2011/04/08 12:17
情報・通信
報道関係者各位
平成23年4月8日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「先進クラウド(クラウド2.0)/仮想化白書 2010-2011年版」を販売開始
~先進クラウド(クラウド2.0)/仮想化の研究開発、ベンダー/製品化動向、
ソリューション事例、問題点を多角度で立体検証した調査資料~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、リサーチ・コンサルティング活動を行う
ストラテジック・リサーチ(代表取締役 森田 進 東京都千代田区)が提供
する「先進クラウド(クラウド2.0)/仮想化白書 2010-2011年版」を販売開
始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=507
■■ 商品概要 ■■
国内外でクラウドが加速度的に進んだ2010年は「クラウド普及元年」であり、
初期受容層のクラウド導入から多数層に広がるクラウドの認知へと大きな飛躍
がみられた年であった。PaaS、IaaSに係る新しい動きが加速し、クラウドの相
互運用、企業インフラに浸透する仮想化、これらに関する標準化問題など、
「クラウド2.0」に向けた研究開発・製品化が次々と顕在化し、変化に強いIT
基盤に向けたクラウドの検証が矢継ぎ早に進められた実りある年でもあった。
本調査報告書は、国内外の公開資料・統計・ジャーナル資料等をもとに「先進
クラウド~プラットフォーム仮想化」の全領域ならびに最新動向について包括
的・網羅的に集大成し、解説・分析を加えた本邦初の白書である。
仮想化によるIT基盤管理自動化・ユーティリティ化、仮想化技術の新傾向、
仮想化ベンダーのビジネス特性などの諸テーマについて立体検証しており、
ITに関わるすべての組織・団体・研究者の基礎資料として活用できる密度の
高い内容を意図して編纂されたものである。
(※ 本白書は、「クラウド白書」、「スマートフォン白書」、「ASP・SaaS
白書」、「SOA白書」など多くの調査報告書、「エンタープライズ・コンピュー
ティング」、「TCO-IT投資のプランニングと戦略的マネジメント-」、「新た
なビジネスモデルの覇者ASP」、「次世代ウェブ~Web3.0概説」、「ワークステ
ーション標準ハンドブック―286からRISCまで」などの書籍監修等で、1980年代
後半から「ITアウトソーシング」、「Webサービス」、「仮想化技術」に関する
調査・研究・啓蒙活動をリードしてきたストラテジック・リサーチ編纂による
もの。
(※クラウドの「概要」等に関する記述では、「クラウド白書2010年版」
(既刊)の一部箇所を最新データを反映するかたちで更新したものを組み入れ
て編纂しています。)
■■ 資料目次 ■■
(※ 目次項目、ページ数は若干の修正・変更がある場合があります。)
序
第1章 産業構造の変化とクラウド/仮想化の潮流
1-1 クラウド/仮想化がもたらす社会経済システムへの影響
1-2 クラウド化する世界/仮想化する世界
1-3 クラウド関連技術政策、産業育成の施策状況
第2章 クラウド/仮想化市場を巡る新たな動き
2-1 クラウド市場近況報告
2-2 クラウド関連市場と今後のシナリオ
-クラウド関連市場の概況
-仮想化ソフトウェア・仮想化サービス市場
-国内クラウド市場規模予測
-主要調査会社のクラウド関連市場予想
-国内パブリック・クラウド市場最新動向
-企業向けSaaS市場動向
-プラットフォーム仮想化市場概況
-仮想化サーバ市場
-クライアント仮想化市場
2-3 クラウドに関する各種統計及び分析
-クラウドの利活用状況
2-4 クラウド市場を巡る新たな動き
-クラウドが形成する新たなITサービス市場
-注目集める政府機関向けクラウド・サービス・スイート
-中国進出企業を対象としたクラウドビジネス、クラウド・サービス
-Mimecastの調査結果
-360°ITによるクラウド市場調査結果
-The 451 Group/IaaS市場調査
第3章 先進クラウド/仮想化概説
3-1 クラウド概説
-クラウドの概念
-クラウドの定義
-クラウドの構成要素
-企業インフラの拡張パターンとクラウドの実装
-クラウドの認知度、利用実態、利用意向
-クラウドがもたらす効用
-クラウドの類似用語と概念の重なり
3-2 クラウドを支える技術体系・技術思想
-クラウドを支える技術
-クラウドを契機に発展を遂げるアーキテクチャ思想
-クラウドの思想を支える「プロビジョニング」と「オーケストレーション」
3-3 クラウド・サービスのパターン別分析
-クラウド・サービスの分化・発展
-SaaSの特徴・現状・課題
-SaaS、PaaS、IaaSの相互関連
-クラウドの概念拡大と相互の棲み分け
-クラウド2.0を後押しするNGN/ソーシャル・クラウドの潮流
-”SaaS OVER NGN”の胎動
-NGN対応型の次世代SaaSモデル
3-4 プラットフォーム仮想化とクラウド2.0
