2017/05/01 11:52
広告・企画
華和結ホールディングス 株式会社(本社:香港、日本オフィス:東京秋葉原、CEO:王 沁)が企画・運営す『JCCD Studio』が、中国での事業展開に続き、台湾最大手のC2Cオンラインスクール『Hahow 』(思哈株式会社、本社:台湾台北市、CEO:江前緯)と独占提携し、日本のプロから学ぶイラストデザインのe-Learningをリリースしました。これにより、台湾で誰でもいつでもどこでも、手頃な価格で日本のイラストデザインスキルを学べるようになりました。
■受講者の募集開始30日、クラウドファンディングで申込人数が目標623%達成で開講!人気の秘密は、「ハイレベルの日本発コンテンツ」×「現地化への徹底的なこだわり」
中国に続き、台湾マーケット向けに配信するe-Learningは、日本のプロイラストレーターがゼロから描くプロセを、6段階17回に分け、段階的に学ぶ動画によって構成されています。初心者でも気軽に学び始められる内容設計が特徴の一つ。台湾マーケットをはじめ、今後は計30,000分間のe-Learningをグローバルに展開していく予定です。
(1)現地のニーズに最大限に合わせた教材設計
・現地のファンクラブを活用し、ユーザーヒアリングなどのマーケティング調査を行った上、現地のニーズを最大限に汲み取り、レッスン内容を企画。企画からリリースまで、常にユーザーとコミュニケーションしながら、高速にPDCAを回している仕組み。
・台湾語字幕や動画教材の編集は全てバイリンガルのデザイン経験を持つスタッフが担当。
(2)200名以上の日本現役プロイラストレーターと連携した教材制作
・KFSアート・コンテスト、講談社ビジネスパートナーズ賞など、数々の受賞歴を持つ日本人イラストラーターが講師を務める。
(3)グローバルチームによる協働
・東京大学、北京外国語大学、台湾補仁大学など名門大学の学生スタッフが、現地ならではのユーザーニーズへの深い理解といった強みを活かし、e-Learningの企画や教材製作の仕事に携わる。
e-Learning URL : http://hahow.in/cr/inouetakakospacegirl
■コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団を目指し、外国人だから分かる「日本の価値を掘り出す」と決意し、留学時代に起業 ーー CEO 王 沁
日本の大学で福沢 諭吉先生に学んだ「実学」の理念を基に、『コンテンツの「Cool Japan」を海外へ』をテーマに、外国人ならではの視点を活かし、現地のニーズを深く汲み取り、グローバルに取り組んでいます。現在、クリエーティブ製作から、デザインの海外輸出、IP(知的財産)エージェントまで、幅広くサービスを展開しています。コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団として、人財・組織・事業を大きく成長させたいと思います。
華和結HD CEO 王 沁 プロフィール
慶應義塾大学・商学部卒、留学時代に華和結ホールディングスを立ち上げ。
大学卒業後、某大手IT広告会社に入社。アジア圏での事業拡大に向けた企業間提携、事業開発の業務に携わる傍ら、華和結ホールディングスを経営して現在に至る。
Hahow CEO 江 前緯氏:
我々は「ライフスタイルとしての学び、専門や分野を超えたライフスタイル」を提唱しています。ユーザーが学び続けられる優れたe-Learningを継続的提供できるのが最重要課題です。台湾のユーザーにとっては、日本のコンテンツが非常に魅力的であり、親しみ馴染んだ生活要素の一つでもあります。今回は、Hahowが創業2周年を迎えるにあたって、日本唯一の海外向けイラストデザインのe-Learning事業を運営するJCCD Studioと、独占提携契約を締結し、新しいe-Learningをリリースできました。台湾のe-Learningプラットフォームとして、初めて日本側との連携を達成しました。「日本のプロから学ぶイラストデザインe-Learning」では、受講者募集を開始して30日間で、ユーザーからの問い合わせが殺到し、受講の申込人数が目標人数の623%を達成しました。ユーザーの熱い反応から、今後も日本発のコンテンツは、台湾でますます人気が出るかと思います。
■JCCD Studio について
