2015/01/02 16:51
その他
報道機関各位
2015年1月1日 プレスリリース
一般社団法人リディラバ 代表理事 安部敏樹(東京都豊島区)http://ridilover.jp/
【2015年1月17日 開催】パラリンピック日本代表選と交流!
汗を流して障がい者スポーツ体験ツアー
一般社団法人リディラバ及び株式会社Ridiloverは公益財団法人 東京都障害者総合スポーツセンターの協力のもと、「パラリンピック日本代表選と交流!汗を流して障がい者スポーツ体験ツアー」を企画。来る2015年1月17日 に初回ツアーを実施する。
2020年の東京では、「スポーツの祭典」オリンピックとともに、「障がい者スポーツの祭典」パラリンピックが開催される。オリンピックに比べると知名度や練習環境の整備状況は、不十分だと言える。スポーツが万人の持つ自己実現の手段であるのなら、「障がい」を持つことを理由にその夢が断たれることがないように、障がい者スポーツを取り巻く環境は今以上に向上させる必要があるのだ。
そうした問題意識から始まった本ツアーでは、日々練習に励むパラリンピアンが何を感じ、日々練習に励むのか、実際の交流を通して、その率直な意見を伺い、そして最後には、パラリンピアンと同じチームで障がい者スポーツを全力で楽しむ。
ツアーの特徴
1 . 東京都障害者総合スポーツセンター見学
パラリンピック日本代表選手も足繁く通う、日本における障がい者スポーツの最大拠点「東京都障害者総合スポーツセンター」を、職員の方に案内していただき、規模のみならず、社会的意義の大きさを実感できる
2 . パラリンピック選手と自由に交流会♪
第一線で活躍する障がい者スポーツ選手。不自由な体だからこそ、健常者以上に厳しいトレーニングに裏打ちされた体力や精神力、肉体美は、まさに一流。トレーニング内容から将来の夢まで、語り合う
3 . みんなで汗を流して障がい者スポーツ体験!
実際にトレーナーや選手に指導を受けながら、パラリンピック種目を体感します。身体が不自由な状態でスポーツをすることがいかに困難で、いかに楽しいか実感する
行程表(予定)
9:50 障害者総合スポーツセンター入口集合
10:00 集会室にて自己紹介・特別ゲスト紹介(ブラインドサッカー元日本代表選手、ボッチャクラブ会員など)
10:30 施設見学
11:00 講義「障がい者スポーツとは」
11:30 特別ゲストと交流会
12:00 食堂にて昼食
12:30 着替え・準備
13:00 体育館(全面)にてブラインドサッカー・ボッチャ体験
14:30 片付け
15:00 各自感想の共有
15:30 解散
初回ツアー参加申込み受付中
日時:2015年 1月17日 (土) 集合 09:50〜解散15:30
参加費:3980円
募集人数15名(最小催行人数5名)
集合場所:東京都障害者総合スポーツセンター(JR埼京線十条駅南口より徒歩約10分)
申し込みはサイトより(https://traveltheproblem.com/tours/75)
リディラバは、あらゆる社会問題への関心を高める為のスタディツアー/中高生向けの修学旅行の提供や、社会問題に関する記事を誰もが投稿できるwebメディアTRAPROの運営を行い、多くのNPOや社会的事業を行う起業家たちと連携しながら、社会問題の可視化と解決に向けて事業を展開しています。2014年観光庁長官賞、KDDI∞Labo4th DemoDay 最優秀賞など、数々の受賞歴があります。
内容・取材についてのお問い合わせはこちら… 一般社団法人リディラバ 担当:村西真梨子
ツアー専門サイト「Travel the problem」URL:https://traveltheproblem.com/
E-mail:
TEL / FAX: /
住所:東京都豊島区上池袋1-17-17関ビル2階
ツアー訪問先住所:東京都障害者総合スポーツセンター運動場 東京都北区十条台1-2-2
2015年1月1日 プレスリリース
一般社団法人リディラバ 代表理事 安部敏樹(東京都豊島区)http://ridilover.jp/
【2015年1月17日 開催】パラリンピック日本代表選と交流!
汗を流して障がい者スポーツ体験ツアー
一般社団法人リディラバ及び株式会社Ridiloverは公益財団法人 東京都障害者総合スポーツセンターの協力のもと、「パラリンピック日本代表選と交流!汗を流して障がい者スポーツ体験ツアー」を企画。来る2015年1月17日 に初回ツアーを実施する。
2020年の東京では、「スポーツの祭典」オリンピックとともに、「障がい者スポーツの祭典」パラリンピックが開催される。オリンピックに比べると知名度や練習環境の整備状況は、不十分だと言える。スポーツが万人の持つ自己実現の手段であるのなら、「障がい」を持つことを理由にその夢が断たれることがないように、障がい者スポーツを取り巻く環境は今以上に向上させる必要があるのだ。
そうした問題意識から始まった本ツアーでは、日々練習に励むパラリンピアンが何を感じ、日々練習に励むのか、実際の交流を通して、その率直な意見を伺い、そして最後には、パラリンピアンと同じチームで障がい者スポーツを全力で楽しむ。
ツアーの特徴
1 . 東京都障害者総合スポーツセンター見学
パラリンピック日本代表選手も足繁く通う、日本における障がい者スポーツの最大拠点「東京都障害者総合スポーツセンター」を、職員の方に案内していただき、規模のみならず、社会的意義の大きさを実感できる
2 . パラリンピック選手と自由に交流会♪
第一線で活躍する障がい者スポーツ選手。不自由な体だからこそ、健常者以上に厳しいトレーニングに裏打ちされた体力や精神力、肉体美は、まさに一流。トレーニング内容から将来の夢まで、語り合う
3 . みんなで汗を流して障がい者スポーツ体験!
実際にトレーナーや選手に指導を受けながら、パラリンピック種目を体感します。身体が不自由な状態でスポーツをすることがいかに困難で、いかに楽しいか実感する
行程表(予定)
9:50 障害者総合スポーツセンター入口集合
10:00 集会室にて自己紹介・特別ゲスト紹介(ブラインドサッカー元日本代表選手、ボッチャクラブ会員など)
10:30 施設見学
11:00 講義「障がい者スポーツとは」
11:30 特別ゲストと交流会
12:00 食堂にて昼食
12:30 着替え・準備
13:00 体育館(全面)にてブラインドサッカー・ボッチャ体験
14:30 片付け
15:00 各自感想の共有
15:30 解散
初回ツアー参加申込み受付中
日時:2015年 1月17日 (土) 集合 09:50〜解散15:30
参加費:3980円
募集人数15名(最小催行人数5名)
集合場所:東京都障害者総合スポーツセンター(JR埼京線十条駅南口より徒歩約10分)
申し込みはサイトより(https://traveltheproblem.com/tours/75)
リディラバは、あらゆる社会問題への関心を高める為のスタディツアー/中高生向けの修学旅行の提供や、社会問題に関する記事を誰もが投稿できるwebメディアTRAPROの運営を行い、多くのNPOや社会的事業を行う起業家たちと連携しながら、社会問題の可視化と解決に向けて事業を展開しています。2014年観光庁長官賞、KDDI∞Labo4th DemoDay 最優秀賞など、数々の受賞歴があります。
内容・取材についてのお問い合わせはこちら… 一般社団法人リディラバ 担当:村西真梨子
ツアー専門サイト「Travel the problem」URL:https://traveltheproblem.com/
E-mail:
TEL / FAX: /
住所:東京都豊島区上池袋1-17-17関ビル2階
ツアー訪問先住所:東京都障害者総合スポーツセンター運動場 東京都北区十条台1-2-2