-仮想化導入に立ちはだかる障壁
-クラウド時代にふさわしい管理手法・管理能力とは
-仮想化技術によるスケーラブルな管理の実現
-仮想化技術とスケールイン/スケールアウト
-プロバイダ間の相互運用性
-関心を集めるDaaS、DaaSを支える仮想デスクトップインフラ
3-5 サーバ仮想化の現状と課題
第4章 立体検証-クラウドの多元的ビジネスモデル
4-1 SAAS拡張を促進するクラウド
-SaaSの定義と範囲の広がり
-SaaSビジネスが伸張してきた背景
-イノベーションのジレンマ論とクラウド
-SaaSアーキテクチャの成熟
-オンデマンド・プログラミング言語の可能性
-SaaS 2.0を後押しする仮想化技術
-SaaS 2.0のシナリオ
4-2 PaaS/IaaSビジネスの現況と近未来シナリオ
-PaaSの拡張とPaaSサービス・プロバイダーの変容
-PaaSビジネス、PaaSプロバイダの課題
-IaaSの拡張とデータセンタービジネスの変容
4-3 IaaSのサービスを比較するための指標
-仮想化技術の高度活用
-管理の容易さ
-SLA、リスク管理の仕組み
-基幹系への移行容易性
-価格優位性
第5章 主要IaaSサービス・プロバイダーの動向
5-1 主要IaaSサービス・プロバイダーの動向(国内)
-富士通
-日本電気
-インターネットイニシアティブ
-ソフトバンクテレコム
-伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)
-NTTコミュニケーションズ
-NTTデータ
-KDDI
-日本ユニシス
-新日鉄ソリューションズ
-TIS
-パナソニック電工インフォメーションシステムズ
-IDCフロンティア
-ITコア
-日立ソフトウェアエンジニアリング
-CSK-IT マネジメント
-GMOホスティング & セキュリティ
-日本システムウエア
-三菱UFJフィナンシャル・グループ
5-2 主要IaaSサービス・プロバイダーの動向(海外)
-サビース(Savvis)社
-ラックスペース(Rackspace)社/Mosso社
第6章 クラウド・ストレージ・サービスの動向
6-1 ストレージ仮想化の現状と課題
6-2 活況を呈する大手企業向けクラウド・ストレージ・サービス
第7章 自治体クラウドの動向
7-1 クラウドが第一セクター(行政機関・行政サービス)に与える影響
-ガバメント・クラウド概説
-「霞が関クラウド」構想とその持つ意味
-オープンガバメントクラウドコンソーシアム(OGC)
7-2 自治体クラウドの動向
-自治体業務の共同アウトソーシング、シェアード・サービス化の取り組み
-「自治体クラウドのエコシステム化」の流れ
-自治体クラウドの課題
7-3 大手システム・インテグレータの自治体クラウドビジネス参入の動き
-日本電気(NEC)
-日立製作所
第8章 クラウドがシステム・インテグレータに与える影響
8-1-1 クラウド・コンピューティングがIT業界に与えるインパクト
8-1-2 アプリケーション開発フレームワーク、実装手法への影響
第9章 クラウドが企業に与える影響
9-1 企業がクラウドを推進する要因と導入にあたっての課題
9-2 企業ユーザーがクラウドを導入・利用するにあたっての課題
9-3 待ったなしで迫れているTCO削減
9-4 クラウド環境の企業システム管理
9-5 HADOOPが企業情報システムにもたらす影響
9-5-1 中小企業におけるクラウドの位置づけと活用法
第10章 本格化するクラウド2.0の取り組み[1]
10-1 変容を遂げる”クラウド体系”
-クラウド2.0へ向けたロードマップ
-活発化するDaaSビジネス
-クラウド2.0で実現する「コスト削減策」
-サービスレベル粒度の視点でみたクラウド・サービスの新たな展開
-PaaS領域の視点でみたクラウド2.0
-クラウド2.0で実現するパブリック/プライベート/ハイブリッドのクラウ
ド間連携
-クラウド2.0で実現するスマートフォン・エクスペリエンスへとの融合
10-2 次世代ネットワークとクラウド
-クラウド間を結ぶ次世代のIPネットワーク基盤技術
-クラウドの分散処理、NwGN(新世代ネットワーク)
第11章 本格化するクラウド2.0の取り組み[2]
11-1 クラウドとSOA/ITガバナンス
-相互補完関係にあるSOA/ITガバナンス/クラウド
-SOAを構成する要素技術
-SOAの必要条件
-クラウド時代のITガバナンスとSOAが果たす役割
-クラウド2.0への移行に欠かせないSOA/コンポジション・アプローチ
11-2 ”インタークラウド”の課題
-ストレージ・クラウド間におけるデータ移動を容易にする規格「CDMI」
-異種ハイパーバイザー間で仮想マシンイメージを共有するための規格「OVF」
-脚光を浴びるクラウド間のストレージ・フェデレーション
第12章 本格化するクラウド2.0の取り組み[3]
12-1 サーバー負荷管理の新技術「キー・バリュー型データストア」の動向
12-2 クラウド型エコシステムと企業情報システムとの連携
第13章 本格化するクラウド2.0の取り組み[4]
