2016/07/28 14:16
情報・通信
2016年7月28日(木) 東京発 -セキュリティとストレージソリューションのリーディングプロバイダであるバラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:林田 直樹、以下バラクーダネットワークス)は本日、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズのバージョン7.0の提供を開始したと発表しました。本製品は、クラウドベースのアプリケーションを利用している環境や、ネットワークを分散している環境、もしくはパブリッククラウドプラットフォームを活用している組織向けに特化した設計になっています。Barracuda NextGen Firewall Fシリーズのバージョン7.0では、こうした環境で安全性と信頼性を提供しており、特にMicrosoft AzureやAmazon Web Serviceといったパブリッククラウドプラットフォームを活用している組織を対象としています。
昨今、Office365、Salesforce、あるいはビデオ会議など、仮想化、SDN、およびクラウドアプリケーション等を導入する組織が増えてきています。こうした状況において、ファイアウォールの役目はゲートウェイ型のセキュリティデバイスから、分散環境に対応したセキュリティソリューションへと進化しており、インテリジェントにトラフィックを最適化することでネットワークパフォーマンスを改善するとともに、すべてのユーザやロケーションにわたり、ミッションクリティカルなアプリケーションへの安全なアクセスが求められています。Barracuda NextGen Firewall Fシリーズは、クラウド時代に対応した設計になっており、本部、リモートサイト、支社/支店、およびサテライトロケーションにおけるインテリジェントなネットワーク全体に機能し、プライベートおよびパブリッククラウド環境でホスティングされているアプリケーションに対して、トラフィックに負荷を与えることなく安全かつダイレクトに高品質アクセスを可能にします。さらにBarracuda NextGen Firewall Fシリーズは、次世代セキュリティを凌ぐ接続性とパフォーマンスを実現する特長も備えています。
パブリッククラウドインフラにおけるネイティブ実装
Barracuda NextGen Firewall Fシリーズは、Microsoft AzureやAWSを含むパブリッククラウドプラットフォームにネイティブで実装することが可能であり、高可用性、次世代セキュリティ、そして一元管理機能を提供します。Barracuda NextGen Firewall Fシリーズのバージョン7.0では、Microsoft Azureでのクラウドベースの一元管理をサポートしており、テナントおよび構成クラスタでファイアウォールを無制限で管理することができ、組織はワークロードとアプリケーションをAzureにスムーズに移行することができます。また、今回の新バージョンでは、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズがホスティングされているクラウドのデータセンターから取得されたパブリックIP、ドメイン名、DNS名、並びに、ファイアウォールが稼働しているクラウドインスタンスタイプなどのデータを表示する専用のダッシュボードウィジェットを含む、クラウド実装の全容を管理者が把握することが可能となっています。
ボットネット/スパイウェアプロテクション、マクロブロッキングの新機能
Barracuda NextGen Firewall Fシリーズは、アプリケーション/ユーザアウェアネスおよびコントロール機能、IPS(不正侵入防止)の包括機能、Web/メールセキュリティ機能、完全統合型のATD(Advanced Threat Detection)機能など、最先端次世代セキュリティ機能を備えています。また、新バージョンでは、ボットネットやスパイウェアによる情報漏えいの防止、並びにリアルタイムで感染した不正エンドポイントの特定と隔離も可能となります。さらに、バラクーダネットワークスの、新たなDNSシンクホールテクノロジを通じて、グローバル脅威インテリジェンスフレームワークを活用し、機密データの漏えいの防止をサポートする機能も備えています。また、新バージョンでは、マルウェアの実装によく利用されるマクロを実行したオフィスドキュメントを自動で防御することもできます。
クラウド対応の接続と管理
Barracuda NextGen Firewall Fシリーズでは、「configure once, deploy many(一度の構成で多くの実装)」の管理モデルを採用しており、複数拠点に構成を適用し、一元管理による多数のファイアウォールの実装、管理、そして監視が可能になります。また、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズのバージョン7.0では、複数のアップリンク利用、インテリジェントなアップリンクフェイルオーバ、リンクバランシング、そしてWAN最適化の各機能により、WAN(Wide Area Network)のパフォーマンスを改善し、低コストのインターネットのアップリンクを伴う99.999パーセントのアップタイムを実現します。これは、クラウドのアプリに迅速かつ信頼性のおける接続が要求されるハイブリッド環境、およびオンプレミスやクラウドベースのネットワークロケーションで特に有効となります。また、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズでは、CudaLaunchクライアント向けに、WindowsやMac OSXデスクトップオペレーティングシステムや「ゼロタッチ」実装向けのiOSやAndroidアプリケーションに対応した、リモート接続、並びにSSL-VPN(セキュアソケットレイヤバーチャルプライベートネットワーク)機能を提供します。