JCCD Studioは日本コンテンツの海外輸出に特化したクリエーティブスタジオです。200名以上の優秀な日本デザイナー、イラストレーター、アニメーターが所属しています。日本人クリエーターのハイレベルなスキルを世界各地のエンタテイメント産業、製造業、サービス業など幅広い領域においてコンテンツやデザインを輸出・提供しています。JCCD Studioは2015年に華和結ホールディングス(香港)の傘下に入り、現在は ①デザイン輸出 ②e-Learning ③IP(知的財産)運用・管理 ④クリエーティブ製作の4部門を持っています。世界中の人に、日本のプロから学ぶe-Learningの配信事業のみならず、世界TOP10に入る大手IT企業のクライアントに、クリエーティブ製作やデザイン輸出、IP運営、ゲームのシナリオ製作など、総合的なソリューションを提供しています。
『JCCD Studio』の関連サイト
・HP:http://jccd-s.com/
・Facebook:https://www.facebook.com/jccdstudio/
・Weibo (中国本土): http://www.weibo.com/jccdchina
■Hahow について
台灣大學の卒業生が学内で立ち上げたベンチャー企業・思哈株式会社のクラウドファンディング機能付きのC2Cオンライン学習プラットフォーム。現在は台湾在住のユーザーをはじめ、マレーシア、香港、シンガポールなどの国においてもユーザー数が順調に伸びています。登録ユーザー60,000人、有料会員30,000人以上。月間コース成約数7,000件以上。講師150人、Hahowでe-Learning配信による収入が年間3,000万円を超えるカリスマ先生も輩出。
(2017年4月 時点)
『Hahow』の関連サイト
・HP: http://hahow.in/
■華和結ホールディングス(香港)株式会社について
日中両国の企業間ビジネス斡旋に特化した「華和結Solutions」をはじめ、日本のコンテンツを海外に輸出する『JCCD Studio』など、主に広告やコンテンツ産業における総合サービスをグローバルに展開しています。「Cool Japan」を海外に広めるプロのグローバル集団を目指しています。
華和結ホールディングス(香港): http://kawayuii.com/
会社紹介PDF(日本語版) : http://jccd-s.com/case/About_KawayuiiHoldings_JP.pdf
■受講者の募集開始30日、クラウドファンディングで申込人数が目標623%達成で開講!人気の秘密は、「ハイレベルの日本発コンテンツ」×「現地化への徹底的なこだわり」
中国に続き、台湾マーケット向けに配信するe-Learningは、日本のプロイラストレーターがゼロから描くプロセを、6段階17回に分け、段階的に学ぶ動画によって構成されています。初心者でも気軽に学び始められる内容設計が特徴の一つ。台湾マーケットをはじめ、今後は計30,000分間のe-Learningをグローバルに展開していく予定です。
(1)現地のニーズに最大限に合わせた教材設計
・現地のファンクラブを活用し、ユーザーヒアリングなどのマーケティング調査を行った上、現地のニーズを最大限に汲み取り、レッスン内容を企画。企画からリリースまで、常にユーザーとコミュニケーションしながら、高速にPDCAを回している仕組み。
・台湾語字幕や動画教材の編集は全てバイリンガルのデザイン経験を持つスタッフが担当。
(2)200名以上の日本現役プロイラストレーターと連携した教材制作
・KFSアート・コンテスト、講談社ビジネスパートナーズ賞など、数々の受賞歴を持つ日本人イラストラーターが講師を務める。
(3)グローバルチームによる協働
・東京大学、北京外国語大学、台湾補仁大学など名門大学の学生スタッフが、現地ならではのユーザーニーズへの深い理解といった強みを活かし、e-Learningの企画や教材製作の仕事に携わる。
e-Learning URL : http://hahow.in/cr/inouetakakospacegirl
■コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団を目指し、外国人だから分かる「日本の価値を掘り出す」と決意し、留学時代に起業 ーー CEO 王 沁