13-1 クラウドとスマート・デバイス・プラットフォームの融合
13-2 伸張著しいスマートフォン対応クラウド・サービス
-スマートフォン・ベンダーのクラウド・ビジネス参入動向
-スマートフォン向け最適化に取り組むクラウド・サービス・ベンダー
-モバイルとクラウドを軸に基本構想を固めるグーグル
-Google Appsの強化を図るグーグルの狙い
-期待が高まる複数デバイス間共有クラウド・サービス
第14章 本格化するクラウド2.0の取り組み[5]
14-1 クラウドとITILの統合
14-2 ITILが高く評価される理由
14-3 仮想化とITILリリース管理の結合
第15章 本格化するクラウド2.0の取り組み[6]
15-1 クラウドの発展を阻害するセキュリティリスク
-拡大・複雑化するクラウド、深まるセキュリティ・リスク
-重大なリスク因子、セキュリティ・ホールに対する認識不足
-企業のクラウド利用とセキュリティ・ガバナンス
15-2 クラウドのセキュリティ・ソリューション
-クラウドとシングル・サインオン・ソリューション
-公表相次ぐベンダー独自のセキュリティ・ガイドライン
-監査・内部統制基準・セキュリティ標準に対応したクラウドサービス基盤
15-3 クラウド2.0/プラットフォーム仮想化のセキュリティ技術
15-4 仮想化によるクラウドの隔離技術
15-5 データ保全管理技術によるクラウド管理権限の階層化
15-6 仮想マシンの制約とセキュリティ管理上の課題
15-7 セキュリティポリシー確立による仮想化の脆弱性対策
15-8 仮想マシン・ログ管理によるクラウド監視
15-9 ユーザ認証技術によるクラウド・アイデンティティ管理基盤
15-10 プライベート・クラウドで求められる機器認証技術
15-11 将来展望
-クラウドの今後の普及に向けた展望
第16章 クラウド時代のソフトウエア開発・システム運用管理
16-1 クラウド環境とソフトウェア開発・保守運用体制
16-2 クラウド志向アプリケーション設計に求められる要件
16-3 ソフトウェアファクトリとクラウド・サービス
第17章 クラウドのアプリケーションフレームワーク論
17-1 Windows Azure連合の形成と今後のシナリオ
17-2 Spring Frameworkへの対応が進むPaaS
-Spring Framworkを軸としたJavaクラウド連合のシナリオ
-VMware/Java連合の体制と今後のシナリオ
17-3 Azure/BPOS型クラウド・サービス・モデル論
-4種類のサービスで構成されるAzure
-企業向けビジネスをクラウドへ転換させる触媒となるAzure
第18章 クラウドとSLA
18-1 クラウド・サービス向けマネジメント・フレームワークとしてのSLA
-クラウド向けSLAの構成
-SLAとSLMの整合性に関する視点
-SLAのサービス料金動向
18-2 パブリック・クラウド・サービスにおけるSLA対策
18-3 パブリック・クラウド向けSLA契約とチェック・ポイント
第19章 仮想化プラットフォーム間の相互運用と標準化の取り組み
19-1 仮想化プラットフォーム間の相互運用に関する諸問題
19-2 仮想化ファイルフォーマットの標準規格「OVF」の現状と課題
第20章 プラットフォーム仮想化の課題・発展方向性
20-1 高度なノウハウを要する仮想化マシンの構築作業
20-2 仮想化ソフトウエアのライセンス問題
20-3 プラットフォーム仮想化とIT所有権・SLAの可視化
20-4 仮想アプライアンス標準化とトポロジー構成技法の改良
第21章 クラウド/仮想化ベンダーの検討課題・克服策
21-1 クラウドが孕む課題と克服策
21-2 クラウドの課題と今後のシナリオ
21-3 通信依存性に係わる懸念
21-4 パフォーマンス上の課題
21-5 クラウドの投資対効果に対する懸念
21-6 クラウドの信頼性・透明性に関する懸念
21-7 プライバシー、セキュリティ上の懸念
21-8 標準化の遅れに関する懸念
第22章 クラウド/仮想化導入におけるユーザ側の傾向と対策
22-1 クラウドとICT投資/TCO
-クラウドTCOの傾向と対策
22-2 クラウドとミッション・クリティカル課題
-ようやく論議が高まってきたクラウドのミッション・クリティカル性
-企業がクラウドを推進する要因と導入にあたっての課題
-プライベート・クラウドとミッション・クリティカル問題
第23章 クラウド/プラットフォーム仮想化の相互運用・標準化
23-1 クラウドの標準化・相互運用性問題
-クラウド標準化を巡る課題
23-2 海外のクラウド/仮想化関連業界団体の動き
23-3 国内業界団体などの動き
-ASPIC:特別非営利法人ASP SaaSインダストリ・コンソーシアム
-CSAJ:社団法人コンピュータソフトウエア協会
-MIJS:メイド イン ジャパン ソフトウエア コンソーシアム
-APPLIC:(財)全国地域情報化推進協会
-J-SaaS:(株)新社会システム総合研究所
-ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)
