2014/10/14 13:30
商社・流通
【商品名】
iTwin Connect
【内容】
「iTwin Connect」は、USB ポートに接続するだけで、VPN(仮想の専用回線)を利用して外出先の PC から、社内の PC を遠隔操作できる、USB 接続型 VPN アダプタ
USB フラッシュメモリによく似た形状をした「iTwin Connect」では、複雑な操作を必要としない。
3 つのステップで簡単に、外出先の PC と 社内や自宅の PC を接続し、遠隔操作が利用できる。
1. PC の USB ポートに差し込み、表示されるインストールウィザードに従って操作。
2. インストール完了後に、iTwin Connect を 2 つに分離し、片側を接続したい PC の USB ポートへ接続。
3. はじめに「iTwin Connect」を接続した PC のタスクトレイから、「iTwin Connect」のアイコンを右クリックし、目的の操作を選択するだけ。
また、3 つめのステップにて、米国、欧州、シンガポールに設置する iTwin 専用 VPN サーバーの選択が可能。
専用の VPN サーバーを選択することで、指定したサーバーを経由してのインターネット接続が可能となり、接続元の特定を防ぐことができる。
この時に、2 つに分離した「iTwin Connect」の片側が接続されている PC を経由してインターネット接続もできる。
これにより、自分の信頼できるインターネット回線を利用してのインターネット接続ができるほか、この機能を利用することで、国や地域でのインターネットの接続制限を回避することが可能。
ショッピングモールやファストフード店などの Wi-Fi や、ホテルなどでインターネットに接続するときに、セキュリティに不安がある場合、海外の「iTwin Connect」専用 VPN サーバーや、社内の PC を経由することで、安心してインターネットが楽しめる。
もう片方の「iTwin Connect」へは、暗号化通信で接続されるため、盗聴などの心配も不要。
海外からの接続制限がある(日本国内からのインターネットでのみ接続が可能な)サイト(Hulu や Amazon など)も、「iTwin Connect」の 片方が、日本国内の PC と接続されていれば、日本国外からも国内の PC と同じように利用ができる。
■ハードウェアデバイスならではの安全性
「iTwin Connect」 は 2 つで 1 つの製品であり、つがいとなる 2 つの「iTwin Connect」が PC に繋がっていない場合は、もう片方 の PC へ接続することはできない。
また、「iTwin Connect」本体にはデータを保存することができないため、万が一「iTwin Connect」 の片方を紛失しても、つがいとなるもう片方の「iTwin Connect」を取り外せば接続ができないため、「USBメモリ紛失による個人情報流出」などの心配はない。
■通信の暗号化
「iTwin Connect」 間のデータは、AES と呼ばれる暗号化方式のうち、最も堅固な暗号化方式の一つと言われている 256 bit 暗号鍵を使用して通信されるため、街中やショップなどの Wi-Fi を利用しても、安全にファイル共有が利用可能。
暗号化はオフにすることができないので、設定を間違えたことで情報が漏えいする心配もない。
Windows 8 はもちろん、Mac OS X Mavericks にも対応しており、Windows と Mac 間の相互接続も可能。
■対応OS
・Microsoft Windows 8.1/8/7/Vista/XP
・Microsoft Windows Server 2012/2008/2003
・Mac OS X Mavericks/Mountain Lion/Lion/Snow Leopard
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販売元:株式会社エーディーディー
製品ホームページ:http://itwin-connect.add-soft.jp/
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iTwin Connect
【内容】
「iTwin Connect」は、USB ポートに接続するだけで、VPN(仮想の専用回線)を利用して外出先の PC から、社内の PC を遠隔操作できる、USB 接続型 VPN アダプタ
USB フラッシュメモリによく似た形状をした「iTwin Connect」では、複雑な操作を必要としない。
3 つのステップで簡単に、外出先の PC と 社内や自宅の PC を接続し、遠隔操作が利用できる。
1. PC の USB ポートに差し込み、表示されるインストールウィザードに従って操作。
2. インストール完了後に、iTwin Connect を 2 つに分離し、片側を接続したい PC の USB ポートへ接続。
3. はじめに「iTwin Connect」を接続した PC のタスクトレイから、「iTwin Connect」のアイコンを右クリックし、目的の操作を選択するだけ。
また、3 つめのステップにて、米国、欧州、シンガポールに設置する iTwin 専用 VPN サーバーの選択が可能。
専用の VPN サーバーを選択することで、指定したサーバーを経由してのインターネット接続が可能となり、接続元の特定を防ぐことができる。
この時に、2 つに分離した「iTwin Connect」の片側が接続されている PC を経由してインターネット接続もできる。
これにより、自分の信頼できるインターネット回線を利用してのインターネット接続ができるほか、この機能を利用することで、国や地域でのインターネットの接続制限を回避することが可能。
ショッピングモールやファストフード店などの Wi-Fi や、ホテルなどでインターネットに接続するときに、セキュリティに不安がある場合、海外の「iTwin Connect」専用 VPN サーバーや、社内の PC を経由することで、安心してインターネットが楽しめる。
もう片方の「iTwin Connect」へは、暗号化通信で接続されるため、盗聴などの心配も不要。
海外からの接続制限がある(日本国内からのインターネットでのみ接続が可能な)サイト(Hulu や Amazon など)も、「iTwin Connect」の 片方が、日本国内の PC と接続されていれば、日本国外からも国内の PC と同じように利用ができる。
■ハードウェアデバイスならではの安全性
「iTwin Connect」 は 2 つで 1 つの製品であり、つがいとなる 2 つの「iTwin Connect」が PC に繋がっていない場合は、もう片方 の PC へ接続することはできない。
また、「iTwin Connect」本体にはデータを保存することができないため、万が一「iTwin Connect」 の片方を紛失しても、つがいとなるもう片方の「iTwin Connect」を取り外せば接続ができないため、「USBメモリ紛失による個人情報流出」などの心配はない。
■通信の暗号化
「iTwin Connect」 間のデータは、AES と呼ばれる暗号化方式のうち、最も堅固な暗号化方式の一つと言われている 256 bit 暗号鍵を使用して通信されるため、街中やショップなどの Wi-Fi を利用しても、安全にファイル共有が利用可能。
暗号化はオフにすることができないので、設定を間違えたことで情報が漏えいする心配もない。
Windows 8 はもちろん、Mac OS X Mavericks にも対応しており、Windows と Mac 間の相互接続も可能。
■対応OS
・Microsoft Windows 8.1/8/7/Vista/XP
・Microsoft Windows Server 2012/2008/2003
・Mac OS X Mavericks/Mountain Lion/Lion/Snow Leopard
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販売元:株式会社エーディーディー
製品ホームページ:http://itwin-connect.add-soft.jp/
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