2015/02/09 16:52
情報・通信
2015年2月 9(月)-企業向け統合型セキュリティソリューションのグローバルリーダであるWatchGuard(R) Technologiesの日本法人である、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、社長執行役員 根岸正人、以下ウォッチガード)は、同社のFirebox M440が、英国の著名なオンラインメディアIT Pro Magazineより最高ランクの5つ星評価を獲得、並びに「Editor’s Choice(編集長推薦)」を受賞したと発表しました。次世代ファイアウォール(NGFW)/統合脅威管理(UTM)アプライアンスであるFirebox M440の多様性、提供価値、そして広範なセキュリティ機能やパフォーマンスが評価され、「Firebox M440は優れた投資対効果を発揮する」との評価をいただきました。
Firebox M440は、ネットワークセキュリティのシンプル化をコンセプトに設計され、4ヵ月前にリリースされました。複雑な構成設定を必要とせず、ネットワークセグメントごとに適切なポリシーを容易に適用できる初めてのアプライアンスとして注目されています。IT Pro Magazineのレビューには、「Firewareエンジンを備える赤い筐体のウォッチガードのセキュリティアプライアンスが注目される理由はその概観だけではない。中堅企業における複数のネットワークセグメントに対して最適なセキュリティポリシーをシンプルなプロセスで適用することができる」とコメントしています。
ウォッチガードのコーポレート/プロダクトストラテジ担当バイスプレジデントであるデイブ・テイラー(Dave R. Taylor)は、以下のように述べています。「私たちはこれまで、ネットワークセキュリティソリューションを正しく実装していない多くのケースを見てきました。その大きな理由は、構成と実装があまりにも複雑であるためと考えます。WatchGuard Firebox M440は、構成設定をシンプル化しつつ、驚異的な付加価値、性能、そしてパフォーマンスを提供できるように設計されています。IT Pro Magazineにより各機能が検証され、独自の評価テストを実施していただいた結果、私たちは本アプライアンスの優れた機能性と提供価値を改めて確認することができ、自信を持って世界中のお客様にお届けすることができます。」
レビューでは、他社と比較して低コストのアプライアンスながら、ファイアウォールスループットが最高レベルの6.7 ギガビット/秒、UTMスループットが1.6ギガビット/秒を計測し、パワフルビースト(猛獣)と表現されています。またレポートではFirebox M440のその他の優位性も明記しています。ファイアウォール、VPN、HTTPSインスペクション、及び充実した顧客サポートが利用できる3年間のLiveSecurityサブスクリプションが低価格で利用可能であり、さらにIPS、アプリケーション制御、APT(標的型攻撃)対策、DLP(情報漏えい対策)など豊富な機能も手頃なコストで導入できると説明しています。また、同等機能を有する競合他社の製品と価格面で比較した場合でも、明らかなにウォッチガードに分があるとコメントしています。
(ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社 社長執行役員 根岸正人)
「今回IT Pro Magazineにより最高ランクの評価をいただいたことを大変喜ばしく思います。Firebox M440ではこれまでのウォッチガードの優れた性能を継承しつつ、さらにお客様が複雑化したネットワーク環境において適正な設定をシンプルに行えることを念頭に置いて開発されています。日本市場においても、ネットワーク管理者やセキュリティ担当者の負荷を大幅に軽減し、スムーズに導入できるネットワークセキュリティ製品としてアピールしていきたいと考えております。」
IT Proの記事の全容はこちらをご覧下さい。(英語)
http://www.itpro.co.uk/server/23928/watchguard-firebox-m440-review
Firebox M440の詳細についてはこちらをご覧下さい。
http://www.watchguard.co.jp/products/firebox-m440.html
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R) Technologiesは、業界標準ハードウェア、ベストオブブリードセキュリティ、ポリシーベースの管理ツールを独自アーキテクチャにより統合したビジネスセキュリティソリューションを提供するグローバルリーダとして、全世界の企業にセキュリティソリューションを提供しています。ウォッチガード製品は、複数のセキュリティサービス、シングルコンソールによる導入と管理、インテリジェントに統一された脅威管理を統合し、すべての規模の企業に安全なビジネスの継続を支援し、先進的な独自のサポートプログラムLiveSecurity(R)により守られています。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジアパシフィック、ラテンアメリカに支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多くのパートナーを通じて、アプライアンス製品、セキュリティの「可視化」、セキュリティとネットワークの「管理」など拡大するニーズへのソリューションを提供しています。詳細は http://www.watchguard.co.jp をご覧下さい。