23-4 標準化が進む“事業継続”の国際規格
第24章 クラウド/仮想化ベンダー動向
24-1 クラウド・サービス・ベンダー(プロバイダ)のビジネス特性と課題
-クラウドシフトを加速するベンダー(プロバイダ)各社、SI業界
-クラウド・ビジネスに参入するにあたっての留意点
-クラウドと産学連携
第25章 海外主要ベンダー、注目ベンダーの動向
25-1 ベンダー動向総評
25-2 グーグル
25-3 アマゾン
25-4 マイクロソフト
25-5 IBM
25-6 Salesforce
25-7 NetSuite
25-8 VMWARE
25-9 BEAシステムズ
25-10 EMC
25-11 シトリックス
25-12 シスコシステムズ
25-13 ブロケードコミュニケーションズシステムズ
25-14 ネクサン・テクノロジーズ
25-15 サン・マイクロシステムズ
25-16 シスコ・システムズ
他
第26章 国内大手ベンダー(プロバイダ)各社が進めるクラウド/仮想化ビジネス
26-1 NTTデータ
26-2 NEC
26-3 日本アイ・ビー・エム
26-4 富士通
26-5 日立製作所
26-6 新日鉄ソリューションズ
26-7 日本ユニシス
26-8 ソニーブロードバンドソリューション
26-9 ニフティ
26-10 日本ヒューレット・パッカード
26-11 楽天研究所
他
付録A プラットフォーム仮想化関連リソース
A-1 ネイティブ仮想化(メインフレーム以外の領域)
-Parallels Workstation
-Parallels Desktop
-VirtualBox
-Virtual PC
-VMware Workstation
-VMware Server
-QEMU
-Adeos
-Mac-on-Linux
-VirtualLogix VLX Virtualizer for VT
他
A-2 ハードウェアによる仮想化
-VMware Fusion
-VMware Workstation
-Parallels Desktop
-Parallels Workstation
A-3 アプリケーション仮想化
-Java仮想マシン
-Microsoft Application Virtualization
-Altiris
-Citrix XenApp
A-4 アプリケーションストリーミング
-Microsoft Application Virtualization
-Symantec AppStream
-Citrix XenApp
-VMware Thinstall Application Virtualization
-Endeavors Technologies
A-5 エミュレータ/シミュレータ
-Bochs
-PearPC
-Virtual PC/PowerPC版
-QEMU
-Hercules emulator(IBMのメインフレームのエミュレータ)
付録B 仮想アプライアンスのベンダー/製品
B-1 BEAシステムズ
B-2 アイベクス
B-3 クリアスウィフト
B-4 セイ・テクノロジーズ
B-5 センドメール
B-6 ファルコンストア
B-7 プルーフポイント
他
付録C クラウドサービスレベルのチェックリスト(経済産業省)及び関連資料
C-1 本資料趣旨
C-2 アプリケーション運用
C-3 サポート
C-4 データ管理
C-5 セキュリティ
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:先進クラウド(クラウド2.0)/仮想化白書 2010-2011年版
発 刊 日:2010年11月23日
発 行:ストラテジック・リサーチ
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 約470ページ
※ バインダー製本とCD-ROMF版では編集上の違いによりページ数が若干異なります。
頒 価:
■製本 99,750円(本体価格95,000円、消費税4,750円)
■CD-ROM 94,500円(本体価格90,000円、消費税4,500円)
■ダウンロード 94,500円(本体価格90,000円、消費税4,500円)
※製本は、バインダー製本となります。
また、付章資料集PDF版(CD-ROM)をセットでご抵提供いたしております。
製本またはCD-ROMでのお届けは、在庫状況によりお時間いただく場合もございます。
お急ぎのお客様は、「ダウンロード販売」でのお申し込みをお勧めいたします。
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=507
DL販売用URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=508
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、
