2019/05/13 18:19
外食・接客
文政2年創業、200年の歴史を持つ団子、和菓子の老舗 「羽二重団子」(東京都荒川区東日暮里5-54-3 代表取締役社長:澤野修一)の本店が2019年5月18日(土) 9:00にリニューアルオープンいたします。当日は二松学舎大学から漱石アンドロイドが来店。数回に渡りご挨拶をされます。ぜひご来店是非ご来店賜り、ご覧ください。
◆おすすめ商品
・羽二重だんご・・・よく吟味した米の粉を搗抜いて、丸めて扁たく串にさします。
昔ながらの生醤油の焼き団子と、渋抜き漉し餡団子の二種類を商っております。
・しづくあん・・・羽二重団子独特のこしあんと生地種を、一滴のしづくに見立て特別に調整致しました。
羽二重の如き、小豆の風味とうるち米との調和を、お楽しみ下さい。
・漱石セット・・・猫の形のもなか皮で、しづくあん3粒をサンドし、焼き団子1本と併せました。漱石もなかとしてお土産も可能です。(日持ち当日限り)
◆リニューアルオープン当日は漱石アンドロイドが来店します!
展示日時:2019年5月18日(土) 9:00~17:00
展示場所:羽二重団子 本店(東京都荒川区東日暮里5-54-3)
※アンドロイドのご挨拶が数回あります。
◆漱石アンドロイドについて https://www.nishogakusha-u.ac.jp/android/index.html
夏目漱石をモデルに作られたアンドロイド(人間型のロボット)です。漱石と縁のある二松学舎大学が、創立140周年記念事業の一環として、大阪大学石黒浩教授監修のもと、夏目房之介氏や朝日新聞社の協力を得て作成しました。これまで、大学での朗読授業やイベント等多方面で活動しています。
◆羽二重団子について
羽二重団子は、文政2(1819)年創業、200年の歴史を持つ団子、和菓子の老舗。甘さを控えた「あん」、生醤油で2度つけ焼きした「焼き」の2種の団子は、きめが細かく、羽二重のようだと賞され、それがそのまま菓名となり、いつしか商号も「羽二重団子」となりました。夏目漱石や正岡子規など多くの文豪たちにも愛され、「吾輩は猫である」等多くの文学作品にも登場しております。
【本店所在地】〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5-54-3
【電話番号】
【営業時間】9:00〜17:00 年中無休(年末年始を除く)
【座席数】15席(お土産商品あり)
【店舗情報】https://habutae.jp/
◆おすすめ商品
・羽二重だんご・・・よく吟味した米の粉を搗抜いて、丸めて扁たく串にさします。
昔ながらの生醤油の焼き団子と、渋抜き漉し餡団子の二種類を商っております。
・しづくあん・・・羽二重団子独特のこしあんと生地種を、一滴のしづくに見立て特別に調整致しました。
羽二重の如き、小豆の風味とうるち米との調和を、お楽しみ下さい。
・漱石セット・・・猫の形のもなか皮で、しづくあん3粒をサンドし、焼き団子1本と併せました。漱石もなかとしてお土産も可能です。(日持ち当日限り)
◆リニューアルオープン当日は漱石アンドロイドが来店します!
展示日時:2019年5月18日(土) 9:00~17:00
展示場所:羽二重団子 本店(東京都荒川区東日暮里5-54-3)
※アンドロイドのご挨拶が数回あります。
◆漱石アンドロイドについて https://www.nishogakusha-u.ac.jp/android/index.html
夏目漱石をモデルに作られたアンドロイド(人間型のロボット)です。漱石と縁のある二松学舎大学が、創立140周年記念事業の一環として、大阪大学石黒浩教授監修のもと、夏目房之介氏や朝日新聞社の協力を得て作成しました。これまで、大学での朗読授業やイベント等多方面で活動しています。
◆羽二重団子について
羽二重団子は、文政2(1819)年創業、200年の歴史を持つ団子、和菓子の老舗。甘さを控えた「あん」、生醤油で2度つけ焼きした「焼き」の2種の団子は、きめが細かく、羽二重のようだと賞され、それがそのまま菓名となり、いつしか商号も「羽二重団子」となりました。夏目漱石や正岡子規など多くの文豪たちにも愛され、「吾輩は猫である」等多くの文学作品にも登場しております。
【本店所在地】〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5-54-3
【電話番号】
【営業時間】9:00〜17:00 年中無休(年末年始を除く)
【座席数】15席(お土産商品あり)
【店舗情報】https://habutae.jp/
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