2018/02/05 18:28
出版・マスコミ
途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」(運営団体:特定非営利活動法人開発メディア)は4月24日 から、途上国・国際協力に強い記者を育てる『77日記者研修』(第5期)を始めます。
『77日記者研修』は、途上国・国際協力の知識からネタの探し方、視点のもち方、取材の仕方、伝わる記事の書き方、編集の仕方までを集中的に実践で学べる日本で唯一のプログラムです。取材・記事執筆のスキルを身に付け、大手メディアが報じない「途上国」「国際協力」の一面を発信したいと考える人の参加を歓迎します。
取材・執筆するテーマは、途上国・国際協力のことなら自由。東南アジア、大洋州、アフリカ、中東、ラテンアメリカ、持続可能な開発目標(SDGs)、平和構築、難民、少数民族、貧困、ジェンダー、BOPビジネス、民主化、宗教、子ども、教育、食文化、音楽、幸福‥‥。取材先はNGOや国際機関、途上国で活躍する起業家、日本在住の途上国出身者など。参加者は、自身の興味のあることを『77日記者研修』を通して深められるというのが特徴です。
『77日記者研修』は、修了後にganasの中核記者になっていただくことを前提としています。書いた記事はganasのウェブサイトに載るので、多くの人に読まれます。反響がやりがいにつながります。また、大手メディアが注目しない「途上国を多角的にとらえた記事」の発信は大きな社会貢献にもなります。
【77日記者研修の「7大メリット」】
1)ganas編集長からマンツーマン指導を受けられる!
視点のもち方、ネタの見つけ方、取材先の探し方、取材依頼の方法、取材の仕方、記事の書き方などをganas編集長が研修生一人ひとりに懇切丁寧に指導します。“なんちゃって記事”ではなくて、プロが書くようなスタイルの記事を書けるようになります(ただし努力は必要)。
2)キーパーソンを取材できる!
開発業界のキーパーソンを取材できます。グローバルな知識が深まるのはもちろん、物事にはいろんな見方があることも実感できます。取材には最初は編集長または編集部員が同行します。ganasの名刺を支給するので、慣れたらご自身で取材に行っていただきます。座学ではなく、生の知識と実践的な経験を積めるのが魅力。事前準備から記事の執筆まで編集長がサポートします。
3)「グローバルライター講座」にも無料参加できる!
『77日記者研修』のプログラムには、毎回好評の「グローバルライター講座」への参加も含まれます(5月9日 ~6月27日 の毎週水曜日19時~20時45分、合計8回。5月23日 のみ19時30分~21時15分)。グローバルライター講座は座学が中心。そこで学んだことを『77日記者研修』で実践するというイメージです。『77日記者研修』は、グローバルライター講座の強化・実践版と考えるとわかりやすいかもしれません。
4)ganasの中核記者を育てたいから低価格!
教室で指導を受けられる時間は合計50時間です(これ以外に、オンラインでの指導や取材の同行などがあります!)。『77日記者研修』の参加費(5万8000円)を単純に50時間で割ると、1時間当たりの費用は1160円です(オンラインでの指導などを含めば1000円以下)。テキストを購入していただく必要もなく(支給します)、かなりお得。ganasの中核記者になれば、その後は無料で学び続けられます。ganasの中核記者(OB・OGも含め)は、ganasでの経験を踏み台にいろんな分野で活躍しています。
5)一流のプロボノデスクに添削・校正してもらえる!
研修生が書く記事が一定の水準に達した段階で、一流のプロボノデスクに添削・校正してもらうことも可能です。ganasのプロボノデスクは大手メディアの現役幹部・記者、元記者などです。メディアに興味のある方にとっては最高の環境を提供します。食事会なども定期的に開いていますので、刺激的な裏話を生で聞くこともできます。ganasのメンバーで大手メディア(NHKや共同通信など)に就職した人は多数います。
6)みんなで集まってハードに楽しく!
