2017/05/31 13:37
出版・マスコミ
日中翻訳学院、翻訳者育成に注力、メルマガ日中中日翻訳フォーラム第38号を配信
5月31日 、日中翻訳学院は、公式メールマガジンである「日中中日翻訳フォーラム」第38号を配信した。
○ 来週から、翻訳家の鄭民欽教授による日文中訳「鄭塾」通信講座・第14期が開講します(下記に最終案内)。
先日(5/10)は、弊社にて「鄭塾」の第13期修了式を行いました。日本人受講生のみならず、上海に住む中国人受講生も遠路はるばる駆けつけてくださり、感動しました。みずからビザや航空券を取得しての来日で、それもその受講生の“翻訳力アップ”へ情熱の表れだと思います。
おかげさまで皆様のご支援、ご協力により、日文中訳クラスもますます発展しています。次期、第14期の受講申し込みもまだ間に合います。中国語翻訳、日文中訳のレベルアップを目指して、どうぞお気軽にご参加ください。
○ 世界的話題作の『Super China―超大国中国の未来予測』(胡鞍鋼著、小森谷玲子訳)がこのほど、書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」(セレンディップ)のサイトで紹介されました(下記参照)。
同サイトは、第一線のビジネスパーソン8万人超が利用するインターネット書籍サービス。サイトに掲載されてから、おかげさまでたくさんの注文を受けており、喜ばしく思っています。
ところで、いくら優れた本であっても宣伝・広報が足りなければ、多くの人に読まれないのは事実です。
できましたら皆さんの翻訳書は、自ら書店や図書館に推薦したり、知り合いに書評を書いてもらったりと、宣伝をしてください。もし、書評を書いてもらうために献本が必要でしたら、遠慮なく事務局に連絡ください。そうして1人でも多くの読者に、皆さんの力作、労作、傑作が届くことを願っています。
○ 翻訳者の皆さんのご参考になる、大東文化大学の高橋弥守彦(たかはし・やすひこ)名誉教授による『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(日本僑報社)を刊行しました。
これにあわせて、中国の言語学者である徐一平教授と、高橋名誉教授による講演会が7月に開催されます(下記参照)。両国の言語に精通する、2人の著名学者による講演会で、得るところも大きいだろうと思います。
参加費無料。下記案内をご確認の上、ふるってお申し込みください!
目次
1)【最終案内】日中翻訳学院 日文中訳「鄭塾」通信講座第14期を6月開講へ
http://fanyi.duan.jp/teijuku.htm
2)中日両言語の違い知る、高橋弥守彦教授の最新研究『中日対照言語学概論』刊行へ
http://duan.jp/item/240.html
3)『中日対照言語学概論―その発想と表現―』 著者紹介
http://duan.jp/item/240.html
4)『中日対照言語学概論―その発想と表現―』 日中の学者32名が推薦!
http://duan.jp/news/jp/20170515.htm
5)全世界の注目「一帯一路」を解説する『一帯一路:チャンスと挑戦』、刊行決定!
http://duan.jp/news/jp/20170516.htm
6)『Super China』、8万人のビジネスリーダー向け書籍サービス「SERENDIP」が紹介
http://duan.jp/news/jp/201705152.htm
7)【最終案内】国交45周年記念 第1回「忘れられない中国留学エピソード」大募集!
http://duan.jp/cn/2017.htm
8)徐一平、高橋弥守彦両氏を迎え、日中国交45周年記念講演会7月8日開催へ
http://duan.exblog.jp/24277586/
9)「中日両言語の違いと日中相互理解」テーマに高橋弥守彦教授が講演へ 7/29滔天会
http://duan.jp/news/jp/20170729.htm
5月31日 、日中翻訳学院は、公式メールマガジンである「日中中日翻訳フォーラム」第38号を配信した。
○ 来週から、翻訳家の鄭民欽教授による日文中訳「鄭塾」通信講座・第14期が開講します(下記に最終案内)。
先日(5/10)は、弊社にて「鄭塾」の第13期修了式を行いました。日本人受講生のみならず、上海に住む中国人受講生も遠路はるばる駆けつけてくださり、感動しました。みずからビザや航空券を取得しての来日で、それもその受講生の“翻訳力アップ”へ情熱の表れだと思います。
おかげさまで皆様のご支援、ご協力により、日文中訳クラスもますます発展しています。次期、第14期の受講申し込みもまだ間に合います。中国語翻訳、日文中訳のレベルアップを目指して、どうぞお気軽にご参加ください。
○ 世界的話題作の『Super China―超大国中国の未来予測』(胡鞍鋼著、小森谷玲子訳)がこのほど、書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」(セレンディップ)のサイトで紹介されました(下記参照)。
同サイトは、第一線のビジネスパーソン8万人超が利用するインターネット書籍サービス。サイトに掲載されてから、おかげさまでたくさんの注文を受けており、喜ばしく思っています。
ところで、いくら優れた本であっても宣伝・広報が足りなければ、多くの人に読まれないのは事実です。
できましたら皆さんの翻訳書は、自ら書店や図書館に推薦したり、知り合いに書評を書いてもらったりと、宣伝をしてください。もし、書評を書いてもらうために献本が必要でしたら、遠慮なく事務局に連絡ください。そうして1人でも多くの読者に、皆さんの力作、労作、傑作が届くことを願っています。
○ 翻訳者の皆さんのご参考になる、大東文化大学の高橋弥守彦(たかはし・やすひこ)名誉教授による『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(日本僑報社)を刊行しました。
これにあわせて、中国の言語学者である徐一平教授と、高橋名誉教授による講演会が7月に開催されます(下記参照)。両国の言語に精通する、2人の著名学者による講演会で、得るところも大きいだろうと思います。
参加費無料。下記案内をご確認の上、ふるってお申し込みください!
目次
1)【最終案内】日中翻訳学院 日文中訳「鄭塾」通信講座第14期を6月開講へ
http://fanyi.duan.jp/teijuku.htm
2)中日両言語の違い知る、高橋弥守彦教授の最新研究『中日対照言語学概論』刊行へ
http://duan.jp/item/240.html
3)『中日対照言語学概論―その発想と表現―』 著者紹介
http://duan.jp/item/240.html
4)『中日対照言語学概論―その発想と表現―』 日中の学者32名が推薦!
http://duan.jp/news/jp/20170515.htm
5)全世界の注目「一帯一路」を解説する『一帯一路:チャンスと挑戦』、刊行決定!
http://duan.jp/news/jp/20170516.htm
6)『Super China』、8万人のビジネスリーダー向け書籍サービス「SERENDIP」が紹介
http://duan.jp/news/jp/201705152.htm
7)【最終案内】国交45周年記念 第1回「忘れられない中国留学エピソード」大募集!
http://duan.jp/cn/2017.htm
8)徐一平、高橋弥守彦両氏を迎え、日中国交45周年記念講演会7月8日開催へ
http://duan.exblog.jp/24277586/
9)「中日両言語の違いと日中相互理解」テーマに高橋弥守彦教授が講演へ 7/29滔天会
http://duan.jp/news/jp/20170729.htm