2011/06/14 10:37
情報・通信
報道関係者各位
平成23年6月14日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「2011年版 携帯電話市場の将来動向分析」を販売開始
~加入数、端末、キャリア、メーカー、流通、インフラ、サービス、 携帯電
話関連市場動向分析の系統的な分析レポート~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・
バイオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング
(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2011年版 携帯電話市
場の将来動向分析」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=577
■■ 商品概要 ■■
2010年度の携帯電話加入純増数は735万加入となり、8年ぶりの高水準となりま
す。
― スマートフォンが対前年比3倍、770万台販売。
― 直近の数ヶ月間は端末販売比率の4割がスマートフォン。
― 2010年度端末販売台数4,249万台。海外メーカー(ソニー・エリクソン含)
が33%シェアとなるなど、メーカーシェアが変動。国内メーカーの再編統合の
流れが加速。
2011年度から2016年度まではスマートフォン増加が続き、2016年度末累積加入
が7,000万加入・47.9%シェアとなる想定。データ通信端末が1,800万台・12.3
%シェアであり、フィーチャーフォンは5,793万台・39.7%シェアになります。
こうした中で、各キャリア、各メーカー、販売代理店、及びインフラ関連ベン
ダー等の事業戦略がどうなっていくのかが注目されています。
本書では、シリーズNo. 17として、経年変化、定点観測を基軸にしながら、各
キャリア、各メーカー、販売代理店、インフラベンダー等の動向を中心に将来
動向を分析しています。
■■ 資料目次 ■■
I. 総括編
1.携帯電話市場の現状
(1) 携帯電話加入数・携帯電話会社別・方式別2010年度実績、2011年度予測
(2) 携帯電話端末販売台数 2010年度実績、2011年度実績
(3) 携帯電話加入数の限界普及
2.携帯電話業界の市場動向
(1) 携帯電話業界の市場の概要
(2) 携帯電話会社の売上高
(3) 携帯電話会社の設備投資
(4) 携帯電話流通市場
(5) LTEへの移行
3.携帯電話加入数・端末販売台数の予測
(1) 2016年度までの加入数・端末販売台数予測(A)シナリオ
(2) 2016年度までの加入数・端末販売台数予測(B)シナリオ
(3) 2016年度までの次世代方式サービス市場予測(C)シナリオ
(4) 携帯電話端末形態別市場
4.日本の携帯電話ビジネスの海外展開
(1) 日本の携帯電話ベンダーの海外展開
(2) サムスン電子の成長期と現在の躍進要因からの教訓
(3) グローバル携帯電話市場で留意する動向
II. キャリア編
1.東日本大震災と防災ICT
2.キャリアの通信サービス
(1) スマートフォン料金の動向
(2) 携帯電話パケット料金の動向
(3) 携帯電話通話プランの動向
(4) モバイルWi-Fiルータ料金の動向
3.NTTドコモグループ
(1) 事業業績
(2) 組織体制
(3) 事業戦略の内容
4.KDDI
(1) 事業業績
(2) 組織体制
(3) 事業戦略の内容
5.ソフトバンクモバイル
(1) 事業業績
(2) 組織体制
(3) ソフトバンクグループの戦略
(4) 事業戦略の内容
6.イー・アクセス
(1) 事業業績
(2) 組織体制
(3) 事業戦略の内容
7.UQコミュニケーションズ
(1) 事業業績
(2) 事業戦略の内容
8.ウィルコム
(1) 事業業績
(2) 組織体制
(3) PHS事業戦略
III. メーカー・端末編
1.携帯電話メーカー販売動向
(1) 携帯電話市場構造の変化
(2) 2010年度~2011年度携帯電話メーカー販売動向
(3) 日本国内における海外メーカーの動向
2.国内携帯電話メーカー
(1) シャープ
(2) パナソニックモバイルコミュニケーションズ・PMC
(3) NEC/NECカシオモバイルコミュニケーションズ
(4) 富士通
(5) 京セラ
3.端末動向
(1) 2010冬~2011春端末
(2) スマートフォン端末発売時期
(3) スマートフォン端末の動向
(4) SIMロック解除(SIMフリー)
(5) 端末・サービス技術ベンダー
IV. 流通編
1.携帯電話流通の動向
(1) 2010年度の市場動向
(2) 2010年度の各キャリアの純増数と端末販売台数
(3) 2010年度の市場変化
(4) 2011年春商戦の特徴
2.2011年度以降の携帯電話販売流通の動向
(1) 2011年度の携帯電話販売見通し
(2) 2011年度→2016年度までの携帯電話販売台数推移
(3) 携帯電話販売店の取扱い商材の拡大
(4) キャリアショップ販売の増加