振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年4月8日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「先進クラウド(クラウド2.0)/仮想化白書 2010-2011年版」を販売開始
~先進クラウド(クラウド2.0)/仮想化の研究開発、ベンダー/製品化動向、
ソリューション事例、問題点を多角度で立体検証した調査資料~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、リサーチ・コンサルティング活動を行う
ストラテジック・リサーチ(代表取締役 森田 進 東京都千代田区)が提供
する「先進クラウド(クラウド2.0)/仮想化白書 2010-2011年版」を販売開
始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=507
■■ 商品概要 ■■
国内外でクラウドが加速度的に進んだ2010年は「クラウド普及元年」であり、
初期受容層のクラウド導入から多数層に広がるクラウドの認知へと大きな飛躍
がみられた年であった。PaaS、IaaSに係る新しい動きが加速し、クラウドの相
互運用、企業インフラに浸透する仮想化、これらに関する標準化問題など、
「クラウド2.0」に向けた研究開発・製品化が次々と顕在化し、変化に強いIT
基盤に向けたクラウドの検証が矢継ぎ早に進められた実りある年でもあった。
本調査報告書は、国内外の公開資料・統計・ジャーナル資料等をもとに「先進
クラウド~プラットフォーム仮想化」の全領域ならびに最新動向について包括
的・網羅的に集大成し、解説・分析を加えた本邦初の白書である。
仮想化によるIT基盤管理自動化・ユーティリティ化、仮想化技術の新傾向、
仮想化ベンダーのビジネス特性などの諸テーマについて立体検証しており、
ITに関わるすべての組織・団体・研究者の基礎資料として活用できる密度の
高い内容を意図して編纂されたものである。
(※ 本白書は、「クラウド白書」、「スマートフォン白書」、「ASP・SaaS
白書」、「SOA白書」など多くの調査報告書、「エンタープライズ・コンピュー
ティング」、「TCO-IT投資のプランニングと戦略的マネジメント-」、「新た
なビジネスモデルの覇者ASP」、「次世代ウェブ~Web3.0概説」、「ワークステ
ーション標準ハンドブック―286からRISCまで」などの書籍監修等で、1980年代
後半から「ITアウトソーシング」、「Webサービス」、「仮想化技術」に関する
調査・研究・啓蒙活動をリードしてきたストラテジック・リサーチ編纂による
もの。
(※クラウドの「概要」等に関する記述では、「クラウド白書2010年版」
(既刊)の一部箇所を最新データを反映するかたちで更新したものを組み入れ
て編纂しています。)
■■ 資料目次 ■■
(※ 目次項目、ページ数は若干の修正・変更がある場合があります。)
序
第1章 産業構造の変化とクラウド/仮想化の潮流
1-1 クラウド/仮想化がもたらす社会経済システムへの影響
1-2 クラウド化する世界/仮想化する世界
1-3 クラウド関連技術政策、産業育成の施策状況
第2章 クラウド/仮想化市場を巡る新たな動き
2-1 クラウド市場近況報告
2-2 クラウド関連市場と今後のシナリオ
-クラウド関連市場の概況
-仮想化ソフトウェア・仮想化サービス市場
-国内クラウド市場規模予測
-主要調査会社のクラウド関連市場予想
-国内パブリック・クラウド市場最新動向
-企業向けSaaS市場動向
-プラットフォーム仮想化市場概況
-仮想化サーバ市場
-クライアント仮想化市場
2-3 クラウドに関する各種統計及び分析
-クラウドの利活用状況
2-4 クラウド市場を巡る新たな動き
-クラウドが形成する新たなITサービス市場
-注目集める政府機関向けクラウド・サービス・スイート
-中国進出企業を対象としたクラウドビジネス、クラウド・サービス
-Mimecastの調査結果
-360°ITによるクラウド市場調査結果
-The 451 Group/IaaS市場調査
第3章 先進クラウド/仮想化概説
3-1 クラウド概説
-クラウドの概念
-クラウドの定義
-クラウドの構成要素
-企業インフラの拡張パターンとクラウドの実装
-クラウドの認知度、利用実態、利用意向
-クラウドがもたらす効用
-クラウドの類似用語と概念の重なり
3-2 クラウドを支える技術体系・技術思想
-クラウドを支える技術
-クラウドを契機に発展を遂げるアーキテクチャ思想
-クラウドの思想を支える「プロビジョニング」と「オーケストレーション」
3-3 クラウド・サービスのパターン別分析
-クラウド・サービスの分化・発展
-SaaSの特徴・現状・課題
-SaaS、PaaS、IaaSの相互関連
-クラウドの概念拡大と相互の棲み分け
-クラウド2.0を後押しするNGN/ソーシャル・クラウドの潮流
-”SaaS OVER NGN”の胎動
-NGN対応型の次世代SaaSモデル
3-4 プラットフォーム仮想化とクラウド2.0
-仮想化導入に立ちはだかる障壁
-クラウド時代にふさわしい管理手法・管理能力とは
-仮想化技術によるスケーラブルな管理の実現