『77日記者研修』の参加者は週に1回、協働スペース(東京・市ヶ谷のJICA地球ひろば)に集まって(火曜日の夜)、取材計画を一緒に立てたり、取材の準備をしたり、記事についてフィードバックしあったりします。仲間同士でハードに楽しくレベルアップしていただきます。これまでの参加者は、マーケティング会社の元社員、スワヒリ語学科卒のコンサル会社社員、NGOの運営にかかわる元商社マン、大学生など、ユニークな顔ぶれでした。グローバルライター講座は水曜日の夜です。
7)途上国の取材プログラムに2万円引きで参加できる!
ganasは春休みと夏休みに、途上国に行って取材し、記事を書く唯一無二のプログラム「Global Media Camp」を開いています。これまでに訪れたのはフィリピン(セブ、ネグロス)、ミャンマー(ヤンゴン)、カンボジア(シェムリアップ)、ベトナム(ハノイ)。これに加えて2018年春はコロンビア(メデジン)とベナン(コトヌー)を開催します。2018年夏の行き先は未定ですが、魅力的な国を取材できるよう調整中です。『77日記者研修』を修了すると、2018年夏のGlobal Media Campに2万円引きで参加できます(「早割」との併用も可)。途上国での取材は刺激的です。
*『77日記者研修』の詳細ページ:https://www.ganas.or.jp/news/20180131wt/
【日程・場所】
・77日記者研修
4/24(火)、5/1(火)、5/8(火)、5/15(火)、5/22(火)、5/29(火)、6/5(火)、6/12(火)、6/19(火)、6/26(火)、7/3(火)、7/10(火)
*4月24日 ~7月10日 の火曜日(全12回)
*時間は18~21時
*場所はJICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)。
・グローバルライター講座(首都圏)
5/9(水)、5/16(水)、5/23(水)、5/30(水)、6/6(水)、6/13(水)、6/20(水)、6/27(水)
*5月9日 ~6月27日 の水曜日(全8回)
*時間は19時~20時45分(初回は20時45分~21時15分に簡単な懇親会)。5月23日 のみ19時30分~21時15分
*場所はJICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)
【77日記者研修の内容】
途上国・国際協力に詳しい記者になるために必要な知識、取材方法、記事の書き方などを集中的に学んでいただきます。研修中は、週に1回以上のペースで取材に行き、記事を書いていただきます。研修の修了後は、ganasの正式なメンバー(中核記者)になっていただき、無料で継続的に指導を受けることができます。
【金額】
5万8000円(グローバルライター講座の受講料含む)
【対象】
・途上国や国際協力に関心のある方
・記者の仕事やグローバルな仕事に関心のある方
・「書く技術」「質問力」「編集力」「発信力」など一生もののスキルを本気で向上させたい方
・国際協力NGOに興味のある方
・NPOメディアの運営にかかわりたい方
・途上国や国際協力について自ら発信したい方
・最後までやり抜く強い気持ちと責任感をお持ちの方
・首都圏にお住まいの方
【募集人数】
4人
【応募方法、締め切り】
下のメールアドレスに履歴書(書式自由。志望動機を詳しく書いてください)をお送りください。2018年4月3日(火) 23時59分必着。応募者に対して概要説明と簡単な面談をさせていただきます。
*締切日は4月3日 ですが、早期応募など熱意ある姿勢を高く評価します
*応募書類送付先:
【研修担当】
長光大慈(特定非営利活動法人開発メディア代表理事、ganas編集長)
上智大学法学部を卒業後、アジア最大の日本語媒体であるNNA(現在は共同通信グループ)のタイ支局とフィリピン支局を立ち上げる。電気新聞記者、フリーライター、デベックス・ジャパン・メディア部門責任者などを経て現職。10年以上の海外在住経験(米国、タイ、フィリピン、インドネシア、ベネズエラ)をもつ。訪問した国は40カ国以上。青年海外協力隊のOBでもある。ハンモックのコレクター。
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)
メール:
【これまでの研修生(現在はボランティア記者)が書いた記事(抜粋)】
・トランプ大統領の「エルサレム首都宣言」にパレスチナ人怒り爆発、原因は抑圧の積み重ね!