(5) 全国系販売代理店による上位集中化
3.販売インセンティブの動向
(1) 各キャリアのインセンティブ支出
(2) インセンティブ支出の今後の動向
4.携帯電話販売代理店の動向
(1) 携帯電話販売代理店売上高(全社) /利益
(2) 携帯電話売上の割合/携帯電話売上高
(3) 主要株主
(4) 人員/販売体制
(5) 取扱いキャリア
(6) キャリアショップ、FC店、販売網
(7) 携帯電話販売台数(新規・買替)
5.携帯電話販売代理店の事業動向
(1) 携帯電話販売代理店の事業展開
(2) 携帯電話販売代理店の携帯電話事業戦略
(3) 携帯電話販売代理店の法人営業事業
(4) 携帯電話販売代理店のモバイルソリューション事業
(5) 携帯電話販売代理店の新規事業戦略
V. インフラネットワーク等の動向
1.通信キャリアのインフラネットワークの動向
(1) 通信キャリアの設備投資動向
(2) 通信キャリアの今後の設備投資
(3) 通信キャリアのインフラ構築
2.インフラベンダーの動向
3.ネットワーク構築ベンダーの動向
VI. サービス動向
1.アプリ・ストアの動向
(1) オープンアプリの時代
(2) アプリケーション・ストア
2.コンテンツ・アプリの動向
(1) モバイルコンテンツビジネスの動向
(2) モバイルコンテンツの活用
VII. MVNOの動向
1.MVNOによるサービス市場
(1) 日本におけるMVNOの現状
(2) MVNOのサービス市場規模
(3) 今後の発展可能性
2.日本におけるMVNO
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:2011年版 携帯電話市場の将来動向分析
発 刊 日:2011年5月12日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 396ページ
頒 価:
■製本 126,000円(本体価格120,000円、消費税6,000円)
■製本+CD-ROM 147,000円(本体価格140,000円、消費税7,000円)
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=577
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年6月14日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「2011年版 携帯電話市場の将来動向分析」を販売開始
~加入数、端末、キャリア、メーカー、流通、インフラ、サービス、 携帯電
話関連市場動向分析の系統的な分析レポート~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・
バイオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング
(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2011年版 携帯電話市
場の将来動向分析」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=577
■■ 商品概要 ■■
2010年度の携帯電話加入純増数は735万加入となり、8年ぶりの高水準となりま
す。
― スマートフォンが対前年比3倍、770万台販売。
― 直近の数ヶ月間は端末販売比率の4割がスマートフォン。
― 2010年度端末販売台数4,249万台。海外メーカー(ソニー・エリクソン含)
が33%シェアとなるなど、メーカーシェアが変動。国内メーカーの再編統合の
流れが加速。
2011年度から2016年度まではスマートフォン増加が続き、2016年度末累積加入
が7,000万加入・47.9%シェアとなる想定。データ通信端末が1,800万台・12.3
%シェアであり、フィーチャーフォンは5,793万台・39.7%シェアになります。
こうした中で、各キャリア、各メーカー、販売代理店、及びインフラ関連ベン
ダー等の事業戦略がどうなっていくのかが注目されています。
本書では、シリーズNo. 17として、経年変化、定点観測を基軸にしながら、各
キャリア、各メーカー、販売代理店、インフラベンダー等の動向を中心に将来
動向を分析しています。
■■ 資料目次 ■■
I. 総括編
1.携帯電話市場の現状
(1) 携帯電話加入数・携帯電話会社別・方式別2010年度実績、2011年度予測
(2) 携帯電話端末販売台数 2010年度実績、2011年度実績
(3) 携帯電話加入数の限界普及
2.携帯電話業界の市場動向
(1) 携帯電話業界の市場の概要
(2) 携帯電話会社の売上高
(3) 携帯電話会社の設備投資
(4) 携帯電話流通市場
(5) LTEへの移行
3.携帯電話加入数・端末販売台数の予測
(1) 2016年度までの加入数・端末販売台数予測(A)シナリオ
(2) 2016年度までの加入数・端末販売台数予測(B)シナリオ
(3) 2016年度までの次世代方式サービス市場予測(C)シナリオ