-仮想化技術とスケールイン/スケールアウト
-プロバイダ間の相互運用性
-関心を集めるDaaS、DaaSを支える仮想デスクトップインフラ
3-5 サーバ仮想化の現状と課題
第4章 立体検証-クラウドの多元的ビジネスモデル
4-1 SAAS拡張を促進するクラウド
-SaaSの定義と範囲の広がり
-SaaSビジネスが伸張してきた背景
-イノベーションのジレンマ論とクラウド
-SaaSアーキテクチャの成熟
-オンデマンド・プログラミング言語の可能性
-SaaS 2.0を後押しする仮想化技術
-SaaS 2.0のシナリオ
4-2 PaaS/IaaSビジネスの現況と近未来シナリオ
-PaaSの拡張とPaaSサービス・プロバイダーの変容
-PaaSビジネス、PaaSプロバイダの課題
-IaaSの拡張とデータセンタービジネスの変容
4-3 IaaSのサービスを比較するための指標
-仮想化技術の高度活用
-管理の容易さ
-SLA、リスク管理の仕組み
-基幹系への移行容易性
-価格優位性
第5章 主要IaaSサービス・プロバイダーの動向
5-1 主要IaaSサービス・プロバイダーの動向(国内)
-富士通
-日本電気
-インターネットイニシアティブ
-ソフトバンクテレコム
-伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)
-NTTコミュニケーションズ
-NTTデータ
-KDDI
-日本ユニシス
-新日鉄ソリューションズ
-TIS
-パナソニック電工インフォメーションシステムズ
-IDCフロンティア
-ITコア
-日立ソフトウェアエンジニアリング
-CSK-IT マネジメント
-GMOホスティング & セキュリティ
-日本システムウエア
-三菱UFJフィナンシャル・グループ
5-2 主要IaaSサービス・プロバイダーの動向(海外)
-サビース(Savvis)社
-ラックスペース(Rackspace)社/Mosso社
第6章 クラウド・ストレージ・サービスの動向
6-1 ストレージ仮想化の現状と課題
6-2 活況を呈する大手企業向けクラウド・ストレージ・サービス
第7章 自治体クラウドの動向
7-1 クラウドが第一セクター(行政機関・行政サービス)に与える影響
-ガバメント・クラウド概説
-「霞が関クラウド」構想とその持つ意味
-オープンガバメントクラウドコンソーシアム(OGC)
7-2 自治体クラウドの動向
-自治体業務の共同アウトソーシング、シェアード・サービス化の取り組み
-「自治体クラウドのエコシステム化」の流れ
-自治体クラウドの課題
7-3 大手システム・インテグレータの自治体クラウドビジネス参入の動き
-日本電気(NEC)
-日立製作所
第8章 クラウドがシステム・インテグレータに与える影響
8-1-1 クラウド・コンピューティングがIT業界に与えるインパクト
8-1-2 アプリケーション開発フレームワーク、実装手法への影響
第9章 クラウドが企業に与える影響
9-1 企業がクラウドを推進する要因と導入にあたっての課題
9-2 企業ユーザーがクラウドを導入・利用するにあたっての課題
9-3 待ったなしで迫れているTCO削減
9-4 クラウド環境の企業システム管理
9-5 HADOOPが企業情報システムにもたらす影響
9-5-1 中小企業におけるクラウドの位置づけと活用法
第10章 本格化するクラウド2.0の取り組み[1]
10-1 変容を遂げる”クラウド体系”
-クラウド2.0へ向けたロードマップ
-活発化するDaaSビジネス
-クラウド2.0で実現する「コスト削減策」
-サービスレベル粒度の視点でみたクラウド・サービスの新たな展開
-PaaS領域の視点でみたクラウド2.0
-クラウド2.0で実現するパブリック/プライベート/ハイブリッドのクラウ
ド間連携
-クラウド2.0で実現するスマートフォン・エクスペリエンスへとの融合
10-2 次世代ネットワークとクラウド
-クラウド間を結ぶ次世代のIPネットワーク基盤技術
-クラウドの分散処理、NwGN(新世代ネットワーク)
第11章 本格化するクラウド2.0の取り組み[2]
11-1 クラウドとSOA/ITガバナンス
-相互補完関係にあるSOA/ITガバナンス/クラウド
-SOAを構成する要素技術
-SOAの必要条件
-クラウド時代のITガバナンスとSOAが果たす役割
-クラウド2.0への移行に欠かせないSOA/コンポジション・アプローチ
11-2 ”インタークラウド”の課題
-ストレージ・クラウド間におけるデータ移動を容易にする規格「CDMI」
-異種ハイパーバイザー間で仮想マシンイメージを共有するための規格「OVF」
-脚光を浴びるクラウド間のストレージ・フェデレーション
第12章 本格化するクラウド2.0の取り組み[3]
12-1 サーバー負荷管理の新技術「キー・バリュー型データストア」の動向
12-2 クラウド型エコシステムと企業情報システムとの連携
第13章 本格化するクラウド2.0の取り組み[4]
13-1 クラウドとスマート・デバイス・プラットフォームの融合
13-2 伸張著しいスマートフォン対応クラウド・サービス
-スマートフォン・ベンダーのクラウド・ビジネス参入動向
-スマートフォン向け最適化に取り組むクラウド・サービス・ベンダー
-モバイルとクラウドを軸に基本構想を固めるグーグル
-Google Appsの強化を図るグーグルの狙い
-期待が高まる複数デバイス間共有クラウド・サービス
第14章 本格化するクラウド2.0の取り組み[5]
14-1 クラウドとITILの統合
14-2 ITILが高く評価される理由
14-3 仮想化とITILリリース管理の結合
第15章 本格化するクラウド2.0の取り組み[6]
15-1 クラウドの発展を阻害するセキュリティリスク
-拡大・複雑化するクラウド、深まるセキュリティ・リスク
-重大なリスク因子、セキュリティ・ホールに対する認識不足
-企業のクラウド利用とセキュリティ・ガバナンス
15-2 クラウドのセキュリティ・ソリューション
-クラウドとシングル・サインオン・ソリューション
-公表相次ぐベンダー独自のセキュリティ・ガイドライン
-監査・内部統制基準・セキュリティ標準に対応したクラウドサービス基盤
15-3 クラウド2.0/プラットフォーム仮想化のセキュリティ技術
15-4 仮想化によるクラウドの隔離技術
15-5 データ保全管理技術によるクラウド管理権限の階層化
15-6 仮想マシンの制約とセキュリティ管理上の課題
15-7 セキュリティポリシー確立による仮想化の脆弱性対策
15-8 仮想マシン・ログ管理によるクラウド監視
15-9 ユーザ認証技術によるクラウド・アイデンティティ管理基盤
15-10 プライベート・クラウドで求められる機器認証技術
15-11 将来展望
-クラウドの今後の普及に向けた展望
第16章 クラウド時代のソフトウエア開発・システム運用管理
16-1 クラウド環境とソフトウェア開発・保守運用体制
16-2 クラウド志向アプリケーション設計に求められる要件
16-3 ソフトウェアファクトリとクラウド・サービス
第17章 クラウドのアプリケーションフレームワーク論
17-1 Windows Azure連合の形成と今後のシナリオ
17-2 Spring Frameworkへの対応が進むPaaS
-Spring Framworkを軸としたJavaクラウド連合のシナリオ
-VMware/Java連合の体制と今後のシナリオ
17-3 Azure/BPOS型クラウド・サービス・モデル論
-4種類のサービスで構成されるAzure
-企業向けビジネスをクラウドへ転換させる触媒となるAzure
第18章 クラウドとSLA
18-1 クラウド・サービス向けマネジメント・フレームワークとしてのSLA
-クラウド向けSLAの構成
-SLAとSLMの整合性に関する視点
-SLAのサービス料金動向
18-2 パブリック・クラウド・サービスにおけるSLA対策
18-3 パブリック・クラウド向けSLA契約とチェック・ポイント
第19章 仮想化プラットフォーム間の相互運用と標準化の取り組み
19-1 仮想化プラットフォーム間の相互運用に関する諸問題
19-2 仮想化ファイルフォーマットの標準規格「OVF」の現状と課題
第20章 プラットフォーム仮想化の課題・発展方向性
20-1 高度なノウハウを要する仮想化マシンの構築作業
20-2 仮想化ソフトウエアのライセンス問題
20-3 プラットフォーム仮想化とIT所有権・SLAの可視化
20-4 仮想アプライアンス標準化とトポロジー構成技法の改良
第21章 クラウド/仮想化ベンダーの検討課題・克服策
21-1 クラウドが孕む課題と克服策
21-2 クラウドの課題と今後のシナリオ
21-3 通信依存性に係わる懸念
21-4 パフォーマンス上の課題
21-5 クラウドの投資対効果に対する懸念
21-6 クラウドの信頼性・透明性に関する懸念
21-7 プライバシー、セキュリティ上の懸念
21-8 標準化の遅れに関する懸念
第22章 クラウド/仮想化導入におけるユーザ側の傾向と対策
22-1 クラウドとICT投資/TCO
-クラウドTCOの傾向と対策
22-2 クラウドとミッション・クリティカル課題
-ようやく論議が高まってきたクラウドのミッション・クリティカル性
-企業がクラウドを推進する要因と導入にあたっての課題
-プライベート・クラウドとミッション・クリティカル問題
第23章 クラウド/プラットフォーム仮想化の相互運用・標準化
23-1 クラウドの標準化・相互運用性問題
-クラウド標準化を巡る課題
23-2 海外のクラウド/仮想化関連業界団体の動き
23-3 国内業界団体などの動き
-ASPIC:特別非営利法人ASP SaaSインダストリ・コンソーシアム
-CSAJ:社団法人コンピュータソフトウエア協会
-MIJS:メイド イン ジャパン ソフトウエア コンソーシアム
-APPLIC:(財)全国地域情報化推進協会
-J-SaaS:(株)新社会システム総合研究所
-ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)
23-4 標準化が進む“事業継続”の国際規格