・テドロスWHO事務局長、女性がいつ・誰と・何人の子どもを産むかを自分で決められない国が多すぎる
・薬物使用者のHIV感染も予防すべき! 「誰一人取り残さない」を理念に掲げるSDGsの意義を考える
・インドのBOP市場をどう攻略する? カギは「マイクロファイナンス」と「口コミ」!
・JICAプロジェクト「プロサバンナ」は誰のための開発? モザンビークの農民を支援するNGO職員へのビザ発給拒否続く
・文化財を守れば貧困が減る!? JICAがエジプトでツタンカーメン王墓の遺物修復プロジェクト
・民族の言葉で絵本を読んでほしい! シャンティ国際ボランティア会がミャンマー難民キャンプで図書館を運営するワケ
・バングラ農村女性がCGデザイナーに! 三菱商事とNGOシャプラニールがフォトショップ研修
・中国とロシアの独裁を支えるのは「IT」! 米プリンストン大学教授が分析
・チャイルド・スポンサーは子どもの人生を変える! ワールド・ビジョンの支援で育ったカンボジア人スタッフが語る
・日本政府と世銀がタッグを組む「JSDFプロジェクト」! 11月15日 に都内でセミナー
・「ロヒンギャに友好的なアラカンもいる」、現地取材したジャーナリスト木村元彦氏が報告
・殺虫剤入りの蚊帳で魚を干すケニア人も! 環境問題に取り組む獣医師「開発援助の副作用」語る
・野菜の栽培は紛争解決に役立つ!? 日本紛争予防センターが南スーダンで農業プロジェクト
・東北タイの鉱山開発をストップさせるのは「昔話」! みんな知っているから環境の大切さをわかってもらえる
・SDGsやODAはどうなる? 10月22日 衆院選の各党マニフェストを比べてみた
【主催】
特定非営利活動法人開発メディア(途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」の運営団体)
所在地:埼玉県所沢市下安松521-6-101
代表者:代表理事 長光大慈
設立:2012年8月17日
Email:
Tel:(担当・長光)、
ウェブサイト:http://www.ganas.or.jp
フェイスブックページ: https://www.facebook.com/ganas.or.jp
事業内容:途上国・国際協力の情報の発信、途上国・国際協力についての情報を発信できる人材の育成
『77日記者研修』は、途上国・国際協力の知識からネタの探し方、視点のもち方、取材の仕方、伝わる記事の書き方、編集の仕方までを集中的に実践で学べる日本で唯一のプログラムです。取材・記事執筆のスキルを身に付け、大手メディアが報じない「途上国」「国際協力」の一面を発信したいと考える人の参加を歓迎します。
取材・執筆するテーマは、途上国・国際協力のことなら自由。東南アジア、大洋州、アフリカ、中東、ラテンアメリカ、持続可能な開発目標(SDGs)、平和構築、難民、少数民族、貧困、ジェンダー、BOPビジネス、民主化、宗教、子ども、教育、食文化、音楽、幸福‥‥。取材先はNGOや国際機関、途上国で活躍する起業家、日本在住の途上国出身者など。参加者は、自身の興味のあることを『77日記者研修』を通して深められるというのが特徴です。
『77日記者研修』は、修了後にganasの中核記者になっていただくことを前提としています。書いた記事はganasのウェブサイトに載るので、多くの人に読まれます。反響がやりがいにつながります。また、大手メディアが注目しない「途上国を多角的にとらえた記事」の発信は大きな社会貢献にもなります。
【77日記者研修の「7大メリット」】
1)ganas編集長からマンツーマン指導を受けられる!
視点のもち方、ネタの見つけ方、取材先の探し方、取材依頼の方法、取材の仕方、記事の書き方などをganas編集長が研修生一人ひとりに懇切丁寧に指導します。“なんちゃって記事”ではなくて、プロが書くようなスタイルの記事を書けるようになります(ただし努力は必要)。
2)キーパーソンを取材できる!
開発業界のキーパーソンを取材できます。グローバルな知識が深まるのはもちろん、物事にはいろんな見方があることも実感できます。取材には最初は編集長または編集部員が同行します。ganasの名刺を支給するので、慣れたらご自身で取材に行っていただきます。座学ではなく、生の知識と実践的な経験を積めるのが魅力。事前準備から記事の執筆まで編集長がサポートします。
3)「グローバルライター講座」にも無料参加できる!