日本の大学で福沢 諭吉先生に学んだ「実学」の理念を基に、『コンテンツの「Cool Japan」を海外へ』をテーマに、外国人ならではの視点を活かし、現地のニーズを深く汲み取り、グローバルに取り組んでいます。現在、クリエーティブ製作から、デザインの海外輸出、IP(知的財産)エージェントまで、幅広くサービスを展開しています。コンテンツの「Cool Japan」を海外に輸出するプロの集団として、人財・組織・事業を大きく成長させたいと思います。
華和結HD CEO 王 沁 プロフィール
慶應義塾大学・商学部卒、留学時代に華和結ホールディングスを立ち上げ。
大学卒業後、某大手IT広告会社に入社。アジア圏での事業拡大に向けた企業間提携、事業開発の業務に携わる傍ら、華和結ホールディングスを経営して現在に至る。
Hahow CEO 江 前緯氏:
我々は「ライフスタイルとしての学び、専門や分野を超えたライフスタイル」を提唱しています。ユーザーが学び続けられる優れたe-Learningを継続的提供できるのが最重要課題です。台湾のユーザーにとっては、日本のコンテンツが非常に魅力的であり、親しみ馴染んだ生活要素の一つでもあります。今回は、Hahowが創業2周年を迎えるにあたって、日本唯一の海外向けイラストデザインのe-Learning事業を運営するJCCD Studioと、独占提携契約を締結し、新しいe-Learningをリリースできました。台湾のe-Learningプラットフォームとして、初めて日本側との連携を達成しました。「日本のプロから学ぶイラストデザインe-Learning」では、受講者募集を開始して30日間で、ユーザーからの問い合わせが殺到し、受講の申込人数が目標人数の623%を達成しました。ユーザーの熱い反応から、今後も日本発のコンテンツは、台湾でますます人気が出るかと思います。
■JCCD Studio について
JCCD Studioは日本コンテンツの海外輸出に特化したクリエーティブスタジオです。200名以上の優秀な日本デザイナー、イラストレーター、アニメーターが所属しています。日本人クリエーターのハイレベルなスキルを世界各地のエンタテイメント産業、製造業、サービス業など幅広い領域においてコンテンツやデザインを輸出・提供しています。JCCD Studioは2015年に華和結ホールディングス(香港)の傘下に入り、現在は ①デザイン輸出 ②e-Learning ③IP(知的財産)運用・管理 ④クリエーティブ製作の4部門を持っています。世界中の人に、日本のプロから学ぶe-Learningの配信事業のみならず、世界TOP10に入る大手IT企業のクライアントに、クリエーティブ製作やデザイン輸出、IP運営、ゲームのシナリオ製作など、総合的なソリューションを提供しています。
『JCCD Studio』の関連サイト
・HP:http://jccd-s.com/
・Facebook:https://www.facebook.com/jccdstudio/
・Weibo (中国本土): http://www.weibo.com/jccdchina
■Hahow について
台灣大學の卒業生が学内で立ち上げたベンチャー企業・思哈株式会社のクラウドファンディング機能付きのC2Cオンライン学習プラットフォーム。現在は台湾在住のユーザーをはじめ、マレーシア、香港、シンガポールなどの国においてもユーザー数が順調に伸びています。登録ユーザー60,000人、有料会員30,000人以上。月間コース成約数7,000件以上。講師150人、Hahowでe-Learning配信による収入が年間3,000万円を超えるカリスマ先生も輩出。
(2017年4月 時点)
『Hahow』の関連サイト
・HP: http://hahow.in/
■華和結ホールディングス(香港)株式会社について
日中両国の企業間ビジネス斡旋に特化した「華和結Solutions」をはじめ、日本のコンテンツを海外に輸出する『JCCD Studio』など、主に広告やコンテンツ産業における総合サービスをグローバルに展開しています。「Cool Japan」を海外に広めるプロのグローバル集団を目指しています。
華和結ホールディングス(香港): http://kawayuii.com/
会社紹介PDF(日本語版) : http://jccd-s.com/case/About_KawayuiiHoldings_JP.pdf