2014/11/12 13:39
情報・通信
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、11月26日(水) に「老朽化IT基盤からの脱却シナリオ!レガシーマイグレーションセミナー」と題したプライベートセミナーを開催、事例にみるアセンブラ移行の実際から最新システム移行動向を解説します。
マイグレーションのリーディングプロバイダのシステムズでは、お客様のニーズやITトレンドに合わせ、時代に適応したIT基盤へのシステム移行サービスを提供しています。企業においては、老朽化したITシステムから脱却したいと思いながら、コストや方法論などでいまだに手つかずというケースも少なくありません。
今回のセミナーでは、老朽化IT基盤からの脱却シナリオ!と題し、3つのセッションで、多くの企業が抱えるこの問題について取り上げます。最初のセッションでは、マイグレーションの考え方や手法から、最新適用事例まで、マイグレーションの概要を分かりやすく解説します。
2つめのセッションでは、ロンググロウ株式会社の代表取締役である田原清氏を講師に迎え、老朽化アプリ資産の代表である「アセンブラ資産」にフォーカスし、現状の課題から今後取り組むべき対応を紹介します。
最後のセッションでは、現場での豊富な経験を有するマイグレーション担当プロジェクトマネージャー(PM)が講師を務め、老朽化した異言語アプリを変換してクラウドに移行した実例など、最新マイグレーション適用事例をベースにしたプロジェクト現場での課題とその対処方法、成功の秘訣などを解説します。
セミナー終了後は、システム再構築についてマイグレーション技術者が直接対応させていただく相談会も開催します。受講は無料です。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時:2014年11月26日(水) 14:30~17:00(受付開始:14:00)
■場所:システムズ 東京本社2階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■参加費:無 料 / 定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:30~14:35
オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
14:35~15:30
< session1 >効果てきめん!マイグレーション実践シナリオ
~コスト削減効果や既存システム再構築に適した移行手法とは?~
・マイグレーションとは? 移行技術と手法解説(リホスト/リライト等)
・マイグレーションの期待効果/運用・開発コスト削減からレガシー資産可視化効果まで
・最新マイグレーション適用事例 クラウド基盤移行/ERP化補完/老朽化対策など
・PoCによるレガシーシステム見直しアプローチ(資産棚卸から移行性検証)
・マイグレーション後、システム運用見直しの課題と再設計のポイント
【マイグレーション デモ】変換ツールによるCOBOL変換 解説 等
15:30~16:00
< session2 >残っている「アセンブラ資産」への処方箋
~ 絶滅危惧種であるアセンブラと今後の対応 ~
・アセンブラ言語はなぜ使われてきたか
・アセンブラ資産の現状
・アセンブラ資産に対するユーザの態度
・「ドキュメント起こし」から「リビルド」までの処方箋
・アセンブラから COBOL への変換例
講師 : ロンググロウ株式会社 代表取締役 田原 清 氏
16:10~17:00
< session3 >最新マイグレーション事例を現場のプロマネが解説
~ システム再構築を成功に導く移行プロジェクトの実際 ~
・システムズが実施した最新移行事例/老朽化した異言語アプリの変換例からクラウド移行事例
Q言語マイグレーション/NATURALマイグレーション/ERP化補完マイグレーション/クラウドマイグレーション
・マイグレーションの現場で起きていること、マネジメントのコツ
マイグレーション プロジェクト推進のポイントと課題、技術的なポイントと課題 等
17:00~
マイグレーション(システム刷新・再構築)に関するご相談 等
■セミナー詳細と申込み http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■システムズのマイグレーションセミナー情報 ホームページはこちらから
http://seminar.migration.jp/index.html
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で16の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031
東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: (代表) / FAX:
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)/システム インテグレーション / システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社システムズ マイグレーション事業本部 広報担当:中本
TEL:03-3493-0032
E-mail:
【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
マイグレーションのリーディングプロバイダのシステムズでは、お客様のニーズやITトレンドに合わせ、時代に適応したIT基盤へのシステム移行サービスを提供しています。企業においては、老朽化したITシステムから脱却したいと思いながら、コストや方法論などでいまだに手つかずというケースも少なくありません。
今回のセミナーでは、老朽化IT基盤からの脱却シナリオ!と題し、3つのセッションで、多くの企業が抱えるこの問題について取り上げます。最初のセッションでは、マイグレーションの考え方や手法から、最新適用事例まで、マイグレーションの概要を分かりやすく解説します。
2つめのセッションでは、ロンググロウ株式会社の代表取締役である田原清氏を講師に迎え、老朽化アプリ資産の代表である「アセンブラ資産」にフォーカスし、現状の課題から今後取り組むべき対応を紹介します。
最後のセッションでは、現場での豊富な経験を有するマイグレーション担当プロジェクトマネージャー(PM)が講師を務め、老朽化した異言語アプリを変換してクラウドに移行した実例など、最新マイグレーション適用事例をベースにしたプロジェクト現場での課題とその対処方法、成功の秘訣などを解説します。
セミナー終了後は、システム再構築についてマイグレーション技術者が直接対応させていただく相談会も開催します。受講は無料です。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時:2014年11月26日(水) 14:30~17:00(受付開始:14:00)
■場所:システムズ 東京本社2階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■参加費:無 料 / 定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:30~14:35
オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
14:35~15:30
< session1 >効果てきめん!マイグレーション実践シナリオ
~コスト削減効果や既存システム再構築に適した移行手法とは?~
・マイグレーションとは? 移行技術と手法解説(リホスト/リライト等)
・マイグレーションの期待効果/運用・開発コスト削減からレガシー資産可視化効果まで
・最新マイグレーション適用事例 クラウド基盤移行/ERP化補完/老朽化対策など
・PoCによるレガシーシステム見直しアプローチ(資産棚卸から移行性検証)
・マイグレーション後、システム運用見直しの課題と再設計のポイント
【マイグレーション デモ】変換ツールによるCOBOL変換 解説 等
15:30~16:00
< session2 >残っている「アセンブラ資産」への処方箋
~ 絶滅危惧種であるアセンブラと今後の対応 ~
・アセンブラ言語はなぜ使われてきたか
・アセンブラ資産の現状
・アセンブラ資産に対するユーザの態度
・「ドキュメント起こし」から「リビルド」までの処方箋
・アセンブラから COBOL への変換例
講師 : ロンググロウ株式会社 代表取締役 田原 清 氏
16:10~17:00
< session3 >最新マイグレーション事例を現場のプロマネが解説
~ システム再構築を成功に導く移行プロジェクトの実際 ~
・システムズが実施した最新移行事例/老朽化した異言語アプリの変換例からクラウド移行事例
Q言語マイグレーション/NATURALマイグレーション/ERP化補完マイグレーション/クラウドマイグレーション
・マイグレーションの現場で起きていること、マネジメントのコツ
マイグレーション プロジェクト推進のポイントと課題、技術的なポイントと課題 等
17:00~
マイグレーション(システム刷新・再構築)に関するご相談 等
■セミナー詳細と申込み http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■システムズのマイグレーションセミナー情報 ホームページはこちらから
http://seminar.migration.jp/index.html
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で16の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031
東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: (代表) / FAX:
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)/システム インテグレーション / システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社システムズ マイグレーション事業本部 広報担当:中本
TEL:03-3493-0032
E-mail:
【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。