2011/04/22 11:02
情報・通信
報道関係者各位
平成23年4月22日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Cross Shopダウンロード限定販売
「クレジットカード利用実態調査 【ダウンロード版】」
~ユーザーは、どのような特典やサービスにメリットを感じて、クレジットカ
ードを利用しているのか。ポイントサービス飽和時代、実際のユーザーの利用
実態は?~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:五
十嵐 幹)は、既刊資料8点をお求め易いダウンロード版にまとめ、販売開始い
たしました。
今回は、2009年に行ったクレジットカードの所有・利用状況、利用満足度やカ
ード利用に関する調査、「クレジットカード利用実態調査 【ダウンロード
版】」のご案内です。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=558
■■ 商品概要 ■■
クレジットカードや電子マネーは、顧客の囲い込みの効果以外に、購買データ
などをマーケティングに使える点にもメリットがあるため、多くの企業でサー
ビス導入が進んでいます。
一方、雑誌やインターネット上では、「最も得するカード」や「カード活用
術」といった特集が数多く取り上げられており、クレジットカードに付帯する
ポイントなどの特典について、社会的な関心が高まっています。
そんな中、実際のクレジットカードユーザーの利用実態はどこまで進んでいる
のでしょうか。
株式会社クロス・マーケティングは、クレジットカードユーザーおよそ1千人を
対象に主要なクレジットカードの所有・利用状況、利用満足度やカード利用に
関する意識調査を行い、その結果をレポートにまとめました。
更にポイントカードやおサイフケータイを含む電子マネーの利用状況について
も調査を行い、クレジットカードユーザーの日常生活の決済状況とポイント利
用状況を明らかにしました。
■■ 調査トピックス ■■
6割強がクレジットカードのポイント・マイルを意識して収集
クレジットカードのポイント・マイルを意識的に集めているかどうかついて
尋ねたところ、64.3%が「はい(意識して収集している)」、28.6%が「意識して
集めていないが貯まっている」としており、9割強がポイント・マイルを収集し
ている結果になりました。
やはりポイント・マイルが貯められることはクレジットカードの大きなベネフ
ィットとなっていると言えます。 性別では、男性よりも女性、年齢別では30-
39歳、世帯年収別では800-1500万円の層が、「はい(意識して収集している)」
と回答する比率が高くなっています。
【調査トピックス】 ポイント・マイル移行が未経験のユーザーは7割
他社との提携によって、クレジットカードのポイントの付与・利用機会を自社
以外にも拡大させている企業が増えており、例えば、家電量販店のカードで
獲得したポイントを航空会社のマイルに移行できるなど、ユーザーの利便性が
高まると同時に、ポイント提携を行う企業間でも、送客効果が高まることが期
待されています。 しかし、クレジットカードのポイントを貯めているユーザー
1,028名に対し、実際にポイント移行のサービスを利用したことがあるかどうか
尋ねたところ、「移行したことがある」と回答したユーザーは300名(29.2%)に
とどまり、「移行できることは知っていたが移行したことはない」は513名
(49.9%)、更に、「移行できることを知らなかった」ユーザーが215名(20.9%)
存在することが分かりました。
■■ 資料目次 ■■
はじめに
調査概要
調査のまとめ
◆総括
◆クレジットカード vs ポイントカード
・所有枚数
・携行枚数
・稼働率
・サイフに入っている枚数(合算)
・行動への影響
◆クレジットカード 1枚ユーザー vs 複数枚ユーザー
・カード総合評価ランキング比較
・メインカードの比較
・支払い傾向(金額、内訳)
・ポイント収集状況についての比較
・カード選択重視項目の比較
・行動への影響の比較
◆クレジットカード【男性ユーザー vs 女性ユーザー】
・カード総合評価ランキング比較
・メインカードの比較
・支払い傾向(金額、内訳)
・ポイント収集状況についての比較
・カード選択重視項目の比較
・行動への影響の比較
1章クレジットカード利用実態
1-1.クレジットカードの利用状況
(1) クレジットカードの所有枚数
(2) 所有しているクレジットカード
(3) 利用しているクレジットカードの枚数
(4) 利用しているクレジットカード
1-2.クレジットカード総合評価
1-3.クレジットカード別利用者評価
(1) サービス・特典面の満足度
(2) ポイント・マイルの満足度
(3) ポイント交換により得られるサービス/商品の魅力度
(4) ブランド価値/ブランドロイヤリティの魅力度
