2011/04/20 14:36
情報・通信
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『モバイル3Dの動向と今後の展望』レポート資料を販売開始
~今度こそ普及なるか シャープが注力するモバイル3D市場~
≫ 『モバイル3Dの動向と今後の展望』 資料詳細・販売ページ
http://surveyreport.planidea.jp/products/detail.php?product_id=420
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マーケティング・リサーチ&コンサルティングサービスを提供するPLANiDEA LLC. (プラニディア合同会社) は、モバイルマーケティング専門レポートの企画・制作を行っているエムレポートによる 『モバイル3Dの動向と今後の展望』 の販売を開始しました。
≫ 『モバイル3Dの動向と今後の展望』
http://surveyreport.planidea.jp/products/detail.php?product_id=420
【資料概要】
<今度こそ普及なるか シャープが注力するモバイル3D市場>
当資料 『モバイル3Dの動向と今後の展望』 は、3D液晶搭載端末の販売動向、携帯電話事業者各社やシャープを中心とした3D液晶搭載端末・3Dコンテンツに関する最新動向、モバイル3Dの普及拡大要因/普及阻害要因など、モバイル3Dに関する業界の最新動向を概観するための資料です。
02年に国内初の3D液晶搭載端末が登場
最近、3D液晶搭載端末の品揃えが増えつつある。しかし、国内市場において、3D液晶搭載端末が市場投入されたのは2002年11月 に遡る。シャープが NTTドコモへ 「mova SH251iS」 を納入したのだ。ただ、当時、鳴り物入りで投入されたmova SH251iSも大きく普及するには至らなかった。
現在は大手事業者3社が3D液晶搭載端末を投入
第二期ともいえる今回の3D液晶搭載端末の市場投入は日立製作所が口火を切っている。日立製作所は2009年12月 にKDDI (au) へ一般的な携帯電話端末 (フィーチャー・フォン) としての3D液晶搭載端末を納入した。一方、シャープは2010年12月 にNTTドコモとソフトバンクモバイルへスマート・フォンとしての3D液晶搭載端末を納入している。また、シャープは3Dコンテンツのコンテストを実施するなど普及に力を注ぐ。
今後はNintendo 3DSがモバイル3Dを牽引
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンによる携帯電話端末の販売ランキングによれば、総合ランキングにおいて、「ドコモ スマートフォン LYNX 3D SH-03C」 は販売開始初期には第3位以内を維持していたという。ただ、現在では中位以下に落ちており、3D液晶搭載端末が爆発的な普及はみせていない。しかし、今後は 「Nintendo 3DS」 などの携帯ゲーム機の3D化により、大いに普及が見込めそうだ。
【キーワード】
今度こそモバイル3Dは普及するか!
シャープは2002年11月16日 にNTTドコモ向け 「mova SH251iS」 に引き続き、2003年6月20日 にもNTTドコモ向け 「mova SH505i」 の3D液晶搭載端末を市場投入した。mova SH251iSの販売時には液晶部分が本物のプロモーション向けmova SH251iSを用意したものの普及には至らなかった。
3Dコンテンツにも注力するシャープ!
シャープは3D液晶搭載端末を市場投入するだけでなく、2010年12月 から3Dコンテストを実施している。また、全国で3Dコンテンツの体験イベントも開催しており、今後は3Dゲームなどのコンテストも企画しているとされる。さらに2011年4月 からは3DコンテストにCG・アニメーション部門を新設する考えだ。
モバイル3D普及の切り札は!
当初、モバイル3Dは3D対応TVの普及を追い風に普及するものとみられていた。しかし、3D対応TVの普及の低さからモバイル3Dも普及するには至っていない。そのため現在では 「Nintendo 3DS」 などのゲーム機の3D化により、3D液晶に対する認知度が高まることでモバイル3Dの普及が見込めそうだ。
【3D液晶搭載端末の販売動向】
販売開始初期は総合でも第3位以内を記録したLYNX 3D SH-03C
2011年2月14日 から2月20日 時点において、ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンによる携帯電話端末の販売ランキングの順位をみると、「LYNX 3D SH-03C」 は総合ランキングでも中位に位置している。一方、「GALAPAGOS SoftBank 003SH」 は下位以下となり、現在では圏外となってしまった。特にSH-03Cは販売3週目まで第3位以内の座を獲得していた。
【資料目次】
・ 要約
・ キーワード
1. 市場概況
02年に国内初の3D液晶搭載端末が登場
現在は大手事業者3社が3D液晶搭載端末を投入
表 : 国内市場における3D液晶搭載端末の変遷
今後はNintendo 3DSがモバイル3Dを牽引
2. 3D液晶搭載端末の販売動向
販売開始初期は総合でも第3位以内を記録したLYNX 3D SH-03C
図 : 総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向 (2010/11/29~2011/3/6)
表 : 総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向 (2010/11/29~2011/1/2)
表 : 総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向 (2011/1/9~2/6)
表 : 総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向 (2011/2/7~3/6)
総合では中位も事業者別は第3位のLYNX 3D SH-03C
図 : LYNX 3D SH-03Cの販売動向 (2010/11/29~2011/3/6)
表 : LYNX 3D SH-03Cの販売動向 (2010/11/29~2011/1/16)
表 : LYNX 3D SH-03Cの販売動向 (2011/1/17~3/6)
総合では圏外も事業者別は上位に位置する003SH
図 : GALAPAGOS SoftBank 003SHの販売動向 (2010/11/29~2011/3/6)
表 : GALAPAGOS SoftBank 003SHの販売動向 (2010/12/13~2011/1/23)
表 : GALAPAGOS SoftBank 003SHの販売動向 (2011/1/24~3/6)
3. 携帯電話事業者各社の動向
NTTドコモの動向
LTE時代には端末でも3D液晶搭載が定着
2010年12月 からLYNX 3D SH-03Cの販売を開始
表 : LYNX 3D SH-03Cの主な仕様
図 : LYNX 3D SH-03C (Fairy blue)
表 : LYNX 3D SH-03Cの主な機能
CEATEC JAPAN 2010で要素技術を出展
WIRELESS JAPAN 2010で携帯型多視点裸眼3Dディスプレイを参考出展
表 : mova SH505iの主な仕様
図 : mova SH505i (アトランティック・ブルー)
表 : mova SH251iSの主な仕様
図 : mova SH251iS (スカイ・シルバー)
KDDI (au) の動向
2009年2月 にWoooケータイ H001の販売を開始
図 : Woooケータイ H001 (開閉時/折り畳み時)
図 : Woooケータイ H001 (折り畳み開閉時)
表 : Woooケータイ H001の主な仕様
CEATEC JAPAN 2008で3D液晶技術を展示
ソフトバンクモバイルの動向
2011年2月 からGALAPAGOS SoftBank 005SHの販売を開始
図 : GALAPAGOS SoftBank 005SH (リリー・ホワイト)
表 : GALAPAGOS SoftBank 005SHの主な仕様
表 : 3D映像コンテンツのプリインストール一覧
2010年12月 からGALAPAGOS SoftBank 003SHの販売を開始
図 : GALAPAGOS SoftBank 003SH (ミラノ・レッド/ネイビー・ブラック/ホワイト)
表 : GALAPAGOS SoftBank 003SHの主な仕様
表 : SH-03C/H001/003SH/005SHの仕様比較
4. シャープの動向
モバイル3Dを普及させたいシャープ
図 : シャープによるモバイル3D市場への展開
2011年4月 から3DコンテストにCG・アニメーション部門を新設
表 : シャープ スマートフォン3DコンテストにおけるCG・アニメーション部門の概要
2011年1月 にスマートフォン3Dコンテストの受賞作を発表
表 : 第1回目のスマートフォン3Dコンテスト優秀作品(静止画部門)
表 : 第1回目のスマートフォン3Dコンテスト優秀作品(動画部門)
2010年12月 から3Dコンテストを実施
コンテンツ拡充は重要課題
全国で3Dコンテンツ体験イベントを開催
表 : シャープ スマートフォン3Dコンテストの概要
今後は3Dゲームなどのコンテストも企画
実は2002年にも3D液晶搭載端末を投入済み
フィーチャー・フォンへも3D液晶を搭載見込み
2010年11月 に端末発表会を開催
2010年4月 にタッチ・パネル対応3D液晶を発表
図 : 新ディスプレイのイメージ
これまでのモバイル3D普及失敗要因
5. その他の動向
LYNX 3D SH-03Cに3Dコンテンツを提供したTXBB
エイチアイの動向
LYNX 3D SH-03Cに3D SAKANA+がプリインストール
eruptionSTがLYNX 3D SH-03Cに採用
2010年10月 からeruptionSTの販売を開始
表 : MascotCapsule eruptionSTの主な特長
2010年5月 にeruptionの立体視対応を発表
2010年12月 に3D関連の調査結果を発表した日本エイサー
表 : 3D立体視の利用動向に関する調査の概要
表 : 3D立体視の利用動向に関する調査の主な調査結果
6. モバイル3Dの普及拡大と阻害要因
定番化するにはキラー・コンテンツが必須
【モバイル3Dの普及拡大要因】
3Dコンテンツの充実
他メーカの参入
携帯電話事業者の関心/注力度の高まり
Nintendo 3DSの登場も追い風に
図 : モバイル3Dの普及拡大要因
【モバイル3Dの普及阻害要因】
キラー・コンテンツの不在
携帯電話端末の品揃え不足
ユーザの関心度の低さ
3D対応TVの普及の低さ
7. 関連リンク
表 : 関連リンク (五十音順)
【商品概要】
商品名 : モバイル3Dの動向と今後の展望
発 刊 : 2011年03月
発 行 : エムレポート
販 売 : PLANiDEA SurveyReport運営事務局
判 型 : A4判 28ページ
価 格 :
報告書 [PDF版]
15,750円 (本体価格 15,000円+消費税 750円)
販売URL :
http://surveyreport.planidea.jp/products/detail.php?product_id=420
■ 関連サイトURL
PLANiDEA [SurveyReport]
http://surveyreport.planidea.jp/
■ 本件に関するお問合せ先
プラニディア合同会社 広報担当
URL : http://planidea.jp/contact.html
E-Mail:
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【資料概要】
<今度こそ普及なるか シャープが注力するモバイル3D市場>
当資料 『モバイル3Dの動向と今後の展望』 は、3D液晶搭載端末の販売動向、携帯電話事業者各社やシャープを中心とした3D液晶搭載端末・3Dコンテンツに関する最新動向、モバイル3Dの普及拡大要因/普及阻害要因など、モバイル3Dに関する業界の最新動向を概観するための資料です。
02年に国内初の3D液晶搭載端末が登場
最近、3D液晶搭載端末の品揃えが増えつつある。しかし、国内市場において、3D液晶搭載端末が市場投入されたのは2002年11月 に遡る。シャープが NTTドコモへ 「mova SH251iS」 を納入したのだ。ただ、当時、鳴り物入りで投入されたmova SH251iSも大きく普及するには至らなかった。
現在は大手事業者3社が3D液晶搭載端末を投入
第二期ともいえる今回の3D液晶搭載端末の市場投入は日立製作所が口火を切っている。日立製作所は2009年12月 にKDDI (au) へ一般的な携帯電話端末 (フィーチャー・フォン) としての3D液晶搭載端末を納入した。一方、シャープは2010年12月 にNTTドコモとソフトバンクモバイルへスマート・フォンとしての3D液晶搭載端末を納入している。また、シャープは3Dコンテンツのコンテストを実施するなど普及に力を注ぐ。
今後はNintendo 3DSがモバイル3Dを牽引
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンによる携帯電話端末の販売ランキングによれば、総合ランキングにおいて、「ドコモ スマートフォン LYNX 3D SH-03C」 は販売開始初期には第3位以内を維持していたという。ただ、現在では中位以下に落ちており、3D液晶搭載端末が爆発的な普及はみせていない。しかし、今後は 「Nintendo 3DS」 などの携帯ゲーム機の3D化により、大いに普及が見込めそうだ。
【キーワード】
今度こそモバイル3Dは普及するか!
シャープは2002年11月16日 にNTTドコモ向け 「mova SH251iS」 に引き続き、2003年6月20日 にもNTTドコモ向け 「mova SH505i」 の3D液晶搭載端末を市場投入した。mova SH251iSの販売時には液晶部分が本物のプロモーション向けmova SH251iSを用意したものの普及には至らなかった。
3Dコンテンツにも注力するシャープ!
シャープは3D液晶搭載端末を市場投入するだけでなく、2010年12月 から3Dコンテストを実施している。また、全国で3Dコンテンツの体験イベントも開催しており、今後は3Dゲームなどのコンテストも企画しているとされる。さらに2011年4月 からは3DコンテストにCG・アニメーション部門を新設する考えだ。
モバイル3D普及の切り札は!
当初、モバイル3Dは3D対応TVの普及を追い風に普及するものとみられていた。しかし、3D対応TVの普及の低さからモバイル3Dも普及するには至っていない。そのため現在では 「Nintendo 3DS」 などのゲーム機の3D化により、3D液晶に対する認知度が高まることでモバイル3Dの普及が見込めそうだ。
【3D液晶搭載端末の販売動向】
販売開始初期は総合でも第3位以内を記録したLYNX 3D SH-03C
2011年2月14日 から2月20日 時点において、ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンによる携帯電話端末の販売ランキングの順位をみると、「LYNX 3D SH-03C」 は総合ランキングでも中位に位置している。一方、「GALAPAGOS SoftBank 003SH」 は下位以下となり、現在では圏外となってしまった。特にSH-03Cは販売3週目まで第3位以内の座を獲得していた。
【資料目次】
・ 要約
・ キーワード
1. 市場概況
02年に国内初の3D液晶搭載端末が登場
現在は大手事業者3社が3D液晶搭載端末を投入
表 : 国内市場における3D液晶搭載端末の変遷
今後はNintendo 3DSがモバイル3Dを牽引
2. 3D液晶搭載端末の販売動向
販売開始初期は総合でも第3位以内を記録したLYNX 3D SH-03C
図 : 総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向 (2010/11/29~2011/3/6)
表 : 総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向 (2010/11/29~2011/1/2)
表 : 総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向 (2011/1/9~2/6)
表 : 総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向 (2011/2/7~3/6)
総合では中位も事業者別は第3位のLYNX 3D SH-03C
図 : LYNX 3D SH-03Cの販売動向 (2010/11/29~2011/3/6)
表 : LYNX 3D SH-03Cの販売動向 (2010/11/29~2011/1/16)
表 : LYNX 3D SH-03Cの販売動向 (2011/1/17~3/6)
総合では圏外も事業者別は上位に位置する003SH
図 : GALAPAGOS SoftBank 003SHの販売動向 (2010/11/29~2011/3/6)
表 : GALAPAGOS SoftBank 003SHの販売動向 (2010/12/13~2011/1/23)
表 : GALAPAGOS SoftBank 003SHの販売動向 (2011/1/24~3/6)
3. 携帯電話事業者各社の動向
NTTドコモの動向
LTE時代には端末でも3D液晶搭載が定着
2010年12月 からLYNX 3D SH-03Cの販売を開始
表 : LYNX 3D SH-03Cの主な仕様
図 : LYNX 3D SH-03C (Fairy blue)
表 : LYNX 3D SH-03Cの主な機能
CEATEC JAPAN 2010で要素技術を出展
WIRELESS JAPAN 2010で携帯型多視点裸眼3Dディスプレイを参考出展
表 : mova SH505iの主な仕様
図 : mova SH505i (アトランティック・ブルー)
表 : mova SH251iSの主な仕様
図 : mova SH251iS (スカイ・シルバー)
KDDI (au) の動向
2009年2月 にWoooケータイ H001の販売を開始
図 : Woooケータイ H001 (開閉時/折り畳み時)
図 : Woooケータイ H001 (折り畳み開閉時)
表 : Woooケータイ H001の主な仕様
CEATEC JAPAN 2008で3D液晶技術を展示
ソフトバンクモバイルの動向
2011年2月 からGALAPAGOS SoftBank 005SHの販売を開始
図 : GALAPAGOS SoftBank 005SH (リリー・ホワイト)
表 : GALAPAGOS SoftBank 005SHの主な仕様
表 : 3D映像コンテンツのプリインストール一覧
2010年12月 からGALAPAGOS SoftBank 003SHの販売を開始
図 : GALAPAGOS SoftBank 003SH (ミラノ・レッド/ネイビー・ブラック/ホワイト)
表 : GALAPAGOS SoftBank 003SHの主な仕様
表 : SH-03C/H001/003SH/005SHの仕様比較
4. シャープの動向
モバイル3Dを普及させたいシャープ
図 : シャープによるモバイル3D市場への展開
2011年4月 から3DコンテストにCG・アニメーション部門を新設
表 : シャープ スマートフォン3DコンテストにおけるCG・アニメーション部門の概要
2011年1月 にスマートフォン3Dコンテストの受賞作を発表
表 : 第1回目のスマートフォン3Dコンテスト優秀作品(静止画部門)
表 : 第1回目のスマートフォン3Dコンテスト優秀作品(動画部門)
2010年12月 から3Dコンテストを実施
コンテンツ拡充は重要課題
全国で3Dコンテンツ体験イベントを開催
表 : シャープ スマートフォン3Dコンテストの概要
今後は3Dゲームなどのコンテストも企画
実は2002年にも3D液晶搭載端末を投入済み
フィーチャー・フォンへも3D液晶を搭載見込み
2010年11月 に端末発表会を開催
2010年4月 にタッチ・パネル対応3D液晶を発表
図 : 新ディスプレイのイメージ
これまでのモバイル3D普及失敗要因
5. その他の動向
LYNX 3D SH-03Cに3Dコンテンツを提供したTXBB
エイチアイの動向
LYNX 3D SH-03Cに3D SAKANA+がプリインストール
eruptionSTがLYNX 3D SH-03Cに採用
2010年10月 からeruptionSTの販売を開始
表 : MascotCapsule eruptionSTの主な特長
2010年5月 にeruptionの立体視対応を発表
2010年12月 に3D関連の調査結果を発表した日本エイサー
表 : 3D立体視の利用動向に関する調査の概要
表 : 3D立体視の利用動向に関する調査の主な調査結果
6. モバイル3Dの普及拡大と阻害要因
定番化するにはキラー・コンテンツが必須
【モバイル3Dの普及拡大要因】
3Dコンテンツの充実
他メーカの参入
携帯電話事業者の関心/注力度の高まり
Nintendo 3DSの登場も追い風に
図 : モバイル3Dの普及拡大要因
【モバイル3Dの普及阻害要因】
キラー・コンテンツの不在
携帯電話端末の品揃え不足
ユーザの関心度の低さ
3D対応TVの普及の低さ
7. 関連リンク
表 : 関連リンク (五十音順)
【商品概要】
商品名 : モバイル3Dの動向と今後の展望
発 刊 : 2011年03月
発 行 : エムレポート
販 売 : PLANiDEA SurveyReport運営事務局
判 型 : A4判 28ページ
価 格 :
報告書 [PDF版]
15,750円 (本体価格 15,000円+消費税 750円)
販売URL :
http://surveyreport.planidea.jp/products/detail.php?product_id=420
■ 関連サイトURL
PLANiDEA [SurveyReport]
http://surveyreport.planidea.jp/
■ 本件に関するお問合せ先
プラニディア合同会社 広報担当
URL : http://planidea.jp/contact.html
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