2015/08/28 06:59
新聞/出版/放送
2015年8月24日
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
地域振興ネットワーク並びに稲田の関係者の皆様に「直近情報(NO.34)」をお送りします。(3/3止)
【観光物産総合研究所からのお知らせ】
<5>観光物産総研は日本のますます進展する少子高齢化を見据え、地方自治体や中小零細企業が新しい販路開拓先として中国・台湾市場への新規参入・商品輸出入を支援する新事業を立ち上げます。
もはや中国・台湾との海外貿易を夢物語と考える必要は全くありません。貿易業務の事務負担や資金回収リスク、経費負担の少ない画期的な輸出入事業モデルを構築するために、前述のサイバーマートジャパン(株)と提携します。詳細は近日中にお知らせします。
<6>観光物産総研が主催する、観光物産(土産)業界の商談会「全国観光物産見本市2016」について、7~9月の申込にはお得な特典がありますのでご利用下さい。
なお本見本市は、大阪府が府内企業に対し出展経費の一部を補助する「大阪産(もん)販路開拓支援商談会出展補助事業」の対象展示商談会に認定されました。
例年は出展の問合せや申込は9月頃から徐々にあるのですが、今年は出足がかなり早まっておりますので、出展希望者は早めにエントリーをしておいたほうがよさそうです。
「全国観光物産見本市2016」の開催概要は次のとおりです。
○会期:2016年1月26日(火)~27日(水)
○会場:東京都立産業貿易センター「台東館」
東京都台東区花川戸2-6-5 (浅草「浅草寺二天門」の真向かい)
○出展品:観光物産品全般(食品、菓子、飲料、民芸雑貨、他)
○出展料:基本ブース(1小間) 7~9月¥118,800、10~12月¥129,600(消費税込み)
○特典:7~9月の申込は、(1)出展料の割引 (2)「2011年版観光物産卸問屋名鑑」(¥40,000)の贈呈
※見本市の情報は、観光物産総合研究所のホームページで随時ご案内しています。
<7>観光物産総研は2月28日、土産業界の年次報告書である、2014年版「2013年度 土産業界白書(修正版)」(¥10,000)を発行しました。只今、好評発売中です。
なお、8月1日以降に当白書をお求めの方には、これまで各方面から問合せの多かった「土産品商品別(ジャンル別)売上シェア徹底分析」の資料を付録として贈呈します。
■本文
第1章 2013年度 全国土産業界の動向
第2章 2012年(平成24年) 全国都道府県の土産消費額及びランキング
3章 2013年 注目の「観光&土産」業界分析
(1)2013年訪日外国人観光客数初の1000万人突破
(2)ムスリム観光とハラル市場の対策
第4章 各地の観光の話題
第5章 各地の土産の話題
第6章 資料編(土産編&観光編)
■付録 「土産品ジャンル別売上シェア徹底分析」
■編集・発行人 観光物産総合研究所 稲田俊明
■発行日・体裁 修正版2015年2月28日/A4版カラー162ページ
■定価 ¥10,000(税込み・送料込み)
※本書を購入した、大日本印刷(株) ADセンターマーケティング本部から「メンバーと拝見しましたが大変好評です。」というメールを頂戴しました。
<8>観光物産総研は10月発行を目指し、観光土産業界のバイブルと定評のある、観光物産業者名鑑「2015年 卸問屋版」(¥40,000、税込み)の編集中です。7月1日から予約受付を開始しています。
観光土産業界のバイブルとして定評がある本名鑑は、3~4年ごとに発行され、全国の観光土産業界の「卸問屋」約1000社を網羅しています。特に、土産業界へ新規参入を考えている企業にとってはなによりの指針となることでしょう。
◇名称:観光物産業者名鑑「2015年 卸問屋版」
◇体裁:B5版、約400ページ(広告等含む)
◇掲載企業数:全国観光土産品卸業者約1000社
◇発行:2015年10月(予定)
◇定価:¥40,000(消費税、送料込み)
※当ネットワーク会員の皆様の情報提供をお寄せ下さい。随時「直近情報」として配信させて頂きます。
観光物産総合研究所/地域振興(まちづくり)ネットワーク 代表 稲田俊明
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆観光物産総合研究所
〒166-0012 東京都杉並区和田3-28-11-202
TEL FAX 携帯電話
Eメール
ホームページは http://www.kankoubussan.jp
◆地域振興ネットワーク事務局
地域振興ネットワークの情報は http://kankoubussan.jugem.jp
◆庄内ふるさと応援団「東京庄内藩」事務局
山形県「庄内検定」、庄内の話題は http://shonainews.jugem.jp
只今、当ブログで「庄内おしん検定」を公開中です。