クラウス・ゲリ(Klaus Gheri)のコメント
(バラクーダネットワークス、ネットワークセキュリティ担当バイスプレジデント)
「数年前までは、ネットワークペリメータおよびエンドポイントにおけるセキュリティは『十分なセキュリティ』だと考えられてきました。しかし標的型の脅威が増えるにつれて、従来のポートをブロックするファイアウォールだけでは対応しきれなくなり、次世代ファイアウォールが誕生しました。今日、さらに新たな岐路に立っており、次世代ファイアウォールはアプリケーションおよびユーザアウェアのセキュリティからさらに進化する必要が出てきました。そのような状況において、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズはクラウド時代を想定した設計になっており、多様な分散型のネットワークに対応し、場所やデバイスを問わず、迅速、安全、かつ信頼性があり、低価格にて業務アプリケーションにアクセスできるインテリジェントなネットワークペリメータを実現することで、これまでの次世代ファイアウォールを見直す製品となっています。」
ピエター・ワーヘナール(Pieter Wagenaar)氏のコメント
(Agrifirm、ITアーキテクト)
Agrifirm: 17,500のオランダ農家および園芸家が共同で仕入れを行う共同組合
「Barracuda NextGen Firewall Fシリーズを活用したAzureの実装により、私たちのIT組織はビジネスに大きく貢献できるようになりました。私たちは調査組織であるとともに、農産物供給者でもあります。バラクーダネットワークスは私たちの調査活動において、より優れたセキュリティを提供し、企業リソースへのアクセスをスムーズにし、より効率的な調査を実現させてくれました。また、供給者としての営業活動では、Azureとバラクーダネットワークスの組合せにより、運営を効率化し、レスポンスタイムが改善され、同時にイノベーションを推進し、顧客満足度の向上に貢献してくれました。」
クリス・ジョーンズ(Chris Jones)氏のコメント
(Lerch Bates Inc.、IT担当ディレクタ)
Lerch Bates Inc.: 建築業界における技術コンサルティングのグローバルリーダ
「ITのインフラコストと信頼性に関する課題が持ち上がり、私たちはITのアジリティとコスト削減のため、クラウドを検討し始めました。そこで私たちは、低コストと効果的なアップグレードを実現するMicrosoft AzureとBarracuda NextGen Firewall Fシリーズを利用することに決定しました。設定とガイダンスは、バラクーダネットワークスの営業担当およびサポート担当チームの支援により容易に行うことができました。彼らの支援により、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズの仮想アプライアンス、物理ルータ、そしてバラクーダネットワークスのクラウド管理機能を用いたWANを迅速に実装し、設定することができました。」
価格と利用
Barracuda NextGen Firewall Fシリーズバージョン7.0は、現在、エネルギー充填サービスのサブスクリプションをご契約中で、バラクーダネットワークスによりサポートされているプラットフォームをご利用のお客様は追加費用なしで本日よりご利用いただけます。
関連資料:
ビデオ - クラウド時代の次世代ファイアウォール:Barracuda NextGen Firewall、1分間):
ビデオ - Microsoft Azureでバラクーダの次世代ファイアウォールとWAFを利用しよう:
ブログ - Barracuda NextGen Firewall version 7.0(Barracuda NextGen Firewallバージョン7.0):
http://www.barracuda.co.jp/column/detail/597
概要 - Barracuda NextGen Firewall Fシリーズ:
http://www.barracuda.co.jp/products/nextg
概要 - Barracuda NextGen Firewall Fシリーズ for Microsoft Azure:
http://www.barracuda.co.jp/products/cloud/azure/azure_nextg
【バラクーダネットワークスジャパン株式会社について】
バラクーダネットワークスは、「Simplify IT」を可能にするクラウド対応のセキュリティ及びストレージソリューションを提供しています。バラクーダネットワークス製品は、パワフルで、使いやすく、且つリーズナブルな価格により、全世界15万社以上のお客様にご利用頂いており、アプライアンス、仮想化アプライアンス、クラウドなどの形で提供されています。バラクーダネットワークスは、2002年に米国カリフォルニア州シリコンバレーで創業、海外拠点10ヵ国、また80ヵ国以上において正規代理店と提携しています。2004年より日本での販売を開始し、スパムやウイルス、フィッシング、SQLインジェクション対策はもちろん、BCP、クラウド化など、リスク対策だけでなく事業継続と活性化を目指す企業に貢献してきました。
Barracuda Web Application Firewallは2007年から7年連続、導入出荷実績で国内No.1を継続(冨士キメラ総研:2014ネットワークセキュリティビジネス調査総覧<上巻:市場編>)、さらにBarracuda Backupが統合型バックアップ専用アプライアンスの出荷台数で13四半期連続1位を獲得(IDC Worldwide Quarterly Purpose Built Backup Appliance Tracker, CQ1, June 2015 出荷台数で世界第1位)しています。
2013年11月 、ニューヨーク証券取引所に上場(コード:CUDA)し、更なる成長を目指します。詳細については、http://www.barracuda.co.jp をご参照ください。
* 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
〒141-0031
東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル5階
Tel:
Fax:
担当:寺下
Email:
URL:http://www.barracuda.co.jp/
昨今、Office365、Salesforce、あるいはビデオ会議など、仮想化、SDN、およびクラウドアプリケーション等を導入する組織が増えてきています。こうした状況において、ファイアウォールの役目はゲートウェイ型のセキュリティデバイスから、分散環境に対応したセキュリティソリューションへと進化しており、インテリジェントにトラフィックを最適化することでネットワークパフォーマンスを改善するとともに、すべてのユーザやロケーションにわたり、ミッションクリティカルなアプリケーションへの安全なアクセスが求められています。Barracuda NextGen Firewall Fシリーズは、クラウド時代に対応した設計になっており、本部、リモートサイト、支社/支店、およびサテライトロケーションにおけるインテリジェントなネットワーク全体に機能し、プライベートおよびパブリッククラウド環境でホスティングされているアプリケーションに対して、トラフィックに負荷を与えることなく安全かつダイレクトに高品質アクセスを可能にします。さらにBarracuda NextGen Firewall Fシリーズは、次世代セキュリティを凌ぐ接続性とパフォーマンスを実現する特長も備えています。
パブリッククラウドインフラにおけるネイティブ実装
Barracuda NextGen Firewall Fシリーズは、Microsoft AzureやAWSを含むパブリッククラウドプラットフォームにネイティブで実装することが可能であり、高可用性、次世代セキュリティ、そして一元管理機能を提供します。Barracuda NextGen Firewall Fシリーズのバージョン7.0では、Microsoft Azureでのクラウドベースの一元管理をサポートしており、テナントおよび構成クラスタでファイアウォールを無制限で管理することができ、組織はワークロードとアプリケーションをAzureにスムーズに移行することができます。また、今回の新バージョンでは、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズがホスティングされているクラウドのデータセンターから取得されたパブリックIP、ドメイン名、DNS名、並びに、ファイアウォールが稼働しているクラウドインスタンスタイプなどのデータを表示する専用のダッシュボードウィジェットを含む、クラウド実装の全容を管理者が把握することが可能となっています。
ボットネット/スパイウェアプロテクション、マクロブロッキングの新機能
Barracuda NextGen Firewall Fシリーズは、アプリケーション/ユーザアウェアネスおよびコントロール機能、IPS(不正侵入防止)の包括機能、Web/メールセキュリティ機能、完全統合型のATD(Advanced Threat Detection)機能など、最先端次世代セキュリティ機能を備えています。また、新バージョンでは、ボットネットやスパイウェアによる情報漏えいの防止、並びにリアルタイムで感染した不正エンドポイントの特定と隔離も可能となります。さらに、バラクーダネットワークスの、新たなDNSシンクホールテクノロジを通じて、グローバル脅威インテリジェンスフレームワークを活用し、機密データの漏えいの防止をサポートする機能も備えています。また、新バージョンでは、マルウェアの実装によく利用されるマクロを実行したオフィスドキュメントを自動で防御することもできます。
クラウド対応の接続と管理
Barracuda NextGen Firewall Fシリーズでは、「configure once, deploy many(一度の構成で多くの実装)」の管理モデルを採用しており、複数拠点に構成を適用し、一元管理による多数のファイアウォールの実装、管理、そして監視が可能になります。また、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズのバージョン7.0では、複数のアップリンク利用、インテリジェントなアップリンクフェイルオーバ、リンクバランシング、そしてWAN最適化の各機能により、WAN(Wide Area Network)のパフォーマンスを改善し、低コストのインターネットのアップリンクを伴う99.999パーセントのアップタイムを実現します。これは、クラウドのアプリに迅速かつ信頼性のおける接続が要求されるハイブリッド環境、およびオンプレミスやクラウドベースのネットワークロケーションで特に有効となります。また、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズでは、CudaLaunchクライアント向けに、WindowsやMac OSXデスクトップオペレーティングシステムや「ゼロタッチ」実装向けのiOSやAndroidアプリケーションに対応した、リモート接続、並びにSSL-VPN(セキュアソケットレイヤバーチャルプライベートネットワーク)機能を提供します。
クラウス・ゲリ(Klaus Gheri)のコメント
(バラクーダネットワークス、ネットワークセキュリティ担当バイスプレジデント)