(5) 提携店/加盟店の多さの満足度
(6) 最多利用クレジットカード
(7) 最多利用クレジットカード利用理由
(8) 最多クレジットカードのよい点/よくない点
(9) 継続意向及び新規入会意向
1-4.クレジットカード利用意識/行動
(1) 利用クレジットカードを1枚に絞った理由
(2) クレジットカードを複数枚使う理由
(3) 利用していないクレジットカードの有無
(4) 使わなくなった理由
(5) 心境や行動への影響
1-5.クレジットカード入会経緯および重視点
(1) 入会経緯
(2) 重視事項
(3) なくなったら退会すると思うサービス
1-6.利用金額と支払い内訳
(1) 月々の平均決済金額
(2) 支払い内訳
1-7.ポイント/マイル収集実態
(1) ポイント/マイルの収集状況
(2) ポイント/マイルの貯め方
(3) ポイント/マイルの移行経験有無
(4) ポイント/マイルを集約しているクレジットカード
(5) ポイント確認のタイミング
(6) ポイント確認の方法
(7) クレジットカード会員サイト閲覧頻度
第2 章 ポイントカード利用実態
2-1.ポイントカード利用実態
(1) ポイントカードの所有有無
(2) ポイントカードの所有枚数
(3) 常に持ち歩いているポイントカードの枚数
(4) 所有しているポイントカードの業態
(5) 意識的にポイントを集めている業態
(6) ポイントの貯め方
(7) ポイントを利用したサービスを受ける業態
(8) 行動への影響
(9) 今後利用したい業態
第3 章 電子マネー利用実態
3-1.電子マネー利用実態
(1) 普段持ち歩いている現金の金額
(2) 電子マネー利用状況
(3) 電子マネー利用理由
(4) 電子マネー未利用の理由
(5) 利用している電子マネー
(6) 利用場所
(7) 電子マネーでよく購入するもの
(8) チャージ方法
(9) チャージ金額
3-2.所有している携帯電話
(1) 個人用携帯電話の所有有無
(2) 携帯電話のキャリア
(3) おサイフケータイ機能の利用状況
第4 章 回答者の基本属性
第5 章 FA 集
第6 章 集計データ
付録(調査票)
<調査対象カード>
※下記ブランドそれぞれの「スタンダードカード」と「提携カードを含むその
他のカード」を掲載
●金融・信販系
アメリカン・エキスプレス・カード
JCBスタンダードカード
三井住友VISAカード
三菱UFJニコス系カード(MUFG、UFJ、DC、NICOS)
JACCSカード
さくらJCBカード
シティカード
ダイナースクラブカード
JPパンクカード
スルガVISAカード
セディナ系カード(OMC、クオーク)
オリコカード
みずほマイレージクラブカード
ライフカード
アプラスカード
●ネット系
Yahoo!JAPAN カード
楽天カード
DCMX(NTTドコモ)
●メーカー系
TS CUBIC CARD(トヨタファイナンス)
ソニーカード
●スーパー・小売・百貨店系
セゾンカード
イオンカード
アイワイカード
タカシマヤカード
エポスカード
伊勢丹アイカード
UCSカード
大丸/マツザカヤ カード(JFRカード)
イズミヤカード
●石油・ガソリン系
出光カード
石油系その他提携カード
●鉄道交通系
View Suica カード
J-WESTカード
JR系カードその他
TOP&カード
OPカード
東武カード
e-Kenetカード
STACIAカード
その他鉄道系カード
●航空系
ANAマイレージ提携カード(各社)
JALマイレージ提携カード(各社)
●家電系
ヨドバシゴールドポイントカード IC eLIO
ヤマダLABIカード(セゾン)
ビックカメラSuica/J-WESTカード(JR)
●その他
NTTカード
TUTAYAカード
P-oneカード
ファミマカード
など
<調査対象電子マネー>
Suica(スイカ)
nanaco(ナナコ)
WAON(ワオン)
Edy(エディ)
PASMO(パスモ)
ICOCA(イコカ)
nimoca(ニモカ)
Kitaca(キタカ)
TOICA(トイカ)
SUGOCA(スゴカ)
ピデル(Pidel)
Cmode(シーモード)
iD(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
Smartplus(スマートプラス)
VISA TOUCH(ビザタッチ)
eLIO(エリオ)
PayPass(ペイパス)
PiTaPa(ピタパ)
■■ 調査概要 ■■
調査手法:ネットリサーチアンケート
調査対象者:株式会社クロス・マーケティング保有モニターの中から、世帯年収
300万円以上で、自分名義のクレジットカードを所有している18歳以上の男女
1,106 サンプル(※学生除く)
実施期間:2009年9月24日 ~ 2009年9月28日
■■ 商品概要 ■■
商品名 : クレジットカード利用実態調査 ダウンロード版
調査/発行:株式会社クロス・マーケティング
販 売 :株式会社クロス・マーケティング
