2011年5月20日(金)  東京発 - アプリケーションデリバリとアクセラレーションソリューションのリーディングプロバイダであるCoyote Point Systems, inc.(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、CEO兼CTO:ウィリアム・キッシュ)の日本支社であるCoyote Point Systems, inc. 日本事務所(東京都千代田区、カントリーマネージャ:小林 容樹)は本日、旧Equalizerモデルをご利用のお客様に対し、現行のEqualizer GXモデルへのアップグレードをお勧めするキャンペーンを開始したと発表しました。

コヨーテポイント・システムズ・ジャパンでは、2009年までに順次販売終了となっている旧モデルのEqualizer E250si、E350si, E450si、E550si、E350-1U/E350-1U-L7、E450-1U/E450-1U-L7などをご利用いただいている皆様を対象に、現行のEqualizer GXシリーズへの移行をお勧めするアップグレードキャンペーンを実施します。最新プラットフォームEqualizer GXシリーズへ移行される場合、日本での販売パートナーである株式会社ネットワールドよりキャンペーンディスカウント価格にてご提供します。

日本市場で2000年から10年以上にわたり販売されているEqualizerシリーズは、この度最新のEqualizer OS version 10のベータリリースを行いました。多機能化が進む負荷分散装置市場において、Application Delivery Controller(ADC)に特化した開発で、コストパフォーマンスを重視し続けてきているコヨーテポイントは、急速に拡大するクラウド時代に対応した安定的なパフォーマンスを提供することで、IT管理者の負担の軽減を実現しています。2048bit鍵長対応SSLのアクセラレーション機能、IPv4からIPv6へのコンバージョン対応、仮想化サーバのインテリジェント負荷分散対応のVLB機能、広域負荷分散(GSLB)、コンテンツ圧縮機能(HTTP Compression)等の機能を持つ最新のEqualizer OS version 10のパフォーマンスを最大限に生かした最新のプラットフォームEqualizer GXシリーズへのバージョンアップをぜひこの機会にご検討ください。

なお、他社製品からのリプレースについてもご相談を受け付けています。日本における正規パートナーである株式会社ネットワールドまでお問い合わせください。

期間: 2011年9月30日  まで

対象製品: Equalizer E250si, E350si, E450si, E550si, E350-1U/E350-1U-L7, E450-1U/E450-1U-L7
(詳細については株式会社ネットワールドまたは各販売代理店までご確認ください)

キャンペーン価格: キャンペーン価格の詳細は、株式会社ネットワールドまたは各販売代理店までお問い合わせください。 http://www.networld.co.jp/coyote/main.htm

【コヨーテポイントについて】
Coyote Point Systems Inc.は、アプリケーションデリバリ、アクセラレーション、負荷分散ソリューションのリーディングプロバイダであり、Webサーバやアプリケーションサーバの効率的なコントロールを実現します。コヨーテポイントのEqualizer、Envoy、VLBは、パフォーマンス、価格、使いやすさのコンンビネーションにおいて業界最高レベルを誇り、サーバの24時間365日の高可用性、サーバとWANパフォーマンスの最適化、柔軟な拡張性、そしてアプリケーションとネットワークアクセスの安全性を確保します。コヨーテポイントは本社をカリフォルニア州サンノゼに置いています。詳細はwww.coyotepoint.comをご覧ください。

※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
Coyote Point Systems, inc. 日本事務所
〒100-6162
東京都千代田区永田町2-11-1山王パークタワー3F
エクゼクティブ・センター内
電話:
E-MAIL:
Webからのお問い合わせ: http://www.coyotepoint.com/contact.php
URL: http://www.coyotepoint.com

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👤 発行者について

Coyote Point Systems, inc. 日本事務所

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