2016/03/11 14:56
広告・企画
謎解きイベントを制作しているクロネコキューブ株式会社 (所在地: 兵庫県神戸市東灘区森南町2-8-2) が、マサラ上映や重低音上映など、様々な取り組みで映画に新しい楽しみを提供し続ける塚口サンサン劇場 (所在地: 兵庫県尼崎市南塚口町2-1-1-103) とコラボして、「あるレイトショーからの脱出」を開催いたします。
「あるレイトショーからの脱出」は、参加者自身が主人公となり、謎を解いて物語を進めていく参加型ゲームです。プレイヤーは暗号やパズルが散りばめられた建物の中で、制限時間内に謎を解き、目的を達成することができればクリアです。
今回は、塚口サンサン劇場のとある投影機が映し出した、不思議な世界に迷い込んでしまいます。上映が終わるまでに隠された数々の謎を解いていかなければ、元の世界に戻ることができなくなってしまいます。あらゆる手を尽くして、映画の世界にグッと引き込む仕掛けをつくる塚口サンサン劇場と、謎を使ってあらゆる場所を華やかに彩ってきたクロネコキューブが、強力タッグを組んだスペシャルイベントです!
<ストーリー>
ある夜、あなたは久しぶりに映画でも見ようと、
夜の映画館にやってきた。
あなたがやってきたのは塚口サンサン劇場……
昔から人々に愛されてきた映画館だ。
席に着き上映開始を待っているあなたに、
後ろの席の紳士が語りかけてきた。
「今宵、このレイトショーにやってくるとは、
あなたは幸運ですよ。
この劇場にはね、
ある不思議な話が伝わっているのです。
この映画館のどこかに、
現実の世界と映画の世界の境界を超える力を持つ
“魔法の映写機”が眠っているというのですよ。
過去に何人も、
その映写機の力で“向こう側”の世界に閉じ込められ、
こちらに帰って来られなくなった人々がいるらしいです。
今夜はね……その映写機を使った上映会なのです。」
紳士が話し終わると同時に映画の上映がスタート、
まばゆい光とともに、
あなたは不思議な世界へと迷い込んでしまった……!
果たしてあなたは夜の映画館に潜む謎を解き明かし、
元の世界へ脱出することができるだろうか?
<開催概要>
【開催日時】 2016年4月9日(土) 、10日(日) 、16日(土) 、17日(日)
【開催場所】 塚口サンサン劇場
(兵庫県尼崎市南塚口町2-1-1-103)
【参加費】一般 前売2800円/当日3300円
学生 前売2300円/当日2800円
【詳細ページ】 http://goo.gl/UTOSpB
<共催>
塚口サンサン劇場、クロネコキューブ株式会社
<会社概要>
クレンツ映像株式会社(塚口サンサン劇場)
【略歴】
塚口サンサン劇場は、昭和28年12月28日 に「塚口劇場」という名称で開館する。記念すべき最初の上映作品は東映製作「曲馬団の魔王」「真田十勇士 忍術猿飛佐助」が最初の封切映画だったと思われる。
昭和28年に塚口第一劇場、29年に塚口第二劇場、31年に塚口第三劇場の3館体制となる。第一劇場が塚口東映劇場として東映の封切映画を上映し、第二と第三で、東宝と新東宝の封切をしながら、二番館としても洋画や邦画の二本立てを上映していく。
昭和42年頃に、尼崎市が阪急塚口駅周辺を、市の北玄関として整備する再開発事業が始まる。この再開発事業にダイエーも参入して、「さんさんタウン」の名称で46年頃から具体的に進む。昭和52年10月1日 に一旦、塚口東映、第二、第三劇場を閉館し、15億円を投入して3館を新たに作り直し、そして昭和53年7月7日 に「塚口サンサン劇場」「塚口シネマ」「塚口ロマン」として再出発をする。
昭和63年12月10日 に、これまでの3館体制から1館増やして4館体制になる。この日より、塚口シネマと塚口ロマンを閉館させて、現在の形となる「塚口サンサン劇場1. 2. 3. 4」をスタートさせる。
【所在地】
〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町2丁目1-1-103
【事業内容】
映画館事業
不動産賃貸業
クロネコキューブ株式会社
【略歴】
2011 年に行われた神戸市の「デザインの日記念イベント 2011」をきっかけに発足。その後、活動を重ねて 2013 年に法人化。神戸を本拠地とし、参加型謎解きイベントの企画・制作・運営のほか、研修事業や地域活性化事業なども手がける。主な公演実績として、神戸市営地下鉄御崎車両基地で行った「海岸線大脱出」や、海遊館とコラボした「海遊館と亡霊客船」がある。
【代表者】
代表取締役 岡田 充弘
取締役ディレクター 喜多 亮介
【所在地】
〒658-0011 兵庫県神戸市東灘区森南町2-8-2 canariaビル
【設立】
2013年4月1日
【事業内容】
イベントの企画 / 運営 / 実施
研修および教育事業
地域振興を目的としたサービスの提供
【お問い合わせ先】
クロネコキューブ株式会社 竹林 瞭 (たけばやし りょう)
■TEL
■Mail
■URL http://www.blackcats-cube.com/
「あるレイトショーからの脱出」は、参加者自身が主人公となり、謎を解いて物語を進めていく参加型ゲームです。プレイヤーは暗号やパズルが散りばめられた建物の中で、制限時間内に謎を解き、目的を達成することができればクリアです。
今回は、塚口サンサン劇場のとある投影機が映し出した、不思議な世界に迷い込んでしまいます。上映が終わるまでに隠された数々の謎を解いていかなければ、元の世界に戻ることができなくなってしまいます。あらゆる手を尽くして、映画の世界にグッと引き込む仕掛けをつくる塚口サンサン劇場と、謎を使ってあらゆる場所を華やかに彩ってきたクロネコキューブが、強力タッグを組んだスペシャルイベントです!
<ストーリー>
ある夜、あなたは久しぶりに映画でも見ようと、
夜の映画館にやってきた。
あなたがやってきたのは塚口サンサン劇場……
昔から人々に愛されてきた映画館だ。
席に着き上映開始を待っているあなたに、
後ろの席の紳士が語りかけてきた。
「今宵、このレイトショーにやってくるとは、
あなたは幸運ですよ。
この劇場にはね、
ある不思議な話が伝わっているのです。
この映画館のどこかに、
現実の世界と映画の世界の境界を超える力を持つ
“魔法の映写機”が眠っているというのですよ。
過去に何人も、
その映写機の力で“向こう側”の世界に閉じ込められ、
こちらに帰って来られなくなった人々がいるらしいです。
今夜はね……その映写機を使った上映会なのです。」
紳士が話し終わると同時に映画の上映がスタート、
まばゆい光とともに、
あなたは不思議な世界へと迷い込んでしまった……!
果たしてあなたは夜の映画館に潜む謎を解き明かし、
元の世界へ脱出することができるだろうか?
<開催概要>
【開催日時】 2016年4月9日(土) 、10日(日) 、16日(土) 、17日(日)
【開催場所】 塚口サンサン劇場
(兵庫県尼崎市南塚口町2-1-1-103)
【参加費】一般 前売2800円/当日3300円
学生 前売2300円/当日2800円
【詳細ページ】 http://goo.gl/UTOSpB
<共催>
塚口サンサン劇場、クロネコキューブ株式会社
<会社概要>
クレンツ映像株式会社(塚口サンサン劇場)
【略歴】
塚口サンサン劇場は、昭和28年12月28日 に「塚口劇場」という名称で開館する。記念すべき最初の上映作品は東映製作「曲馬団の魔王」「真田十勇士 忍術猿飛佐助」が最初の封切映画だったと思われる。
昭和28年に塚口第一劇場、29年に塚口第二劇場、31年に塚口第三劇場の3館体制となる。第一劇場が塚口東映劇場として東映の封切映画を上映し、第二と第三で、東宝と新東宝の封切をしながら、二番館としても洋画や邦画の二本立てを上映していく。
昭和42年頃に、尼崎市が阪急塚口駅周辺を、市の北玄関として整備する再開発事業が始まる。この再開発事業にダイエーも参入して、「さんさんタウン」の名称で46年頃から具体的に進む。昭和52年10月1日 に一旦、塚口東映、第二、第三劇場を閉館し、15億円を投入して3館を新たに作り直し、そして昭和53年7月7日 に「塚口サンサン劇場」「塚口シネマ」「塚口ロマン」として再出発をする。
昭和63年12月10日 に、これまでの3館体制から1館増やして4館体制になる。この日より、塚口シネマと塚口ロマンを閉館させて、現在の形となる「塚口サンサン劇場1. 2. 3. 4」をスタートさせる。
【所在地】
〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町2丁目1-1-103
【事業内容】
映画館事業
不動産賃貸業
クロネコキューブ株式会社
【略歴】
2011 年に行われた神戸市の「デザインの日記念イベント 2011」をきっかけに発足。その後、活動を重ねて 2013 年に法人化。神戸を本拠地とし、参加型謎解きイベントの企画・制作・運営のほか、研修事業や地域活性化事業なども手がける。主な公演実績として、神戸市営地下鉄御崎車両基地で行った「海岸線大脱出」や、海遊館とコラボした「海遊館と亡霊客船」がある。
【代表者】
代表取締役 岡田 充弘
取締役ディレクター 喜多 亮介
【所在地】
〒658-0011 兵庫県神戸市東灘区森南町2-8-2 canariaビル
【設立】
2013年4月1日
【事業内容】
イベントの企画 / 運営 / 実施
研修および教育事業
地域振興を目的としたサービスの提供
【お問い合わせ先】
クロネコキューブ株式会社 竹林 瞭 (たけばやし りょう)
■TEL
■URL http://www.blackcats-cube.com/