(元旧余目町ふるさと大使・島根県大使「遣島使」、現全国ふるさと大使連絡会議理事 拝命)
地域振興ネットワーク会員並びに関係者 各位
地域振興ネットワーク並びに稲田の関係者の皆様に「直近情報(NO.34)」をお送りします。(3/3止)
【観光物産総合研究所からのお知らせ】
<5>観光物産総研は日本のますます進展する少子高齢化を見据え、地方自治体や中小零細企業が新しい販路開拓先として中国・台湾市場への新規参入・商品輸出入を支援する新事業を立ち上げます。
もはや中国・台湾との海外貿易を夢物語と考える必要は全くありません。貿易業務の事務負担や資金回収リスク、経費負担の少ない画期的な輸出入事業モデルを構築するために、前述のサイバーマートジャパン(株)と提携します。詳細は近日中にお知らせします。
<6>観光物産総研が主催する、観光物産(土産)業界の商談会「全国観光物産見本市2016」について、7~9月の申込にはお得な特典がありますのでご利用下さい。
なお本見本市は、大阪府が府内企業に対し出展経費の一部を補助する「大阪産(もん)販路開拓支援商談会出展補助事業」の対象展示商談会に認定されました。
例年は出展の問合せや申込は9月頃から徐々にあるのですが、今年は出足がかなり早まっておりますので、出展希望者は早めにエントリーをしておいたほうがよさそうです。
「全国観光物産見本市2016」の開催概要は次のとおりです。
○会期:2016年1月26日(火)~27日(水)
○会場:東京都立産業貿易センター「台東館」
東京都台東区花川戸2-6-5 (浅草「浅草寺二天門」の真向かい)
○出展品:観光物産品全般(食品、菓子、飲料、民芸雑貨、他)
○出展料:基本ブース(1小間) 7~9月¥118,800、10~12月¥129,600(消費税込み)
○特典:7~9月の申込は、(1)出展料の割引 (2)「2011年版観光物産卸問屋名鑑」(¥40,000)の贈呈
※見本市の情報は、観光物産総合研究所のホームページで随時ご案内しています。
<7>観光物産総研は2月28日、土産業界の年次報告書である、2014年版「2013年度 土産業界白書(修正版)」(¥10,000)を発行しました。只今、好評発売中です。
なお、8月1日以降に当白書をお求めの方には、これまで各方面から問合せの多かった「土産品商品別(ジャンル別)売上シェア徹底分析」の資料を付録として贈呈します。
■本文
第1章 2013年度 全国土産業界の動向
第2章 2012年(平成24年) 全国都道府県の土産消費額及びランキング
3章 2013年 注目の「観光&土産」業界分析
(1)2013年訪日外国人観光客数初の1000万人突破
(2)ムスリム観光とハラル市場の対策
第4章 各地の観光の話題
第5章 各地の土産の話題
第6章 資料編(土産編&観光編)
■付録 「土産品ジャンル別売上シェア徹底分析」
■編集・発行人 観光物産総合研究所 稲田俊明
■発行日・体裁 修正版2015年2月28日/A4版カラー162ページ
■定価 ¥10,000(税込み・送料込み)
※本書を購入した、大日本印刷(株) ADセンターマーケティング本部から「メンバーと拝見しましたが大変好評です。」というメールを頂戴しました。
<8>観光物産総研は10月発行を目指し、観光土産業界のバイブルと定評のある、観光物産業者名鑑「2015年 卸問屋版」(¥40,000、税込み)の編集中です。7月1日から予約受付を開始しています。
観光土産業界のバイブルとして定評がある本名鑑は、3~4年ごとに発行され、全国の観光土産業界の「卸問屋」約1000社を網羅しています。特に、土産業界へ新規参入を考えている企業にとってはなによりの指針となることでしょう。
◇名称:観光物産業者名鑑「2015年 卸問屋版」
◇体裁:B5版、約400ページ(広告等含む)
◇掲載企業数:全国観光土産品卸業者約1000社
◇発行:2015年10月(予定)
◇定価:¥40,000(消費税、送料込み)
※当ネットワーク会員の皆様の情報提供をお寄せ下さい。随時「直近情報」として配信させて頂きます。
観光物産総合研究所/地域振興(まちづくり)ネットワーク 代表 稲田俊明
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆観光物産総合研究所
〒166-0012 東京都杉並区和田3-28-11-202
TEL FAX 携帯電話
Eメール
ホームページは http://www.kankoubussan.jp
◆地域振興ネットワーク事務局
地域振興ネットワークの情報は http://kankoubussan.jugem.jp
◆庄内ふるさと応援団「東京庄内藩」事務局
山形県「庄内検定」、庄内の話題は http://shonainews.jugem.jp
只今、当ブログで「庄内おしん検定」を公開中です。
(元旧余目町ふるさと大使・島根県大使「遣島使」、現全国ふるさと大使連絡会議理事 拝命)