第24章 クラウド/仮想化ベンダー動向
24-1 クラウド・サービス・ベンダー(プロバイダ)のビジネス特性と課題
-クラウドシフトを加速するベンダー(プロバイダ)各社、SI業界
-クラウド・ビジネスに参入するにあたっての留意点
-クラウドと産学連携
第25章 海外主要ベンダー、注目ベンダーの動向
25-1 ベンダー動向総評
25-2 グーグル
25-3 アマゾン
25-4 マイクロソフト
25-5 IBM
25-6 Salesforce
25-7 NetSuite
25-8 VMWARE
25-9 BEAシステムズ
25-10 EMC
25-11 シトリックス
25-12 シスコシステムズ
25-13 ブロケードコミュニケーションズシステムズ
25-14 ネクサン・テクノロジーズ
25-15 サン・マイクロシステムズ
25-16 シスコ・システムズ
他
第26章 国内大手ベンダー(プロバイダ)各社が進めるクラウド/仮想化ビジネス
26-1 NTTデータ
26-2 NEC
26-3 日本アイ・ビー・エム
26-4 富士通
26-5 日立製作所
26-6 新日鉄ソリューションズ
26-7 日本ユニシス
26-8 ソニーブロードバンドソリューション
26-9 ニフティ
26-10 日本ヒューレット・パッカード
26-11 楽天研究所
他
付録A プラットフォーム仮想化関連リソース
A-1 ネイティブ仮想化(メインフレーム以外の領域)
-Parallels Workstation
-Parallels Desktop
-VirtualBox
-Virtual PC
-VMware Workstation
-VMware Server
-QEMU
-Adeos
-Mac-on-Linux
-VirtualLogix VLX Virtualizer for VT
他
A-2 ハードウェアによる仮想化
-VMware Fusion
-VMware Workstation
-Parallels Desktop
-Parallels Workstation
A-3 アプリケーション仮想化
-Java仮想マシン
-Microsoft Application Virtualization
-Altiris
-Citrix XenApp
A-4 アプリケーションストリーミング
-Microsoft Application Virtualization
-Symantec AppStream
-Citrix XenApp
-VMware Thinstall Application Virtualization
-Endeavors Technologies
A-5 エミュレータ/シミュレータ
-Bochs
-PearPC
-Virtual PC/PowerPC版
-QEMU
-Hercules emulator(IBMのメインフレームのエミュレータ)
付録B 仮想アプライアンスのベンダー/製品
B-1 BEAシステムズ
B-2 アイベクス
B-3 クリアスウィフト
B-4 セイ・テクノロジーズ
B-5 センドメール
B-6 ファルコンストア
B-7 プルーフポイント
他
付録C クラウドサービスレベルのチェックリスト(経済産業省)及び関連資料
C-1 本資料趣旨
C-2 アプリケーション運用
C-3 サポート
C-4 データ管理
C-5 セキュリティ
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:先進クラウド(クラウド2.0)/仮想化白書 2010-2011年版
発 刊 日:2010年11月23日
発 行:ストラテジック・リサーチ
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 約470ページ
※ バインダー製本とCD-ROMF版では編集上の違いによりページ数が若干異なります。
頒 価:
■製本 99,750円(本体価格95,000円、消費税4,750円)
■CD-ROM 94,500円(本体価格90,000円、消費税4,500円)
■ダウンロード 94,500円(本体価格90,000円、消費税4,500円)
※製本は、バインダー製本となります。
また、付章資料集PDF版(CD-ROM)をセットでご抵提供いたしております。
製本またはCD-ROMでのお届けは、在庫状況によりお時間いただく場合もございます。
お急ぎのお客様は、「ダウンロード販売」でのお申し込みをお勧めいたします。
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=507
DL販売用URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=508
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、
振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
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