2019/05/13 14:54
医療機関
■ 外国人介護人材の受入企業募集開始
株式会社ストロングジャパンホールディングス(本社;東京都新宿区、代表 寺本 雄平)は、フィリピン セブ島現地法人(Cebu Business English School)と提携し、日本での就労サービスの提供および日本での受け入れ企業の募集を開始いたします。
日本では、2019年4月 よりビザの規制緩和が開始されおり、この規制緩和を受け、介護教育に特化した日本語教育サービスをフィリピンセブ島にて開始し、日本での介護職の紹介、就職サービスの提供を目的としております。
本サービスでは、ホスピタリティに溢れたフィリピンの方の協力により、日本での介護求人の不足を解消することを目的としており、2025年までに数千人規模でのサービス提供を行います。
■ 本サービスの内容について
本サービスでは、フィリピン セブ島にて、日本語検定N4相当の日本語レベルの習得に加え、日本での看護サービスを提供することに特化したコミュニケーション力、介護スキルを習得し、日本での介護職への就職を目的としています。
そのため、400時間の日本語教育に加え、実践を想定した200時間の介護トレーニングを実施し、受け入れ企業様に紹介致します。
トレーニングに十分な時間を費やすことで、日本における外国人人材の課題点を克服し、雇用側に高い利点をもつサービスを実現させます。
また、業務内容について、事前に英語での理解を進め、その後日本語での専門用語を用いた看護トレーニングを行うことで、専門用語への理解も進めます。
説明、講義、模擬的なOJTの時間を十分に行うことが本サービスの特徴であり、即戦力人材を育てることで、受講者、雇用主の両者に高い満足度を提供します。
※本サービスでの紹介人材について
以下の内容を習得している人材をご紹介いたします。
1.日本語能力 N4以上
2.特定技能試験 合格
3.介護における専門的な日本語の習得
4.日本における基礎的な知識と生活環境の知識
5.その他、受け入れ企業様のご要望事項
■ 日本国内での介護サービスの必要性について
※現状の介護職の年齢層について
日本では介護職の高年齢化が進んでおり、男性職員としては、20歳から40未満が約60%、40歳を超える年齢層にて約40%となります。この中で50歳を超える人材は、20%にも及びます。
また、女性職員の年齢層はさらに高年齢化が進んでおり、20歳から40未満が約44%、40歳を超える年齢層にて約56%となります。50歳を超える人材は、男性職員の割合を大きく超える約30%にも及びます。
このため、若い世代での介護職人材が求められています。
※2025年までに必要な介護職の人材数について
日本では高齢化社会が進んでいます。2012年には、2000年と比較し、約3倍の150万人、さらに2025年には、230万人から250万人もの介護人材が必要とされています。
この求人数は、少子高齢化が進む日本においては、国内の人材だけでは決して補填することはできず、将来的に外国人人材の採用が一気に進むと想定されています。
■ 本サービス開始時期について
2019年5月 より、フィリピンにて受講者を募集開始しております。同じく、日本国内での受け入れ企業様の募集について、同5月より開始しておりますので、介護人材にお困りの人事ご担当者様からのお問合せをお待ちしております。
■ 本サービス提供元、お問合せ先
【日本側受け入れサポート法人】
会社名:株式会社ストロングジャパンホールディングス
主要事業:留学代理店
(留学比較Style (https://ryugaku-hikaku-style.com/))
代表取締役:寺本 雄平
住所:東京都新宿区高田馬場1-32-10
連絡先:
【フィリピン側送り出し、教育法人】
会社名:Cebu Business-English Academy
President:Fatima Theresa Calongo Abutazil
住所:Crown7 Buliding, Pope John PaulⅡ, Mabolo, Cebu City
連絡先:
株式会社ストロングジャパンホールディングス(本社;東京都新宿区、代表 寺本 雄平)は、フィリピン セブ島現地法人(Cebu Business English School)と提携し、日本での就労サービスの提供および日本での受け入れ企業の募集を開始いたします。
日本では、2019年4月 よりビザの規制緩和が開始されおり、この規制緩和を受け、介護教育に特化した日本語教育サービスをフィリピンセブ島にて開始し、日本での介護職の紹介、就職サービスの提供を目的としております。
本サービスでは、ホスピタリティに溢れたフィリピンの方の協力により、日本での介護求人の不足を解消することを目的としており、2025年までに数千人規模でのサービス提供を行います。
■ 本サービスの内容について
本サービスでは、フィリピン セブ島にて、日本語検定N4相当の日本語レベルの習得に加え、日本での看護サービスを提供することに特化したコミュニケーション力、介護スキルを習得し、日本での介護職への就職を目的としています。
そのため、400時間の日本語教育に加え、実践を想定した200時間の介護トレーニングを実施し、受け入れ企業様に紹介致します。
トレーニングに十分な時間を費やすことで、日本における外国人人材の課題点を克服し、雇用側に高い利点をもつサービスを実現させます。
また、業務内容について、事前に英語での理解を進め、その後日本語での専門用語を用いた看護トレーニングを行うことで、専門用語への理解も進めます。
説明、講義、模擬的なOJTの時間を十分に行うことが本サービスの特徴であり、即戦力人材を育てることで、受講者、雇用主の両者に高い満足度を提供します。
※本サービスでの紹介人材について
以下の内容を習得している人材をご紹介いたします。
1.日本語能力 N4以上
2.特定技能試験 合格
3.介護における専門的な日本語の習得
4.日本における基礎的な知識と生活環境の知識
5.その他、受け入れ企業様のご要望事項
■ 日本国内での介護サービスの必要性について
※現状の介護職の年齢層について
日本では介護職の高年齢化が進んでおり、男性職員としては、20歳から40未満が約60%、40歳を超える年齢層にて約40%となります。この中で50歳を超える人材は、20%にも及びます。
また、女性職員の年齢層はさらに高年齢化が進んでおり、20歳から40未満が約44%、40歳を超える年齢層にて約56%となります。50歳を超える人材は、男性職員の割合を大きく超える約30%にも及びます。
このため、若い世代での介護職人材が求められています。
※2025年までに必要な介護職の人材数について
日本では高齢化社会が進んでいます。2012年には、2000年と比較し、約3倍の150万人、さらに2025年には、230万人から250万人もの介護人材が必要とされています。
この求人数は、少子高齢化が進む日本においては、国内の人材だけでは決して補填することはできず、将来的に外国人人材の採用が一気に進むと想定されています。
■ 本サービス開始時期について
2019年5月 より、フィリピンにて受講者を募集開始しております。同じく、日本国内での受け入れ企業様の募集について、同5月より開始しておりますので、介護人材にお困りの人事ご担当者様からのお問合せをお待ちしております。
■ 本サービス提供元、お問合せ先
【日本側受け入れサポート法人】
会社名:株式会社ストロングジャパンホールディングス
主要事業:留学代理店
(留学比較Style (https://ryugaku-hikaku-style.com/))
代表取締役:寺本 雄平
住所:東京都新宿区高田馬場1-32-10
連絡先:
【フィリピン側送り出し、教育法人】
会社名:Cebu Business-English Academy
President:Fatima Theresa Calongo Abutazil
住所:Crown7 Buliding, Pope John PaulⅡ, Mabolo, Cebu City
連絡先: