報道関係者各位

平成23年6月6日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)

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『2011年「M2M(エムツーエム)」ビジネス実態総調査』を販売開始

~「M2M」主要プレイヤの取り組み最前線/用途・適用分野別関連市場規模算出
/将来予測~
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社ESP総研(代表取締役 村岡 正悦
 東京都豊島区)がまとめたレポート、『2011年「M2M(エムツーエム)」ビジ
ネス実態総調査』を販売開始しました。

詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=580


■■ 商品概要 ■■

 東日本大震災から、既に2カ月が経過したが、そういった中で「M2M(エムツ
ーエム)」市場は着実に市場拡大しつつある。最新の「M2M(エムツーエム)」
ビジネスが実態的にどの程度進み、短期的かつ長期的に見てどういった分野
(セグメント)でどの程度の市場(規模)が見込めるのか?時間軸別に市場浸
透ロードマップを客観的にチェックし、「M2M(エムツーエム)」先端&有望ビ
ジネス・シーズの「セグメント&ビジネスモデル別 有望度評価」「セグメン
ト&ビジネスモデル別(実態/潜在)市場規模」を定点観測しながら多面的且
つ網羅的に市場全体を俯瞰することが継続的に求められている。

※全文はこちらをご覧下さい。
http://www.cross-shop.jp/user_data/pdf/D-1105-ES-1625-P2.pdf


※サブタイトルはこちらをご覧下さい。
http://www.cross-shop.jp/user_data/pdf/D-1105-ES-1625-P1.pdf


■■ 調査概要 ■■

【調査対象】

 Web上にて「M2M」「通信モジュール」と言及している事業者(プレイヤー)
<80社・団体>すべてにアプローチし、取材依頼を行った。その結果、累計9社
(取材依頼企業全体の11.3%)が深堀取材OKを出した。

【調査方法】

 弊社専門調査員による訪問取材、電話取材並びにメールによる追加的な情報
収集、弊社内データベースの活用により調査・分析を行った(主は訪問取材で
あった)。

【調査&レポート期間】

 2010年11月16日  (取材依頼開始)~2011年5月10日  まで深堀調査(訪問取材、
電話にてフォロー取材)を実施した。その後レポーティング(集計&分析)を
実施し、2011年5月17日  に集計&分析ならびにコメント化が終了した。


■■ 目次抜粋 ■■

2011年「M2M」ビジネス実態総調査

I.調査対象リスト一覧 編
1)調査対象プレイヤーの抽出方法:「M2M」プレイヤーは?
2)「M2M」「通信モジュール」ポテンシャル・プレイヤー×マーケティング・
マトリックス