発刊日 : 2011年4月
判 型 : A4版 586頁
■ダウンロード版 報告書(PDF・Excel)+ローデータ
※本商品は、2009年11月2日 に発刊した「クレジットカード利用実態調査」の
ダウンロード版に限定いたしました、特別価格後提供品となります。
ご購入されたお客様には、今後弊社よりメールで随時商品のご案内を申し上げ
ます。その旨、ご了承いただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
■■ 購入方法 ■■
下記URLよりお申し込みください。
詳細:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=558
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ Cross Shop ダウンロード特別販売企画 ■■
「“病院選び、病院利用”における利用者満足度および利用の実態について
【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=557
「ネットスーパー利用実態調査 2010【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=560
「転職サイト比較調査2009【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=551
「転職サイト比較調査〔企業版〕2008【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=555
「女性サイト比較調査2008【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=554
「比較サイト比較調査2008【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=552
「女性のダイエットに関する意識とダイエット食品のネット購買行動調査
【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=556
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年4月22日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Cross Shopダウンロード限定販売
「クレジットカード利用実態調査 【ダウンロード版】」
~ユーザーは、どのような特典やサービスにメリットを感じて、クレジットカ
ードを利用しているのか。ポイントサービス飽和時代、実際のユーザーの利用
実態は?~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:五
十嵐 幹)は、既刊資料8点をお求め易いダウンロード版にまとめ、販売開始い
たしました。
今回は、2009年に行ったクレジットカードの所有・利用状況、利用満足度やカ
ード利用に関する調査、「クレジットカード利用実態調査 【ダウンロード
版】」のご案内です。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=558
■■ 商品概要 ■■
クレジットカードや電子マネーは、顧客の囲い込みの効果以外に、購買データ
などをマーケティングに使える点にもメリットがあるため、多くの企業でサー
ビス導入が進んでいます。
一方、雑誌やインターネット上では、「最も得するカード」や「カード活用
術」といった特集が数多く取り上げられており、クレジットカードに付帯する
ポイントなどの特典について、社会的な関心が高まっています。
そんな中、実際のクレジットカードユーザーの利用実態はどこまで進んでいる
のでしょうか。
株式会社クロス・マーケティングは、クレジットカードユーザーおよそ1千人を
対象に主要なクレジットカードの所有・利用状況、利用満足度やカード利用に
関する意識調査を行い、その結果をレポートにまとめました。
更にポイントカードやおサイフケータイを含む電子マネーの利用状況について
も調査を行い、クレジットカードユーザーの日常生活の決済状況とポイント利
用状況を明らかにしました。
■■ 調査トピックス ■■
6割強がクレジットカードのポイント・マイルを意識して収集
クレジットカードのポイント・マイルを意識的に集めているかどうかついて
尋ねたところ、64.3%が「はい(意識して収集している)」、28.6%が「意識して
集めていないが貯まっている」としており、9割強がポイント・マイルを収集し
ている結果になりました。
やはりポイント・マイルが貯められることはクレジットカードの大きなベネフ
ィットとなっていると言えます。 性別では、男性よりも女性、年齢別では30-
