在庫処分販売業「ドゥラック」がデッドストックフリマサイト「スマセル」との共同ポップアップを開催～ジェイアール京都伊勢丹10階で、ドゥラック初の百貨店イベント～

2018/10/15 10:50

～ジェイアール京都伊勢丹10階で、ドゥラック初の百貨店イベント～

雑貨・衣料品の在庫処分店「ラックドゥ」を展開運営するドゥラック（本社・京都府長岡京市奥海寺竹ノ下18－１、代表：今堀陽次）は10月31日から11月6日までの1週間、ジェイアール京都伊勢丹10階で、繊維・ファッション業界に特化したBtoB向けデッドストックフリマサイト「スマセル」と共同でポップアップショップを開催します。ドゥラックにとって「スマセル」との共同イベントも百貨店での販売もともに初めてのこととなります。
販売する商品はおもには「スマセル」が用意するもので、ドゥラックは売り場での販売を担当することになりますが、ドゥラックが用意した在庫衣料品も一部に差し込みます。
ドゥラックは開業当初からメーカーや通販業者の不良在庫を安く引き取り、安値で販売するという在庫処分業を営んできました。2013年から大阪市内の千林商店街で通販大手セシールの公式アウトレット店「セシールアウトレット」も運営しており、今後、様々なブランドや企業と専属契約を結んだ公式アウトレット店も積極的に出店したい考えです。10月はこの販売イベントと並行して京阪神に3店舗をオープンさせ、急速に店舗数を拡大しています。
「スマセル」は注目の新興企業ウィファブリック（本社・大阪市西区京町堀1丁目14-24　福屋剛社長）が運営する、繊維・ファッション業界のデッドストック品に特化したBtoB向けフリマサイトで、その新しいビジネスモデルが注目され、各メディアで取り上げられています。ぜひとも今回の売り場にお立ち寄りください。

日時：10月31日（水）～11月6日（火）
場所：ジェイアール京都伊勢丹10階催事場
（京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町　代表電話：