『77日記者研修』のプログラムには、毎回好評の「グローバルライター講座」への参加も含まれます(5月9日 ~6月27日 の毎週水曜日19時~20時45分、合計8回。5月23日 のみ19時30分~21時15分)。グローバルライター講座は座学が中心。そこで学んだことを『77日記者研修』で実践するというイメージです。『77日記者研修』は、グローバルライター講座の強化・実践版と考えるとわかりやすいかもしれません。
4)ganasの中核記者を育てたいから低価格!
教室で指導を受けられる時間は合計50時間です(これ以外に、オンラインでの指導や取材の同行などがあります!)。『77日記者研修』の参加費(5万8000円)を単純に50時間で割ると、1時間当たりの費用は1160円です(オンラインでの指導などを含めば1000円以下)。テキストを購入していただく必要もなく(支給します)、かなりお得。ganasの中核記者になれば、その後は無料で学び続けられます。ganasの中核記者(OB・OGも含め)は、ganasでの経験を踏み台にいろんな分野で活躍しています。
5)一流のプロボノデスクに添削・校正してもらえる!
研修生が書く記事が一定の水準に達した段階で、一流のプロボノデスクに添削・校正してもらうことも可能です。ganasのプロボノデスクは大手メディアの現役幹部・記者、元記者などです。メディアに興味のある方にとっては最高の環境を提供します。食事会なども定期的に開いていますので、刺激的な裏話を生で聞くこともできます。ganasのメンバーで大手メディア(NHKや共同通信など)に就職した人は多数います。
6)みんなで集まってハードに楽しく!
『77日記者研修』の参加者は週に1回、協働スペース(東京・市ヶ谷のJICA地球ひろば)に集まって(火曜日の夜)、取材計画を一緒に立てたり、取材の準備をしたり、記事についてフィードバックしあったりします。仲間同士でハードに楽しくレベルアップしていただきます。これまでの参加者は、マーケティング会社の元社員、スワヒリ語学科卒のコンサル会社社員、NGOの運営にかかわる元商社マン、大学生など、ユニークな顔ぶれでした。グローバルライター講座は水曜日の夜です。
7)途上国の取材プログラムに2万円引きで参加できる!
ganasは春休みと夏休みに、途上国に行って取材し、記事を書く唯一無二のプログラム「Global Media Camp」を開いています。これまでに訪れたのはフィリピン(セブ、ネグロス)、ミャンマー(ヤンゴン)、カンボジア(シェムリアップ)、ベトナム(ハノイ)。これに加えて2018年春はコロンビア(メデジン)とベナン(コトヌー)を開催します。2018年夏の行き先は未定ですが、魅力的な国を取材できるよう調整中です。『77日記者研修』を修了すると、2018年夏のGlobal Media Campに2万円引きで参加できます(「早割」との併用も可)。途上国での取材は刺激的です。
*『77日記者研修』の詳細ページ:https://www.ganas.or.jp/news/20180131wt/
【日程・場所】
・77日記者研修
4/24(火)、5/1(火)、5/8(火)、5/15(火)、5/22(火)、5/29(火)、6/5(火)、6/12(火)、6/19(火)、6/26(火)、7/3(火)、7/10(火)
*4月24日 ~7月10日 の火曜日(全12回)
*時間は18~21時
*場所はJICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)。
・グローバルライター講座(首都圏)
5/9(水)、5/16(水)、5/23(水)、5/30(水)、6/6(水)、6/13(水)、6/20(水)、6/27(水)
*5月9日 ~6月27日 の水曜日(全8回)
*時間は19時~20時45分(初回は20時45分~21時15分に簡単な懇親会)。5月23日 のみ19時30分~21時15分
*場所はJICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)
【77日記者研修の内容】
