2011/05/18 17:39
その他
BTO Club事務局は、2010年1月25日 に開設されたソフトウェア開発技術者およびテスト技術者のための参加型コミュニティサイト「BTO Club」(URL: http://www.btoclub.jp)の会員数が、当初の目標にしていた会員数300名を予定通り1年で達成し、500名(本日現在で520名)を突破したことを発表します。
同サイトは、BTO Club事務局が企画・運営を担当し、日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下HP)がメインスポンサーとなり、株式会社アシスト、ウィプロ・テクノロジーズ、株式会社ベリサーブ、アンサイリ・ソリューションズ合同会社(旧RWDテクノロジーズジャパン株式会社)、株式会社野村総合研究所、株式会社フロンテス、クラスメソッド株式会社の計8社がBTO Clubの活動に賛同して協賛しています。
BTO Clubでは、技術者相互による技術支援や、建設的な情報交換を推進する場を提供するため、オープンで誰でも参加できるSNSサイト「BTO Club」を構築・運用します。
特に、プロフェッショナルな知識を持つ経験豊富な技術者から、実践的なソフトウェア技術情報が提供されることは、若いエンジニアにとって、有意義な情報提供と技術交流の場となることが期待されます。BTO Club は、協賛企業の支援のもとに定期BTO技術セミナーの開催、寄稿投稿の掲載、twitterアカウントの開設を実施してきています。
BTO Clubは、HP 社が提唱するBTO(Business Technology Optimization/ビジネス・テクノロジの最適化)のコンセプトを普及させることを通して、企業のIT 利用において「IT 戦略」「IT 開発」「IT 運用」の各視点に立ったアプローチによって業務の効率化、コスト削減、リスク低減を支援することを目指しています。現在、ソフトウェア開発者やテスト技術者が、広くオープンに参加して、気軽に利用できる専用のSNSサイトを提供し、有効な情報支援と会員相互の交流を実現していきます。今後は、「IT運用」および「IT戦略」の領域へと拡大し、1000人規模の会員組織として、活動へと発展させていきます。
●同サイトの主な機能
・自由参加型のコミュニケーション・サイトを通して、開発/テスト運営についての自由闊達な情報交換・研究発表の場を提供する
・テストおよび開発に関するニュースや記事を会員の希望に沿って収集し、公開する
・ブログページを通して、各分野のスペシャリストの考え方やベストプラクティスを学ぶ
・協賛ベンダーのソリューションに関する技術情報ページやコンテンツを通して、開発/テスト運営の最新動向を入手する
以上
●本件に対するお問い合わせ先
BTO Club 事務局
TEL:
Mail:
URL: http://www.btoclub.jp
同サイトは、BTO Club事務局が企画・運営を担当し、日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下HP)がメインスポンサーとなり、株式会社アシスト、ウィプロ・テクノロジーズ、株式会社ベリサーブ、アンサイリ・ソリューションズ合同会社(旧RWDテクノロジーズジャパン株式会社)、株式会社野村総合研究所、株式会社フロンテス、クラスメソッド株式会社の計8社がBTO Clubの活動に賛同して協賛しています。
BTO Clubでは、技術者相互による技術支援や、建設的な情報交換を推進する場を提供するため、オープンで誰でも参加できるSNSサイト「BTO Club」を構築・運用します。
特に、プロフェッショナルな知識を持つ経験豊富な技術者から、実践的なソフトウェア技術情報が提供されることは、若いエンジニアにとって、有意義な情報提供と技術交流の場となることが期待されます。BTO Club は、協賛企業の支援のもとに定期BTO技術セミナーの開催、寄稿投稿の掲載、twitterアカウントの開設を実施してきています。
BTO Clubは、HP 社が提唱するBTO(Business Technology Optimization/ビジネス・テクノロジの最適化)のコンセプトを普及させることを通して、企業のIT 利用において「IT 戦略」「IT 開発」「IT 運用」の各視点に立ったアプローチによって業務の効率化、コスト削減、リスク低減を支援することを目指しています。現在、ソフトウェア開発者やテスト技術者が、広くオープンに参加して、気軽に利用できる専用のSNSサイトを提供し、有効な情報支援と会員相互の交流を実現していきます。今後は、「IT運用」および「IT戦略」の領域へと拡大し、1000人規模の会員組織として、活動へと発展させていきます。
●同サイトの主な機能
・自由参加型のコミュニケーション・サイトを通して、開発/テスト運営についての自由闊達な情報交換・研究発表の場を提供する
・テストおよび開発に関するニュースや記事を会員の希望に沿って収集し、公開する
・ブログページを通して、各分野のスペシャリストの考え方やベストプラクティスを学ぶ
・協賛ベンダーのソリューションに関する技術情報ページやコンテンツを通して、開発/テスト運営の最新動向を入手する
以上
●本件に対するお問い合わせ先
BTO Club 事務局
TEL:
Mail:
URL: http://www.btoclub.jp