「数年前までは、ネットワークペリメータおよびエンドポイントにおけるセキュリティは『十分なセキュリティ』だと考えられてきました。しかし標的型の脅威が増えるにつれて、従来のポートをブロックするファイアウォールだけでは対応しきれなくなり、次世代ファイアウォールが誕生しました。今日、さらに新たな岐路に立っており、次世代ファイアウォールはアプリケーションおよびユーザアウェアのセキュリティからさらに進化する必要が出てきました。そのような状況において、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズはクラウド時代を想定した設計になっており、多様な分散型のネットワークに対応し、場所やデバイスを問わず、迅速、安全、かつ信頼性があり、低価格にて業務アプリケーションにアクセスできるインテリジェントなネットワークペリメータを実現することで、これまでの次世代ファイアウォールを見直す製品となっています。」
ピエター・ワーヘナール(Pieter Wagenaar)氏のコメント
(Agrifirm、ITアーキテクト)
Agrifirm: 17,500のオランダ農家および園芸家が共同で仕入れを行う共同組合
「Barracuda NextGen Firewall Fシリーズを活用したAzureの実装により、私たちのIT組織はビジネスに大きく貢献できるようになりました。私たちは調査組織であるとともに、農産物供給者でもあります。バラクーダネットワークスは私たちの調査活動において、より優れたセキュリティを提供し、企業リソースへのアクセスをスムーズにし、より効率的な調査を実現させてくれました。また、供給者としての営業活動では、Azureとバラクーダネットワークスの組合せにより、運営を効率化し、レスポンスタイムが改善され、同時にイノベーションを推進し、顧客満足度の向上に貢献してくれました。」
クリス・ジョーンズ(Chris Jones)氏のコメント
(Lerch Bates Inc.、IT担当ディレクタ)
Lerch Bates Inc.: 建築業界における技術コンサルティングのグローバルリーダ
「ITのインフラコストと信頼性に関する課題が持ち上がり、私たちはITのアジリティとコスト削減のため、クラウドを検討し始めました。そこで私たちは、低コストと効果的なアップグレードを実現するMicrosoft AzureとBarracuda NextGen Firewall Fシリーズを利用することに決定しました。設定とガイダンスは、バラクーダネットワークスの営業担当およびサポート担当チームの支援により容易に行うことができました。彼らの支援により、Barracuda NextGen Firewall Fシリーズの仮想アプライアンス、物理ルータ、そしてバラクーダネットワークスのクラウド管理機能を用いたWANを迅速に実装し、設定することができました。」
価格と利用
Barracuda NextGen Firewall Fシリーズバージョン7.0は、現在、エネルギー充填サービスのサブスクリプションをご契約中で、バラクーダネットワークスによりサポートされているプラットフォームをご利用のお客様は追加費用なしで本日よりご利用いただけます。
関連資料:
ビデオ - クラウド時代の次世代ファイアウォール:Barracuda NextGen Firewall、1分間):
ビデオ - Microsoft Azureでバラクーダの次世代ファイアウォールとWAFを利用しよう:
ブログ - Barracuda NextGen Firewall version 7.0(Barracuda NextGen Firewallバージョン7.0):
http://www.barracuda.co.jp/column/detail/597
概要 - Barracuda NextGen Firewall Fシリーズ:
http://www.barracuda.co.jp/products/nextg
概要 - Barracuda NextGen Firewall Fシリーズ for Microsoft Azure:
http://www.barracuda.co.jp/products/cloud/azure/azure_nextg
【バラクーダネットワークスジャパン株式会社について】
バラクーダネットワークスは、「Simplify IT」を可能にするクラウド対応のセキュリティ及びストレージソリューションを提供しています。バラクーダネットワークス製品は、パワフルで、使いやすく、且つリーズナブルな価格により、全世界15万社以上のお客様にご利用頂いており、アプライアンス、仮想化アプライアンス、クラウドなどの形で提供されています。バラクーダネットワークスは、2002年に米国カリフォルニア州シリコンバレーで創業、海外拠点10ヵ国、また80ヵ国以上において正規代理店と提携しています。2004年より日本での販売を開始し、スパムやウイルス、フィッシング、SQLインジェクション対策はもちろん、BCP、クラウド化など、リスク対策だけでなく事業継続と活性化を目指す企業に貢献してきました。
Barracuda Web Application Firewallは2007年から7年連続、導入出荷実績で国内No.1を継続(冨士キメラ総研:2014ネットワークセキュリティビジネス調査総覧<上巻:市場編>)、さらにBarracuda Backupが統合型バックアップ専用アプライアンスの出荷台数で13四半期連続1位を獲得(IDC Worldwide Quarterly Purpose Built Backup Appliance Tracker, CQ1, June 2015 出荷台数で世界第1位)しています。
2013年11月 、ニューヨーク証券取引所に上場(コード:CUDA)し、更なる成長を目指します。詳細については、http://www.barracuda.co.jp をご参照ください。
* 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
〒141-0031
東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル5階
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Fax:
担当:寺下
Email:
URL:http://www.barracuda.co.jp/