39歳、世帯年収別では800-1500万円の層が、「はい(意識して収集している)」
と回答する比率が高くなっています。
【調査トピックス】 ポイント・マイル移行が未経験のユーザーは7割
他社との提携によって、クレジットカードのポイントの付与・利用機会を自社
以外にも拡大させている企業が増えており、例えば、家電量販店のカードで
獲得したポイントを航空会社のマイルに移行できるなど、ユーザーの利便性が
高まると同時に、ポイント提携を行う企業間でも、送客効果が高まることが期
待されています。 しかし、クレジットカードのポイントを貯めているユーザー
1,028名に対し、実際にポイント移行のサービスを利用したことがあるかどうか
尋ねたところ、「移行したことがある」と回答したユーザーは300名(29.2%)に
とどまり、「移行できることは知っていたが移行したことはない」は513名
(49.9%)、更に、「移行できることを知らなかった」ユーザーが215名(20.9%)
存在することが分かりました。
■■ 資料目次 ■■
はじめに
調査概要
調査のまとめ
◆総括
◆クレジットカード vs ポイントカード
・所有枚数
・携行枚数
・稼働率
・サイフに入っている枚数(合算)
・行動への影響
◆クレジットカード 1枚ユーザー vs 複数枚ユーザー
・カード総合評価ランキング比較
・メインカードの比較
・支払い傾向(金額、内訳)
・ポイント収集状況についての比較
・カード選択重視項目の比較
・行動への影響の比較
◆クレジットカード【男性ユーザー vs 女性ユーザー】
・カード総合評価ランキング比較
・メインカードの比較
・支払い傾向(金額、内訳)
・ポイント収集状況についての比較
・カード選択重視項目の比較
・行動への影響の比較
1章クレジットカード利用実態
1-1.クレジットカードの利用状況
(1) クレジットカードの所有枚数
(2) 所有しているクレジットカード
(3) 利用しているクレジットカードの枚数
(4) 利用しているクレジットカード
1-2.クレジットカード総合評価
1-3.クレジットカード別利用者評価
(1) サービス・特典面の満足度
(2) ポイント・マイルの満足度
(3) ポイント交換により得られるサービス/商品の魅力度
(4) ブランド価値/ブランドロイヤリティの魅力度
(5) 提携店/加盟店の多さの満足度
(6) 最多利用クレジットカード
(7) 最多利用クレジットカード利用理由
(8) 最多クレジットカードのよい点/よくない点
(9) 継続意向及び新規入会意向
1-4.クレジットカード利用意識/行動
(1) 利用クレジットカードを1枚に絞った理由
(2) クレジットカードを複数枚使う理由
(3) 利用していないクレジットカードの有無
(4) 使わなくなった理由
(5) 心境や行動への影響
1-5.クレジットカード入会経緯および重視点
(1) 入会経緯
(2) 重視事項
(3) なくなったら退会すると思うサービス
1-6.利用金額と支払い内訳
(1) 月々の平均決済金額
(2) 支払い内訳
1-7.ポイント/マイル収集実態
(1) ポイント/マイルの収集状況
(2) ポイント/マイルの貯め方
(3) ポイント/マイルの移行経験有無
(4) ポイント/マイルを集約しているクレジットカード
(5) ポイント確認のタイミング
(6) ポイント確認の方法
(7) クレジットカード会員サイト閲覧頻度
第2 章 ポイントカード利用実態
2-1.ポイントカード利用実態
(1) ポイントカードの所有有無
(2) ポイントカードの所有枚数
(3) 常に持ち歩いているポイントカードの枚数
(4) 所有しているポイントカードの業態
(5) 意識的にポイントを集めている業態
(6) ポイントの貯め方
(7) ポイントを利用したサービスを受ける業態
(8) 行動への影響
(9) 今後利用したい業態
第3 章 電子マネー利用実態
3-1.電子マネー利用実態
(1) 普段持ち歩いている現金の金額
(2) 電子マネー利用状況
(3) 電子マネー利用理由
(4) 電子マネー未利用の理由
(5) 利用している電子マネー
(6) 利用場所
(7) 電子マネーでよく購入するもの
(8) チャージ方法
(9) チャージ金額
3-2.所有している携帯電話
(1) 個人用携帯電話の所有有無
(2) 携帯電話のキャリア
(3) おサイフケータイ機能の利用状況
第4 章 回答者の基本属性
第5 章 FA 集
第6 章 集計データ
付録(調査票)
<調査対象カード>
※下記ブランドそれぞれの「スタンダードカード」と「提携カードを含むその
他のカード」を掲載
●金融・信販系
アメリカン・エキスプレス・カード
JCBスタンダードカード
三井住友VISAカード
三菱UFJニコス系カード(MUFG、UFJ、DC、NICOS)
JACCSカード
さくらJCBカード
シティカード
ダイナースクラブカード
JPパンクカード
スルガVISAカード
セディナ系カード(OMC、クオーク)