II.総括 編
・総括
0)「M2M」の定義範囲について
1)市場概況×ライフサイクル・フェーズにおける現状のポジション&今後のシ
  ナリオ予測
2-1)当該主要8社×当該売上額推移の換算
2-2)当該主要8社×ビジネスモデル別 当該売上額推移の換算
3)「M2M」の当該市場規模
4-1)当該主要8社 ビジネスモデル×売上実績・予測から換算できる当該ビジ
   ネスモデル別 構成比率の変化・シナリオ
4-2)「M2M」の市場占有率ならびに当該売上ランキングについて
5-1)「通信モジュール販売」の市場占有率
5-2)「通信モジュール販売」の今までの増減推移から「通信モジュール販売」
   の今後の増減推移ならびに累計販売数を予測
6)「M2M」の競合認識、参入プレイヤー数認識
7)主要8社における「M2M」シーズ別 価格帯×当該売上 相関クロス
8-1)「M2M」×「適用分野」「販売ターゲット」コンサルティング
8-2)当該8社における「適用分野」別 合計点数検証 有望度×実績クロスMAP
8-3)適用分野、販売ターゲット×俯瞰図
9-1)「M2M」実態市場規模推移「2009年度⇒2010年度⇒2013年度」
   <適用分野×主要セグメント別>
9-2)「M2M」潜在市場規模推移<適用分野×主要セグメント別> <潜在市場規
   模:(株)日立製作所 ワイヤレスインフォ統括本部  認識値より>
9-3)「個票要約分析」 ×「適用分野」別比率シェア調査結果
10)「個票分析」×「技術クロス分布」
11)個票要約「ビジネスモデル」集計&分析
12)「個票要約分析」×「販売チャネル」(ゼロ段階:直販モデル)
  (1段階以上:間接販売モデル) (全体俯瞰)
13)「個票分析」×「重点戦略)」×「抽出重複件数」
14-1)開始時期×当該単年売上規模の相関(XY軸)統計
14-2)開始時期×当該単年売上規模の相関(XY軸)マッピング
15-1)導入実績(累計数量ベース)×金額ベースから言えること
15-2)導入実績(累計数量ベース)×金額ベースの相関統計
16)前年比伸長率から見えてくる当該市場概況
17)目標×当該売上規模クロス
18)今後の売上計画×当該売上規模クロス
19-1)「個票分析」×「市場拡大要因」分析
19-2)「個票分析」×「市場阻害要因」分析
20)「個票分析」×「ユーザー事例」分析
21)「個票要約分析 」×「今後の方向性」×全体傾向
22)イノベーション・ポイント× 「M2M」によって近未来シーンとしてどのよ
  うなことが可能になるのか?「M2M」によって未来がどのように変わるの
  か?重要な観点⇒ 「M2M」ビジネスの価値→魅せ方⇒どのようにユーザー
  に切り込んで説得していくのか?
(1)コスト・カネ・料金周り
(2)障害回避・リスクヘッジ
(3)合理化・効率化・自動化・制御・便利・省人化・見える化
(4)人の意識など
(5)環境改善・快適さ・付加価値増大・品質UP
(6)繋ぐ・繋がる・載る
23)「M2M」ビジネス 主要ベンダ当該売上予測推移×ビジネスモデルMAP一覧
24)「M2M」ベンダ×価格定義&具体的な価格指標一覧
25-1)主要9社における「M2M」×適用分野 マトリックス一覧
25-2)主要9社における「M2M」×適用分野&対象エリア マトリックス一覧点
   数化
25-3)主要9社における分野・対象別×全体に占める「適用分野」比率、売上換
   算マトリックス一覧
26)「M2M」ビジネス×実態調査結果・マトリックス

III.個票要約 編(訪問調査中心)
1)(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ
※他の携帯キャリア(KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム)における
 「通信モジュール」実績も参考情報として、調査&添付
2)MWA Intelligence, Inc.
3)オムロンソフトウェア(株)
4)サン電子(株)
5)(株)CSC
6)(株)スピネーカー・パートナーズ
7)(株)日新システムズ
8)(株)日立製作所 ワイヤレスインフォ統括本部

※レッドベンド・ソフトウェア・ジャパン(株) については、訪問取材は実
施したものの、個票への掲載を中止したいとの申し出があったことから、個票
要約へは掲載しなかった。しかしながら、各項目への集計に対しては全項目で
吸い上げ、カウントした。

【当該主要プレイヤー×共通ヒアリング項目】
(1)「M2M」関連/中核プロダクツ&ソリューション&サービス概要
(2)適用分野・対象エリア
(3)主要技術
(4)ビジネスモデル・販売チャネル
(5)重点戦略・販売ターゲット
(6)開始時期・導入実績・目標
(7)当該市場規模/当該売上計画
(8)市場拡大要因/市場阻害要因(M2M)
(9)ユーザー事例/競合&当該プレイヤー数認識
(10)今後の事業の方向性
(11)「M2M」によって近未来シーンとしてどのようなことが可能になるのか?
   「M2M」によって未来がどのように変わるのか?重要な観点
(12)参考情報
   URL/電話番号/売上高/従業員数/設立年月
(13)当該ビジネス×売上推移
    2009年度/2010年度 ※グラフ・図

※詳細目次はこちら
http://www.cross-shop.jp/user_data/pdf/D-1105-ES-1625-P3.pdf


■■ 概要 ■■

資 料 名:2011年「M2M(エムツーエム)」ビジネス実態総調査
発 刊 日:2011年5月17日  
調査・発行:株式会社ESP総研
販   売:株式会社クロス・マーケティング
体   裁:A4/163ページ
頒   価:
■製本       99,750円(本体 95,000円、消費税4,750円)
■CD-ROM      99,750円(本体 95,000円、消費税4,750円)
■CD-ROM+CD-ROM  149,625円(本体142,500円、消費税7,125円)

※各別途送料 500円
※オンデマンド印刷

詳細ページ: http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=580


■■ 購入に関しまして ■■

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込み下さい。

【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み期日までに指定口座へお振込
みください。

個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月  
URL:http://www.cross-m.co.jp/


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当

Tel:
Fax:
Mail:
Facebook ⇒ http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter ⇒ http://twitter.com/cross_CS

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👤 発行者について

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