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。
【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒153-0051
東京都目黒区上目黒2-9-1 中目黒GS第1ビル3階
マーケティング担当:堀江
Tel:
Fax:
Email:
URL: http://www.watchguard.co.jp
Firebox M440は、ネットワークセキュリティのシンプル化をコンセプトに設計され、4ヵ月前にリリースされました。複雑な構成設定を必要とせず、ネットワークセグメントごとに適切なポリシーを容易に適用できる初めてのアプライアンスとして注目されています。IT Pro Magazineのレビューには、「Firewareエンジンを備える赤い筐体のウォッチガードのセキュリティアプライアンスが注目される理由はその概観だけではない。中堅企業における複数のネットワークセグメントに対して最適なセキュリティポリシーをシンプルなプロセスで適用することができる」とコメントしています。
ウォッチガードのコーポレート/プロダクトストラテジ担当バイスプレジデントであるデイブ・テイラー(Dave R. Taylor)は、以下のように述べています。「私たちはこれまで、ネットワークセキュリティソリューションを正しく実装していない多くのケースを見てきました。その大きな理由は、構成と実装があまりにも複雑であるためと考えます。WatchGuard Firebox M440は、構成設定をシンプル化しつつ、驚異的な付加価値、性能、そしてパフォーマンスを提供できるように設計されています。IT Pro Magazineにより各機能が検証され、独自の評価テストを実施していただいた結果、私たちは本アプライアンスの優れた機能性と提供価値を改めて確認することができ、自信を持って世界中のお客様にお届けすることができます。」
レビューでは、他社と比較して低コストのアプライアンスながら、ファイアウォールスループットが最高レベルの6.7 ギガビット/秒、UTMスループットが1.6ギガビット/秒を計測し、パワフルビースト(猛獣)と表現されています。またレポートではFirebox M440のその他の優位性も明記しています。ファイアウォール、VPN、HTTPSインスペクション、及び充実した顧客サポートが利用できる3年間のLiveSecurityサブスクリプションが低価格で利用可能であり、さらにIPS、アプリケーション制御、APT(標的型攻撃)対策、DLP(情報漏えい対策)など豊富な機能も手頃なコストで導入できると説明しています。また、同等機能を有する競合他社の製品と価格面で比較した場合でも、明らかなにウォッチガードに分があるとコメントしています。
(ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社 社長執行役員 根岸正人)
「今回IT Pro Magazineにより最高ランクの評価をいただいたことを大変喜ばしく思います。Firebox M440ではこれまでのウォッチガードの優れた性能を継承しつつ、さらにお客様が複雑化したネットワーク環境において適正な設定をシンプルに行えることを念頭に置いて開発されています。日本市場においても、ネットワーク管理者やセキュリティ担当者の負荷を大幅に軽減し、スムーズに導入できるネットワークセキュリティ製品としてアピールしていきたいと考えております。」
IT Proの記事の全容はこちらをご覧下さい。(英語)
http://www.itpro.co.uk/server/23928/watchguard-firebox-m440-review
Firebox M440の詳細についてはこちらをご覧下さい。
http://www.watchguard.co.jp/products/firebox-m440.html
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R) Technologiesは、業界標準ハードウェア、ベストオブブリードセキュリティ、ポリシーベースの管理ツールを独自アーキテクチャにより統合したビジネスセキュリティソリューションを提供するグローバルリーダとして、全世界の企業にセキュリティソリューションを提供しています。ウォッチガード製品は、複数のセキュリティサービス、シングルコンソールによる導入と管理、インテリジェントに統一された脅威管理を統合し、すべての規模の企業に安全なビジネスの継続を支援し、先進的な独自のサポートプログラムLiveSecurity(R)により守られています。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジアパシフィック、ラテンアメリカに支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多くのパートナーを通じて、アプライアンス製品、セキュリティの「可視化」、セキュリティとネットワークの「管理」など拡大するニーズへのソリューションを提供しています。詳細は http://www.watchguard.co.jp をご覧下さい。
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。
【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒153-0051
東京都目黒区上目黒2-9-1 中目黒GS第1ビル3階
マーケティング担当:堀江
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URL: http://www.watchguard.co.jp