(4) 携帯電話端末形態別市場
4.日本の携帯電話ビジネスの海外展開
(1) 日本の携帯電話ベンダーの海外展開
(2) サムスン電子の成長期と現在の躍進要因からの教訓
(3) グローバル携帯電話市場で留意する動向
II. キャリア編
1.東日本大震災と防災ICT
2.キャリアの通信サービス
(1) スマートフォン料金の動向
(2) 携帯電話パケット料金の動向
(3) 携帯電話通話プランの動向
(4) モバイルWi-Fiルータ料金の動向
3.NTTドコモグループ
(1) 事業業績
(2) 組織体制
(3) 事業戦略の内容
4.KDDI
(1) 事業業績
(2) 組織体制
(3) 事業戦略の内容
5.ソフトバンクモバイル
(1) 事業業績
(2) 組織体制
(3) ソフトバンクグループの戦略
(4) 事業戦略の内容
6.イー・アクセス
(1) 事業業績
(2) 組織体制
(3) 事業戦略の内容
7.UQコミュニケーションズ
(1) 事業業績
(2) 事業戦略の内容
8.ウィルコム
(1) 事業業績
(2) 組織体制
(3) PHS事業戦略
III. メーカー・端末編
1.携帯電話メーカー販売動向
(1) 携帯電話市場構造の変化
(2) 2010年度~2011年度携帯電話メーカー販売動向
(3) 日本国内における海外メーカーの動向
2.国内携帯電話メーカー
(1) シャープ
(2) パナソニックモバイルコミュニケーションズ・PMC
(3) NEC/NECカシオモバイルコミュニケーションズ
(4) 富士通
(5) 京セラ
3.端末動向
(1) 2010冬~2011春端末
(2) スマートフォン端末発売時期
(3) スマートフォン端末の動向
(4) SIMロック解除(SIMフリー)
(5) 端末・サービス技術ベンダー
IV. 流通編
1.携帯電話流通の動向
(1) 2010年度の市場動向
(2) 2010年度の各キャリアの純増数と端末販売台数
(3) 2010年度の市場変化
(4) 2011年春商戦の特徴
2.2011年度以降の携帯電話販売流通の動向
(1) 2011年度の携帯電話販売見通し
(2) 2011年度→2016年度までの携帯電話販売台数推移
(3) 携帯電話販売店の取扱い商材の拡大
(4) キャリアショップ販売の増加
(5) 全国系販売代理店による上位集中化
3.販売インセンティブの動向
(1) 各キャリアのインセンティブ支出
(2) インセンティブ支出の今後の動向
4.携帯電話販売代理店の動向
(1) 携帯電話販売代理店売上高(全社) /利益
(2) 携帯電話売上の割合/携帯電話売上高
(3) 主要株主
(4) 人員/販売体制
(5) 取扱いキャリア
(6) キャリアショップ、FC店、販売網
(7) 携帯電話販売台数(新規・買替)
5.携帯電話販売代理店の事業動向
(1) 携帯電話販売代理店の事業展開
(2) 携帯電話販売代理店の携帯電話事業戦略
(3) 携帯電話販売代理店の法人営業事業
(4) 携帯電話販売代理店のモバイルソリューション事業
(5) 携帯電話販売代理店の新規事業戦略
V. インフラネットワーク等の動向
1.通信キャリアのインフラネットワークの動向
(1) 通信キャリアの設備投資動向
(2) 通信キャリアの今後の設備投資
(3) 通信キャリアのインフラ構築
2.インフラベンダーの動向
3.ネットワーク構築ベンダーの動向
VI. サービス動向
1.アプリ・ストアの動向
(1) オープンアプリの時代
(2) アプリケーション・ストア
2.コンテンツ・アプリの動向
(1) モバイルコンテンツビジネスの動向
(2) モバイルコンテンツの活用
VII. MVNOの動向
1.MVNOによるサービス市場
(1) 日本におけるMVNOの現状
(2) MVNOのサービス市場規模
(3) 今後の発展可能性
2.日本におけるMVNO
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:2011年版 携帯電話市場の将来動向分析
発 刊 日:2011年5月12日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 396ページ
頒 価:
■製本 126,000円(本体価格120,000円、消費税6,000円)
■製本+CD-ROM 147,000円(本体価格140,000円、消費税7,000円)
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=577
【お申し込み方法】
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【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
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個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
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