途上国・国際協力に詳しい記者になるために必要な知識、取材方法、記事の書き方などを集中的に学んでいただきます。研修中は、週に1回以上のペースで取材に行き、記事を書いていただきます。研修の修了後は、ganasの正式なメンバー(中核記者)になっていただき、無料で継続的に指導を受けることができます。
【金額】
5万8000円(グローバルライター講座の受講料含む)
【対象】
・途上国や国際協力に関心のある方
・記者の仕事やグローバルな仕事に関心のある方
・「書く技術」「質問力」「編集力」「発信力」など一生もののスキルを本気で向上させたい方
・国際協力NGOに興味のある方
・NPOメディアの運営にかかわりたい方
・途上国や国際協力について自ら発信したい方
・最後までやり抜く強い気持ちと責任感をお持ちの方
・首都圏にお住まいの方
【募集人数】
4人
【応募方法、締め切り】
下のメールアドレスに履歴書(書式自由。志望動機を詳しく書いてください)をお送りください。2018年4月3日(火) 23時59分必着。応募者に対して概要説明と簡単な面談をさせていただきます。
*締切日は4月3日 ですが、早期応募など熱意ある姿勢を高く評価します
*応募書類送付先:
【研修担当】
長光大慈(特定非営利活動法人開発メディア代表理事、ganas編集長)
上智大学法学部を卒業後、アジア最大の日本語媒体であるNNA(現在は共同通信グループ)のタイ支局とフィリピン支局を立ち上げる。電気新聞記者、フリーライター、デベックス・ジャパン・メディア部門責任者などを経て現職。10年以上の海外在住経験(米国、タイ、フィリピン、インドネシア、ベネズエラ)をもつ。訪問した国は40カ国以上。青年海外協力隊のOBでもある。ハンモックのコレクター。
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)
メール:
【これまでの研修生(現在はボランティア記者)が書いた記事(抜粋)】
・トランプ大統領の「エルサレム首都宣言」にパレスチナ人怒り爆発、原因は抑圧の積み重ね!
・テドロスWHO事務局長、女性がいつ・誰と・何人の子どもを産むかを自分で決められない国が多すぎる
・薬物使用者のHIV感染も予防すべき! 「誰一人取り残さない」を理念に掲げるSDGsの意義を考える
・インドのBOP市場をどう攻略する? カギは「マイクロファイナンス」と「口コミ」!
・JICAプロジェクト「プロサバンナ」は誰のための開発? モザンビークの農民を支援するNGO職員へのビザ発給拒否続く
・文化財を守れば貧困が減る!? JICAがエジプトでツタンカーメン王墓の遺物修復プロジェクト
・民族の言葉で絵本を読んでほしい! シャンティ国際ボランティア会がミャンマー難民キャンプで図書館を運営するワケ
・バングラ農村女性がCGデザイナーに! 三菱商事とNGOシャプラニールがフォトショップ研修
・中国とロシアの独裁を支えるのは「IT」! 米プリンストン大学教授が分析
・チャイルド・スポンサーは子どもの人生を変える! ワールド・ビジョンの支援で育ったカンボジア人スタッフが語る
・日本政府と世銀がタッグを組む「JSDFプロジェクト」! 11月15日 に都内でセミナー
・「ロヒンギャに友好的なアラカンもいる」、現地取材したジャーナリスト木村元彦氏が報告
・殺虫剤入りの蚊帳で魚を干すケニア人も! 環境問題に取り組む獣医師「開発援助の副作用」語る
・野菜の栽培は紛争解決に役立つ!? 日本紛争予防センターが南スーダンで農業プロジェクト
・東北タイの鉱山開発をストップさせるのは「昔話」! みんな知っているから環境の大切さをわかってもらえる
・SDGsやODAはどうなる? 10月22日 衆院選の各党マニフェストを比べてみた
【主催】
特定非営利活動法人開発メディア(途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」の運営団体)
所在地:埼玉県所沢市下安松521-6-101
代表者:代表理事 長光大慈
設立:2012年8月17日
Email:
Tel:(担当・長光)、
ウェブサイト:http://www.ganas.or.jp
フェイスブックページ: https://www.facebook.com/ganas.or.jp
事業内容:途上国・国際協力の情報の発信、途上国・国際協力についての情報を発信できる人材の育成