2017/07/03 11:28
出版・マスコミ
第1回「忘れられない中国留学エピソード」各賞受賞者が決定
【日本僑報社発】日中国交正常化45周年記念・第1回「忘れられない中国留学エピソード」を主催する日本僑報社は7月3日 、厳正な審査の結果、以下の通り各賞受賞者を決定しました!
※ 第1回「忘れられない中国留学エピソード」受賞者一覧(敬称略)
http://duan.jp/cn/2017c.htm
主催者にとっては、中国留学に関する作品の初めての募集となりました。また募集発表から応募締切まで約45日間ときわめて短期間であったにもかかわらず、応募総数延べ93本、留学先の大学・学校は延べ52校で中国のほぼ全土にわたる多様さを誇ることが、明らかになりました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました!
入選作は、国交正常化45周年に合わせて原則として45作品とし、さらに入選作から1等賞10本、2等賞15本、3等賞20本を選出しました。
いずれもかけがえのない留学体験に基づいた力作、秀作ぞろいで甲乙つけがたく、選考にあたっては主催者側の各審査員も大いに頭を悩ませました。その中でも上位に選ばれた作品は、(1)「忘れられない中国留学エピソード」というタイトルにふさわしく、具体的かつ印象的なエピソードが記されたもの (2)テーマ性、メッセージ性のはっきりしたもの (3)独自の中国留学体験から、読者に勇気や希望、感動を与えてくれたもの――などの点が高く評価されました。
主催者は、入選作45本と、さらに特別寄稿2本(衆議院議員・近藤昭一氏、参議院議員・西田まこと氏の作品)、特別掲載1本(故・幾田宏氏の作品)の計48本を1冊の作品集としてまとめ、中国側読者も考慮して日中二カ国語版として年内までに刊行する予定です。
また、副賞として1等賞の受賞者10名は、駐日中国大使館主催の「一週間中国旅行」に招待します(詳細については別途連絡します。旅行期間は当初8月を予定していましたが、諸般の事情により、11月上旬の開催となります。なにとぞご了承ください)。
2等賞と3等賞の受賞者には、それぞれ2万円相当と1万円相当の日本僑報社の書籍を贈呈します。
本書の刊行にご期待いただくとともに、関係者の皆様には引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。
【忘れられない中国留学エピソード】
日中国交正常化45周年記念・第1回「忘れられない中国留学エピソード」(日本僑報社主催)は、中国留学を経験した日本人(現役留学生を含む)を対象として、中国との出合いや恩師・クラスメートとの思い出、現在の中国とのかかわり、これからの日中関係への提言といった、国交正常化45周年を記念するにふさわしい貴重な中国留学体験記を募集しました。
集計の結果、応募総数は延べ93本(以下いずれも延べ数)、留学先の大学・学校は延べ52校で中国のほぼ全土にわたる多様さを誇りました。
男女別では男性45人、女性48人。年代別では20代から80代までと幅広い年齢層に及びました。
国・地域別では北海道から九州地方まで日本各地にわたったほか、中国各地・アメリカ在住者からの応募もありました。
中国留学先で多かったのは、北京市54人、上海市20人、また遼寧省7人、陝西省6人など。ほかに香港・台湾留学経験者からの応募もあり、バラエティー豊かな力作がそろいました。
※第1回「忘れられない中国留学エピソード」募集要項
http://duan.jp/cn/2017.htm
※参考記事:延べ52校!多様な留学先大学
http://duan.jp/news/jp/20170621.htm
【日本僑報社発】日中国交正常化45周年記念・第1回「忘れられない中国留学エピソード」を主催する日本僑報社は7月3日 、厳正な審査の結果、以下の通り各賞受賞者を決定しました!
※ 第1回「忘れられない中国留学エピソード」受賞者一覧(敬称略)
http://duan.jp/cn/2017c.htm
主催者にとっては、中国留学に関する作品の初めての募集となりました。また募集発表から応募締切まで約45日間ときわめて短期間であったにもかかわらず、応募総数延べ93本、留学先の大学・学校は延べ52校で中国のほぼ全土にわたる多様さを誇ることが、明らかになりました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました!
入選作は、国交正常化45周年に合わせて原則として45作品とし、さらに入選作から1等賞10本、2等賞15本、3等賞20本を選出しました。
いずれもかけがえのない留学体験に基づいた力作、秀作ぞろいで甲乙つけがたく、選考にあたっては主催者側の各審査員も大いに頭を悩ませました。その中でも上位に選ばれた作品は、(1)「忘れられない中国留学エピソード」というタイトルにふさわしく、具体的かつ印象的なエピソードが記されたもの (2)テーマ性、メッセージ性のはっきりしたもの (3)独自の中国留学体験から、読者に勇気や希望、感動を与えてくれたもの――などの点が高く評価されました。
主催者は、入選作45本と、さらに特別寄稿2本(衆議院議員・近藤昭一氏、参議院議員・西田まこと氏の作品)、特別掲載1本(故・幾田宏氏の作品)の計48本を1冊の作品集としてまとめ、中国側読者も考慮して日中二カ国語版として年内までに刊行する予定です。
また、副賞として1等賞の受賞者10名は、駐日中国大使館主催の「一週間中国旅行」に招待します(詳細については別途連絡します。旅行期間は当初8月を予定していましたが、諸般の事情により、11月上旬の開催となります。なにとぞご了承ください)。
2等賞と3等賞の受賞者には、それぞれ2万円相当と1万円相当の日本僑報社の書籍を贈呈します。
本書の刊行にご期待いただくとともに、関係者の皆様には引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。
【忘れられない中国留学エピソード】
日中国交正常化45周年記念・第1回「忘れられない中国留学エピソード」(日本僑報社主催)は、中国留学を経験した日本人(現役留学生を含む)を対象として、中国との出合いや恩師・クラスメートとの思い出、現在の中国とのかかわり、これからの日中関係への提言といった、国交正常化45周年を記念するにふさわしい貴重な中国留学体験記を募集しました。
集計の結果、応募総数は延べ93本(以下いずれも延べ数)、留学先の大学・学校は延べ52校で中国のほぼ全土にわたる多様さを誇りました。
男女別では男性45人、女性48人。年代別では20代から80代までと幅広い年齢層に及びました。
国・地域別では北海道から九州地方まで日本各地にわたったほか、中国各地・アメリカ在住者からの応募もありました。
中国留学先で多かったのは、北京市54人、上海市20人、また遼寧省7人、陝西省6人など。ほかに香港・台湾留学経験者からの応募もあり、バラエティー豊かな力作がそろいました。
※第1回「忘れられない中国留学エピソード」募集要項
http://duan.jp/cn/2017.htm
※参考記事:延べ52校!多様な留学先大学
http://duan.jp/news/jp/20170621.htm