2019/11/08 12:15
情報・通信
株式会社エクス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:抱 厚志、以下「エクス」)は、中堅・中小企業に最適なRPA* サービス『Owlgarden(オウルガーデン)RPA』を11月6日 にリリース致しました。
*RPA(Robotic Process Automation): 今まで人の手で作業していた定型業務をロボットが代行するテクノロジーです。
『Owlgarden RPA』は、1994年の創業以来、中小企業をITで支援してきたエクスが開発した、基幹システムとの連携に強いRPAです。仕事の負荷が集中する管理者や担当者を、24時間・365日、いつでもサポートしてくれる優秀な「パーソナルアシスタント」として、これまで人手に頼っていた「転記」「集計」業務などのルーティンワークを自動化させ、業務の工数削減と飛躍的な効率化を実現します。これにより、より創造的な業務に集中することができます。「働き方改革」を推進する現在において、一手を担う存在となります。価格:月額40,000円~(税別・PC1台につき)。
『Owlgarden RPA』インフォメーションサイト: https://www.xeex.co.jp/products_services/owlgarden/rpa
『Owlgarden RPA』カタログ: https://www.xeex.co.jp/rpa-catalog-download
『Owlgarden RPA』トライアル(30日間無料): https://www.owlgarden.jp/
【『Owlgarden RPA』3つの特長】
●特長1:誰でも使える操作性
操作ブロックをパズルのように組み立ててつくる、直感的なGUIを採用しました。プログラミングの知識がなくても、誰でも簡単にシナリオを作成することができます。
●特長2:データ連携に強いEAIを搭載
データベースへの接続や書き込み、データの参照、削除など、システム間連携を自動化することができます。ExcelやCSVといったデータを操作するための機能としてEAIを標準搭載しました。
●特長3:基幹システムに強い機能性
各企業で利用している勤怠管理、営業支援などの基幹システムの多くが、明細形式の入力画面や照会画面を持っています。この明細形式の構造を認識して、データの入力や取得の自動化を実現することができます。
【各部門の課題解決をイメージ】
『Owlgarden RPA』は、各部門の課題を解決することをイメージし、開発しました。サーバ接続やデータ変換、メール操作など、アプリケーションごとの連携も可能。使い手のイマジネーション次第であらゆる業務が自動化の対象となります。
【動作環境・対応アプリケーション】
OS:Windows 10、Windows Server 2016
CPU:インテルCore i シリーズ または同等以上のCPU(推奨:Core i5以上)
メモリ:4GB以上(推奨:8GB)
ディスク容量:5GB以上
フレームワーク:Java 10.0.1 JRE、Codeer.Friendly
解像度:1366 x 768(推奨:シングルディスプレイ1920 x 1080)
Excel:Excel 2010、Excel 2013、Excel 2016、Excel 2019
データベース:Oracle12c、PostgreSQL11
Webブラウザ:Chrome70.0以降、Internet Explorer11
※2019年11月 時点での情報に基づきます。
※ライセンスの認証やアップデートの際にインターネット環境を必要とします。
■「株式会社エクス」について
1994年創業。創業以来、製造業にフォーカスし、導入効果を創出できる生産管理パッケージ『Factory-ONE 電脳工場』シリーズの開発・販売・サポートを手掛けている。小規模から大規模製造業まで、企業規模に応じたシステムからクラウド版まで様々なシステムを提供。2014年にプラットフォーム『EXtelligence』を開発。2015年からサービスを開始し、"日本版 Industry4.0"や"次世代ものづくり経営"の構築支援に努めている。また、近年ではデジタルトランスフォーメーション(DX)分野における新たな事業の創出および事業化を行っています。
https://www.xeex.co.jp/
※『Factory-ONE』『電脳工場』『EXtelligence』および『Owlgarden』は株式会社エクスの登録商標です。
※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日時点のものです。
商品、サービス内容などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
●プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社エクス ソリューション事業本部 セールスプロモーションチーム 中上
TEL: / FAX : / E-mail:
*RPA(Robotic Process Automation): 今まで人の手で作業していた定型業務をロボットが代行するテクノロジーです。
『Owlgarden RPA』は、1994年の創業以来、中小企業をITで支援してきたエクスが開発した、基幹システムとの連携に強いRPAです。仕事の負荷が集中する管理者や担当者を、24時間・365日、いつでもサポートしてくれる優秀な「パーソナルアシスタント」として、これまで人手に頼っていた「転記」「集計」業務などのルーティンワークを自動化させ、業務の工数削減と飛躍的な効率化を実現します。これにより、より創造的な業務に集中することができます。「働き方改革」を推進する現在において、一手を担う存在となります。価格:月額40,000円~(税別・PC1台につき)。
『Owlgarden RPA』インフォメーションサイト: https://www.xeex.co.jp/products_services/owlgarden/rpa
『Owlgarden RPA』カタログ: https://www.xeex.co.jp/rpa-catalog-download
『Owlgarden RPA』トライアル(30日間無料): https://www.owlgarden.jp/
【『Owlgarden RPA』3つの特長】
●特長1:誰でも使える操作性
操作ブロックをパズルのように組み立ててつくる、直感的なGUIを採用しました。プログラミングの知識がなくても、誰でも簡単にシナリオを作成することができます。
●特長2:データ連携に強いEAIを搭載
データベースへの接続や書き込み、データの参照、削除など、システム間連携を自動化することができます。ExcelやCSVといったデータを操作するための機能としてEAIを標準搭載しました。
●特長3:基幹システムに強い機能性
各企業で利用している勤怠管理、営業支援などの基幹システムの多くが、明細形式の入力画面や照会画面を持っています。この明細形式の構造を認識して、データの入力や取得の自動化を実現することができます。
【各部門の課題解決をイメージ】
『Owlgarden RPA』は、各部門の課題を解決することをイメージし、開発しました。サーバ接続やデータ変換、メール操作など、アプリケーションごとの連携も可能。使い手のイマジネーション次第であらゆる業務が自動化の対象となります。
【動作環境・対応アプリケーション】
OS:Windows 10、Windows Server 2016
CPU:インテルCore i シリーズ または同等以上のCPU(推奨:Core i5以上)
メモリ:4GB以上(推奨:8GB)
ディスク容量:5GB以上
フレームワーク:Java 10.0.1 JRE、Codeer.Friendly
解像度:1366 x 768(推奨:シングルディスプレイ1920 x 1080)
Excel:Excel 2010、Excel 2013、Excel 2016、Excel 2019
データベース:Oracle12c、PostgreSQL11
Webブラウザ:Chrome70.0以降、Internet Explorer11
※2019年11月 時点での情報に基づきます。
※ライセンスの認証やアップデートの際にインターネット環境を必要とします。
■「株式会社エクス」について
1994年創業。創業以来、製造業にフォーカスし、導入効果を創出できる生産管理パッケージ『Factory-ONE 電脳工場』シリーズの開発・販売・サポートを手掛けている。小規模から大規模製造業まで、企業規模に応じたシステムからクラウド版まで様々なシステムを提供。2014年にプラットフォーム『EXtelligence』を開発。2015年からサービスを開始し、"日本版 Industry4.0"や"次世代ものづくり経営"の構築支援に努めている。また、近年ではデジタルトランスフォーメーション(DX)分野における新たな事業の創出および事業化を行っています。
https://www.xeex.co.jp/
※『Factory-ONE』『電脳工場』『EXtelligence』および『Owlgarden』は株式会社エクスの登録商標です。
※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日時点のものです。
商品、サービス内容などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
●プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社エクス ソリューション事業本部 セールスプロモーションチーム 中上
TEL: / FAX : / E-mail: