2014/10/27 19:13
情報・通信
2014年10月27日(月) -企業向けセキュリティソリューションのグローバルリーダであるWatchGuard(R) Technologiesは、世界の空港内レストランなどで飲食サービスを展開するHMSHost社が同社のネットワークセキュリティにウォッチガード製品を採用したと発表しました。HMSHost社は、ウォッチガードの統合脅威管理(UTM)アプライアンスを百台単位で導入し、多くの実績を持つリアルタイムセキュリティ可視化ツールであるWatchGuard Dimension(TM)を活用することでネットワークセキュリティに関する重要な問題と傾向を速やかに把握し、脅威の隔離・除去に役立てています。
HMSHost社は、北米の主要な20の空港施設を含む世界中の100以上の空港施設、および幹線道沿線の99の拠点でビジネスを展開しています。同社は主に旅行者向けに、数々の実績を誇る全国的に展開している店舗や、地域に密着した自社ブランドの飲食店を運営しています。ウォッチガードは、HMSHost社のネットワークのセキュリティ管理に関わる課題に応え、パケットフィルタリング、不正侵入検知・防御(IPS)、アプリケーション制御、Webフィルタリング、ゲートウェイアンチウイルス、迷惑メール対策、レピュテーションセキュリティ、情報漏えい対策(DLP)、標的型攻撃(APT)対策など、包括的なセキュリティサービスを提供することで課題を解決しています。
HMSHost社のCIOであるSarah Naqvi氏は、次のように説明しています。「私たちは、空港施設や幹線道沿線など、世界中に飲食店を展開しており、膨大な数の従業員やお客様が当社のインターネット環境を利用しています。ネットワークのセキュリティを確保することは、従業員、私たち、そしてお客様のデータの安全性を図る上で大変重要なことです。私たちがウォッチガードを選択したのは、セキュリティサービス、パフォーマンス、そして価格面での最適なコンビネーションの他に、PCIに対応した優れたレポーティング機能を備えていたためであり、コンプライアンスのスタンダードに準拠しているかどうかが容易に把握できるようになりました。」
また、ウォッチガードのセールス担当バイスプレジデントであるアレックス・サーバー(Alex Thurber)は、以下のようにコメントしています。「HMSHost社には、我々のアプライアンスを世界中で、百台単位で導入いただき、WatchGuard Dimensionには200台以上のUTMからのデータが収集されています。これにより、同社はセキュリティの問題、脅威、傾向を迅速に把握できるだけでなく、リアルタイムでプロアクティブにポリシーの評価を実施し、IPSやサーバなどのレポートを迅速に生成することが可能になります。私たちはHMSHost社と協業できることを大変喜ばしく思っています。HMSHost社が、優れた管理コンソールと可視化ソリューションを活用することで、何百台ものセキュリティ機器を広範なネットワークにわたり安全に運用できることを証明してくれました。」
(HMSHost社について)
HMSHost社は、旅行者向けの飲食店施設を運営する著名なグローバル企業であり、北米の主要な20の空港施設を含め、世界中で100以上の空港施設でビジネスを展開しています。同社の年間売上は27億ドルを超え、世界中で30,000人以上の営業スタッフを抱えています。HMSHost社は、旅行者を対象とした飲食サービスを提供する世界でも名が知られているAutogrill Group社のグループ企業です。Autogrill Group社は、2013年に約40億ユーロの売上を達成し、世界30ヵ国、およそ56,000人の従業員を擁しており、1,000拠点以上で約4,700店舗を運営しています。詳細は www.HMSHost.com またはFacebook(fb.com/HMSHost)をご覧下さい。
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R) Technologiesは、業界標準ハードウェア、ベストオブブリードセキュリティ、ポリシーベースの管理ツールを独自アーキテクチャにより統合したビジネスセキュリティソリューションを提供するグローバルリーダとして、全世界の企業にセキュリティソリューションを提供しています。ウォッチガードファミリ製品は、複数のセキュリティサービス、シングルコンソールによる導入と管理、インテリジェントに統一された脅威管理を統合し、すべての規模の企業に安全なビジネスの継続を支援します。ウォッチガード製品は先進的な独自のサポートプログラムLiveSecurity(R)により守られています。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジアパシフィック、ラテンアメリカに支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多くのパートナーを通じて、アプライアンス製品、セキュリティの「可視化」、セキュリティとネットワークの「管理」など拡大するニーズへのソリューションを提供しています。詳細は http://www.watchguard.co.jp をご覧下さい。
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。
本プレスリリースは、米国本社が2014年10月24日 に発表したプレスリリースの抄訳版です。
【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒153-0051
東京都目黒区上目黒2-9-1 中目黒GS第1ビル3階
マーケティング担当:堀江
Tel:
Fax:
Email:
URL: http://www.watchguard.co.jp
HMSHost社は、北米の主要な20の空港施設を含む世界中の100以上の空港施設、および幹線道沿線の99の拠点でビジネスを展開しています。同社は主に旅行者向けに、数々の実績を誇る全国的に展開している店舗や、地域に密着した自社ブランドの飲食店を運営しています。ウォッチガードは、HMSHost社のネットワークのセキュリティ管理に関わる課題に応え、パケットフィルタリング、不正侵入検知・防御(IPS)、アプリケーション制御、Webフィルタリング、ゲートウェイアンチウイルス、迷惑メール対策、レピュテーションセキュリティ、情報漏えい対策(DLP)、標的型攻撃(APT)対策など、包括的なセキュリティサービスを提供することで課題を解決しています。
HMSHost社のCIOであるSarah Naqvi氏は、次のように説明しています。「私たちは、空港施設や幹線道沿線など、世界中に飲食店を展開しており、膨大な数の従業員やお客様が当社のインターネット環境を利用しています。ネットワークのセキュリティを確保することは、従業員、私たち、そしてお客様のデータの安全性を図る上で大変重要なことです。私たちがウォッチガードを選択したのは、セキュリティサービス、パフォーマンス、そして価格面での最適なコンビネーションの他に、PCIに対応した優れたレポーティング機能を備えていたためであり、コンプライアンスのスタンダードに準拠しているかどうかが容易に把握できるようになりました。」
また、ウォッチガードのセールス担当バイスプレジデントであるアレックス・サーバー(Alex Thurber)は、以下のようにコメントしています。「HMSHost社には、我々のアプライアンスを世界中で、百台単位で導入いただき、WatchGuard Dimensionには200台以上のUTMからのデータが収集されています。これにより、同社はセキュリティの問題、脅威、傾向を迅速に把握できるだけでなく、リアルタイムでプロアクティブにポリシーの評価を実施し、IPSやサーバなどのレポートを迅速に生成することが可能になります。私たちはHMSHost社と協業できることを大変喜ばしく思っています。HMSHost社が、優れた管理コンソールと可視化ソリューションを活用することで、何百台ものセキュリティ機器を広範なネットワークにわたり安全に運用できることを証明してくれました。」
(HMSHost社について)
HMSHost社は、旅行者向けの飲食店施設を運営する著名なグローバル企業であり、北米の主要な20の空港施設を含め、世界中で100以上の空港施設でビジネスを展開しています。同社の年間売上は27億ドルを超え、世界中で30,000人以上の営業スタッフを抱えています。HMSHost社は、旅行者を対象とした飲食サービスを提供する世界でも名が知られているAutogrill Group社のグループ企業です。Autogrill Group社は、2013年に約40億ユーロの売上を達成し、世界30ヵ国、およそ56,000人の従業員を擁しており、1,000拠点以上で約4,700店舗を運営しています。詳細は www.HMSHost.com またはFacebook(fb.com/HMSHost)をご覧下さい。
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R) Technologiesは、業界標準ハードウェア、ベストオブブリードセキュリティ、ポリシーベースの管理ツールを独自アーキテクチャにより統合したビジネスセキュリティソリューションを提供するグローバルリーダとして、全世界の企業にセキュリティソリューションを提供しています。ウォッチガードファミリ製品は、複数のセキュリティサービス、シングルコンソールによる導入と管理、インテリジェントに統一された脅威管理を統合し、すべての規模の企業に安全なビジネスの継続を支援します。ウォッチガード製品は先進的な独自のサポートプログラムLiveSecurity(R)により守られています。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジアパシフィック、ラテンアメリカに支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多くのパートナーを通じて、アプライアンス製品、セキュリティの「可視化」、セキュリティとネットワークの「管理」など拡大するニーズへのソリューションを提供しています。詳細は http://www.watchguard.co.jp をご覧下さい。
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。
本プレスリリースは、米国本社が2014年10月24日 に発表したプレスリリースの抄訳版です。
【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒153-0051
東京都目黒区上目黒2-9-1 中目黒GS第1ビル3階
マーケティング担当:堀江
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URL: http://www.watchguard.co.jp