株式会社シーネットがci.Himalayasのブランドで提供するクラウド型倉庫管理システムと、株式会社インフォマートが提供する「BtoB(企業間電子商取引)プラットフォーム」は、サプライチェーン全体の効率化を実現させるためシステム連携を開始しました。シーネットとインフォマートは、今後も協力関係を活用・発展させながら企業の成長を支援し続けていきます。

「ci.Himalayas/WMS」は、物流センターにおける入出庫及び在庫管理に関わる業務支援を行うクラウド型の倉庫管理システムで、現在400以上(2017年4月  現在)のセンターにて稼働しています。
「BtoBプラットフォーム」は、日々の受発注や請求業務など企業間の紙で行われている商行為をWeb上で行えるシステムで、現在の利用企業数は137,984社、429,209事業所(2017年5月  末現在)の企業様がご利用しています。
今回、2つのシステム連携によって「ci.Himalayas/WMS」で管理する物流データと、「BtoBプラット
フォーム」で管理する商流データがクラウド上での一元管理が可能となります。それにより、あらゆるコストをタイムリーに把握することができ、サプライチェーン全体の効率化が実現します。
URL:http://www.cross-docking.com/service/wms-infomart/

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株式会社シーネット

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