、アカデミー賞「歌曲賞」にも挑戦する。
「タクシードライバー」は、マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デニーロ主演の70年代を代表する後期アメリカン・ニューシネマの傑作。1976年に受賞。
「フラッシュダンス」は、アイリーン・キャラによって歌われ、ストリートの目線を取り入れたダンス映画の火付け役「フラッシュダンス」の主題歌。第56回アカデミー賞歌曲賞受賞。
「ムーンリバー」は、トルーマン・カポーティの小説を映画化したオードリー・ヘプバーン主演の『ティファニーで朝食を』(1961年)の主題歌。
わずか10節ほどのシンプルな曲ではあるけれど、その伸びやかな旋律とロマンチックな歌詞は、聴く人を夢見心地にさせるもの。
映画公開後、「ムーン・リバー」はアカデミー歌曲賞の他、グラミー賞でも最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞を受賞。
アンディ・ウィリアムスやフランク・シナトラ、ジュディ・ガーランド、アレサ・フランクリンを始め、数々のアーティストにカバーされてきた、まさに"名曲"。
「戦場のメリークリスマス」(英: Merry Christmas, Mr. Lawrence)は、大島渚が監督した映画作品。
日本、英国、オーストラリア、ニュージーランドの合作映画で、テレビ朝日製作の映画第1作。1983年5月28日 日本公開。英国アカデミー賞作曲賞受賞した。
さて、これら、話題のアカデミー賞「歌曲賞」受賞曲を神ひろしが、3月『神パ』で挑戦するのは何とも無謀な試みと言わざるを得ないが、英語以外の言語作品である韓国映画の『パラサイト』が、アカデミー賞で4冠を得た事を考えると、神ひろしの挑戦は大胆ではあっても無謀とは言えないかもしれない。
時代は確実にグローバルに変わりつつあるのだ。
さて、神ひろしが仕掛ける歌とダンスのエンタメ『神パ』はパフォーマー同志のみならず、パフォーマーと観客の「友達作り交流の場」として、本当の意味での「参加型ライブ」として人気急上昇中!
それもそのはず!パフォーマーにとっては、パフォーマーを苦しめているチケットノルマはなく、観客と同じ会費¥2.500(1ドリンク付き)のみでパフォーマンスが出来るだけでなく、パフォーマー同志がつながり新たな人脈づくりが出来、かつ、観客とのファンづくりもできるのです。
更にファンにとっては、世界で活躍の神ひろしはじめ、様々なパフォーマーと身近に接する事ができるのも大きな楽しみで、ライブ中も終演時も和気藹々の写真撮影会も出来る。
◉『神パ』1月ライブ・終演後「神パに来れば仲間ができる」!・「カラオケ大会」「写真撮影」
パフォーマーとして参加するのもよし、観客として、一人でフラリと参加するのも良し、カップルで参加も良し!
定番の第二部のカラオケ大会に参加するも良し、見るだけでも良し!
来て見てはじめて体感できる!誰も差別しないありのままの貴方を受け入れる神ひろしの感性にあなたも感動すると同時に人に優しくなれるでしょう。
また、沢山のお友達ができるこのライブ『神パ』は、一粒で2度おいしい極上のパフォーマンスにして友達作りの交流の場です。
更にまた余談だが、神ひろしが海外公演を16年の長きに渡り敢行― ギリシャ悲劇『王女メディア』(原作:エウリピデス)を主演で「ニューヨークタイムズ」はじめ、世界でブレイクするきっけをつくった基盤の新宿『J28』(J28スタジオ)は、「ライブ界のパワースポット」として、ダンサー・歌手等のパフォーマー達の間で俄かに話題・人気になっている。
【神ひろしのコンタクト】
神ひろし:
メール:
Facebook:https://www.facebook.com/dancerhiro
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■「神パ」(ジンパ)3月ライブ
◆3月 28日(土)pm.19時
★(開場時間。開演は30分後)
◉会費 ¥2.500(1リンク付き)
詳細:
http://j28studio.com/archives/6179.html
【備考】
★コスプレ歓迎。
★飲み物・食べ物・差し入れ歓迎。
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■会場&ご予約■
◇J28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合)
(神ひろしへのメール)
◇〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口 早足の徒歩1分!
※駅出口を背中にして、右1分。築地銀だこ(西新宿にハイボール酒場)と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階!
◎JR『新宿駅』西口出口 徒歩5分!
◎西武『新宿駅』徒歩3分!
【プロジェクト STUDIO J28(運営スタッフ)】
■かわらさきけんじ(芸術監督):
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。
・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wixsite.com/east
■妹尾芳文(プロデュース):
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日 付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wixsite.com/seopro
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■【神ひろし プロフィール】
●日中英トリリンガルシンガー。ダンサー俳優・振付家・Kindle作家。
●劇場型レンタルライブスタジオ「J28」(新宿)代表。歌とダンスのエンタメ「神ジンパ」毎月開催中。
http://j28studio.com
●所属:妹尾プロダクション(妹尾芳文:元、石原プロ)
【実績履歴】
●海外で「王女メディア」主演でブレイク!ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)、スコッツマン(スコットランド)等世界最大の新聞で性別を超えた『クロスジェンダーなパフォーマー』「日本の現代女形」と絶賛される。
●劇団四季出身。関西学院大学卒。日本ジャズダンス芸術協会・日本振付家協会の理事を務めた経歴を持つ。
【代表作】
●『王女メディア』(原作:エウリピデス)芸術監督:かわらさきけんじ
●『ハムレット』(原作:シエイクスピア)芸術監督:かわらさきけんじ
●ミュージカル『モーリス』〈原作:E・M フ ォースター〉演出振付:神ひろし&かわらさきけんじ
●ミュージカル『どろろ』〈原作:手塚治虫)台本演出振付:神ひろし
●ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)
●ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)
【著作】
●著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で元祖スピリチュアルダンサーと呼ばれている。
●電子書籍「カラオケ本」シリーズ4作、アマゾン連続第1位獲得。
●スピリチュアルミュージカル「転生」「エジプトの王子」「春の雪」はじめ、ミュージカル戯曲多数。
【トピック】
●三島由紀夫の最後の装丁画家「村上芳正」氏やATGの葛井欣士郎氏等伝説の文化人が「ロックするセクシー男性ダンサー・俳優」として支持。
●ディスコプリンス
:ジャズダンス、ヒップホップ、ベリーダンス、日舞のオールジャンルダンサーにして、「ディスコプリンス」と言われる経歴を持つ。
●TV映画多数:
戦隊物復刻版にて、「イナズマン」「仮面ライダー」にゲスト出演していた事が最近、クローズアップされ、ニコ動などで話題に。
●振付:「自衛隊音楽祭」(武道館)他、ミュージックダンスビデオ多数。