BtoB(企業対企業の取引)の営業を、マーケティングの力でもっと効率的に...そんなコンセプトを掲げ法人向けアウトバウンドのパイオニア企業とし急成長を遂げた今年創業30周年を迎える株式会社エムエム総研。同社のメディアチームが2018年から運営しているマーケターのキャリアアップ支援をコンセプトにした情報メディア『マーキャリ』が年内大幅リニューアルを控えております。これまでほぼ毎日のペースでマーケティングや営業、キャリア(スキル)アップに関連した情報記事をアップしてきた同メディアと年内リリースを控えている大型のプラットフォームサービスが融合し、より魅力的なサイトに生まれ変わります。

それに先駆け、プロモーションの一環としてメディアチームがこれまでにないコンセプトのストーリー小説『グロースハッカー佚』を連載開始しました。



「グロースハッカー佚」※マーキャリ内

https://mar-cari.jp/article/articledetail/?id=336

2019年9月16日  より第一話目配信スタート



【あらすじ】

BtoBマーケティング会社に中途入社した八月一日 佚(ほずみ てつ)。前職ではプロモーターとして勤務していた小さな音楽レーベルを1人でメジャーレーベルにまで成長させたキャリアを持つ26歳彼女の誰も思いつかないような独創的な発想は果たしてBtoBマーケティング会社でも通用するのか。会社のブレーンとして様々な企業課題に立ち向かう彼女と会社の成長を追ったストーリー小説。



【小説リリース経緯】

グロースハッカーと言うと、新たなIT職種として特にWEBマーケティング業界で10年弱前から注目を集めてきておりますが、本作品は会社を成長「グロース」させるという広い意味でタイトルに置かれており、本来「グロースハック」という言葉が持つ手法や職種とは若干異なった描写がされています。フィクションストーリーではありますが、同社含めこれまでに多くの企業成長に携わってきた1人の社員が自らの実体験を元に今の世の中の企業に必要なものを物語を通じて表現しています。

今回メディアチームが新たな試みとしてストーリー小説を掲載開始した理由の1つに、次期にリリース発表を控えている大型のプラットフォームサービスへのコンセプト理解を深める為でもあります。多くの人が自分の価値に気づかぬまま、与えられた業務をひたすら熟して何となく日々過ごしている、でもキャリアへの焦りは感じている、そんな人たちには是非本作品の主人公である八月一日 佚(ほずみ てつ)から刺激を受けて頂けたらと、そして企業側(経営層)は今の組織に必要なものは何か、「グロースハッカー佚」を通じてヒントを見つけて頂けたらと思います。



同作品を掲載している情報メディアマーキャリでは

この他にも各業界で活躍しているマーケターへの独自インタビュー記事や、キャリアアップに役立つマーケティング関連記事、そしてオンラインワークショップや更には現役のマーケターからアドバイスが得られるディスカッションボードなど、有用性の高いコンテンツを全て無料で提供しています。

また、今月より箸休めコンテンツとしてオリジナル漫画「ムラーズポート」(https://mar-cari.jp/article/articledetail/?id=325/)も掲載中。



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現在、「グロースハッカー佚」は不定期配信の為、メルマガでリリース情報をお届けしています。

前途のリニューアル及び大型サービスリリース情報もいち早くお届けします!

是非サイトをご覧ください。

https://mar-cari.jp/



マーキャリメディアチーム

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