オリコカード
みずほマイレージクラブカード
ライフカード
アプラスカード
●ネット系
Yahoo!JAPAN カード
楽天カード
DCMX(NTTドコモ)
●メーカー系
TS CUBIC CARD(トヨタファイナンス)
ソニーカード
●スーパー・小売・百貨店系
セゾンカード
イオンカード
アイワイカード
タカシマヤカード
エポスカード
伊勢丹アイカード
UCSカード
大丸/マツザカヤ カード(JFRカード)
イズミヤカード
●石油・ガソリン系
出光カード
石油系その他提携カード
●鉄道交通系
View Suica カード
J-WESTカード
JR系カードその他
TOP&カード
OPカード
東武カード
e-Kenetカード
STACIAカード
その他鉄道系カード
●航空系
ANAマイレージ提携カード(各社)
JALマイレージ提携カード(各社)
●家電系
ヨドバシゴールドポイントカード IC eLIO
ヤマダLABIカード(セゾン)
ビックカメラSuica/J-WESTカード(JR)
●その他
NTTカード
TUTAYAカード
P-oneカード
ファミマカード
など
<調査対象電子マネー>
Suica(スイカ)
nanaco(ナナコ)
WAON(ワオン)
Edy(エディ)
PASMO(パスモ)
ICOCA(イコカ)
nimoca(ニモカ)
Kitaca(キタカ)
TOICA(トイカ)
SUGOCA(スゴカ)
ピデル(Pidel)
Cmode(シーモード)
iD(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
Smartplus(スマートプラス)
VISA TOUCH(ビザタッチ)
eLIO(エリオ)
PayPass(ペイパス)
PiTaPa(ピタパ)
■■ 調査概要 ■■
調査手法:ネットリサーチアンケート
調査対象者:株式会社クロス・マーケティング保有モニターの中から、世帯年収
300万円以上で、自分名義のクレジットカードを所有している18歳以上の男女
1,106 サンプル(※学生除く)
実施期間:2009年9月24日 ~ 2009年9月28日
■■ 商品概要 ■■
商品名 : クレジットカード利用実態調査 ダウンロード版
調査/発行:株式会社クロス・マーケティング
販 売 :株式会社クロス・マーケティング
発刊日 : 2011年4月
判 型 : A4版 586頁
■ダウンロード版 報告書(PDF・Excel)+ローデータ
※本商品は、2009年11月2日 に発刊した「クレジットカード利用実態調査」の
ダウンロード版に限定いたしました、特別価格後提供品となります。
ご購入されたお客様には、今後弊社よりメールで随時商品のご案内を申し上げ
ます。その旨、ご了承いただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
■■ 購入方法 ■■
下記URLよりお申し込みください。
詳細:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=558
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ Cross Shop ダウンロード特別販売企画 ■■
「“病院選び、病院利用”における利用者満足度および利用の実態について
【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=557
「ネットスーパー利用実態調査 2010【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=560
「転職サイト比較調査2009【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=551
「転職サイト比較調査〔企業版〕2008【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=555
「女性サイト比較調査2008【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=554
「比較サイト比較調査2008【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=552
「女性のダイエットに関する意識とダイエット食品のネット購買行動調査
【ダウンロード版】」
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=556
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
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Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS