2014/06/11 11:48
その他
報道関係者各位
2014年6月11日
株式会社ECC
―――――――――――――――――――――――――――――
「相互理解を深めるために」 未来を担う学生によるスピーチ
ホノルル市長杯 第44回 全日本青少年英語弁論大会のご案内
~ECC伝統の学生英語スピーチコンテスト~
―――――――――――――――――――――――――――――
総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表:山口勝美、以下ECC)では、全国から選抜された高校生・大学生による英語スピーチコンテスト「ホノルル市長杯第44回全日本青少年英語弁論大会を6月22日(日) に開催いたします。
【トップ校213名(高校158名、大学55名)の中から選ばれた16名が競う!44年の歴史ある英語スピーチコンテスト】
本大会は、各地区予選を勝ち抜いた英語・弁論内容共に優秀な高校生8名、大学生8名が、ホノルル市長杯(優勝杯)をめざして英語弁論を競うECC伝統の英語スピーチコンテストです。44年もの歴史を誇る全国規模の弁論大会として、参加者のレベルの高さに定評があります。
大会の趣旨は、単なる英語力のアピールだけでなく、日本と世界で起こっているさまざまな問題を自分たちの問題として検討し、自分なりの解決策を提案してもらうことです。
【「相互理解を深めるために」をメインテーマに、全国の学生が英語で課題解決策を提案】
今年度は「相互理解を深めるために Understanding Each Other Better」がメインテーマです。国家、民族などだけでなく、身近な人との間でも争いが絶えず不幸な出来事が起こっている現代社会。互いにわかりあえることが国際平和につながる― その相互理解を深めるための解決策とは? 未来を担う青少年が国際平和に向けて英語で論じるスピーチは、一聴の価値があります。
高校生の部は1人5分、大学生の部は7分の持ち時間でスピーチを行います。英語の技術以上に「スピーチ内容(論旨・表現力)」を重視して選考が行われます。優勝者にはホノルル市長公式訪問やハワイ大学夏期セミナーの受講参加などが授与されます。
【出場者・スピーチ内容一覧】
◆高校の部
<Aブロック>
菅原 花和子(東京/渋谷教育学園渋谷高校):相互理解を深めるために
山谷 峻(千葉/渋谷教育学園幕張高校):あなたにとっての「世界」とは?
會田 千尋(神奈川/洗足学園高校):先入観を持つのはやめよう
<Bブロック>
中村 仁勇(京都/洛星高校):試してみてこそ、分かり合える
澤田 曜壱朗(愛知/愛知県立千種高校): ただ言葉にするだけ
藤枝 遼介(大阪/大阪市立南高校):ひとつのお菓子から見える世界
<Cブロック>
伊礼 雛子(沖縄/沖縄尚学高校):ミソ ヌードル スープ
木原 喜び(長崎/活水高校):ヤギと貯金箱
◆大学の部
<Aブロック>
小島 絵美(北海道/北海道教育大学):聞くこと、受け入れること、そして思いやること
大谷 遥香(東京/慶応義塾大学):多様性と目標の調和
遠田 哲史(茨城/筑波大学):国際化のその向こうへ
<Bブロック>
石田 裕紀(愛知/愛知医科大学):看護の基本的要素
逢坂 恵都(大阪/大阪大学):成熟と尊重
松田 拓哉(兵庫/関西学院大学):古風な若者は変ですか! ― 人がもっと理解しあえるために…
<Cブロック>
蕭 婉毓(徳島/徳島文理大学):相互理解を深めるために ― 勇気
後藤 早稀(熊本/尚絅大学):カテゴリー意識を克服する
【開催概要】
〔日時〕平成26年6月22日(日) 12:20~17:40
〔場所〕ナレッジシアター(大阪市北区 グランフロント大阪 北館4F)
〔入場料〕無料
〔プログラム〕
*弁論大会
*【特別ゲスト】山本浩之さん(フリーアナウンサー)ご講演
*結果発表・講評・授賞式
*審査委員長講話など
〔後 援〕
米国ハワイ州ホノルル市/ハワイ州立大学/東京都教育委員会/大阪府教育委員会/大阪市教育委員会/福岡県教育委員会/広島市/ザンビア大使館/トルコ大使館/日本国際連合協会関西本部/日本ユネスコ協会連盟/全国外国語教育振興協会/日本英語検定協会/国際ビジネスコミュニケーション協会
〔協 賛〕
ジャパンタイムズ/オックスフォード大学出版局/ピアソン・ジャパン/タイム・インク/理想科学工業/日本旅行/ランバレネジャパン/AIU損害保険/KDDI
≪大会に関するお問い合わせ≫
株式会社ECC 弁論大会事務局 担当:山口
TEL:0120-417-144 FAX: E-mail:
大会HP http://www.ecc.co.jp/support/speech/gist.html
≪リリースに関するお問い合わせ≫
株式会社ECC 企画開発本部 広報担当:宮本、泉
TEL: FAX: E-mail:
2014年6月11日
株式会社ECC
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「相互理解を深めるために」 未来を担う学生によるスピーチ
ホノルル市長杯 第44回 全日本青少年英語弁論大会のご案内
~ECC伝統の学生英語スピーチコンテスト~
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総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表:山口勝美、以下ECC)では、全国から選抜された高校生・大学生による英語スピーチコンテスト「ホノルル市長杯第44回全日本青少年英語弁論大会を6月22日(日) に開催いたします。
【トップ校213名(高校158名、大学55名)の中から選ばれた16名が競う!44年の歴史ある英語スピーチコンテスト】
本大会は、各地区予選を勝ち抜いた英語・弁論内容共に優秀な高校生8名、大学生8名が、ホノルル市長杯(優勝杯)をめざして英語弁論を競うECC伝統の英語スピーチコンテストです。44年もの歴史を誇る全国規模の弁論大会として、参加者のレベルの高さに定評があります。
大会の趣旨は、単なる英語力のアピールだけでなく、日本と世界で起こっているさまざまな問題を自分たちの問題として検討し、自分なりの解決策を提案してもらうことです。
【「相互理解を深めるために」をメインテーマに、全国の学生が英語で課題解決策を提案】
今年度は「相互理解を深めるために Understanding Each Other Better」がメインテーマです。国家、民族などだけでなく、身近な人との間でも争いが絶えず不幸な出来事が起こっている現代社会。互いにわかりあえることが国際平和につながる― その相互理解を深めるための解決策とは? 未来を担う青少年が国際平和に向けて英語で論じるスピーチは、一聴の価値があります。
高校生の部は1人5分、大学生の部は7分の持ち時間でスピーチを行います。英語の技術以上に「スピーチ内容(論旨・表現力)」を重視して選考が行われます。優勝者にはホノルル市長公式訪問やハワイ大学夏期セミナーの受講参加などが授与されます。
【出場者・スピーチ内容一覧】
◆高校の部
<Aブロック>
菅原 花和子(東京/渋谷教育学園渋谷高校):相互理解を深めるために
山谷 峻(千葉/渋谷教育学園幕張高校):あなたにとっての「世界」とは?
會田 千尋(神奈川/洗足学園高校):先入観を持つのはやめよう
<Bブロック>
中村 仁勇(京都/洛星高校):試してみてこそ、分かり合える
澤田 曜壱朗(愛知/愛知県立千種高校): ただ言葉にするだけ
藤枝 遼介(大阪/大阪市立南高校):ひとつのお菓子から見える世界
<Cブロック>
伊礼 雛子(沖縄/沖縄尚学高校):ミソ ヌードル スープ
木原 喜び(長崎/活水高校):ヤギと貯金箱
◆大学の部
<Aブロック>
小島 絵美(北海道/北海道教育大学):聞くこと、受け入れること、そして思いやること
大谷 遥香(東京/慶応義塾大学):多様性と目標の調和
遠田 哲史(茨城/筑波大学):国際化のその向こうへ
<Bブロック>
石田 裕紀(愛知/愛知医科大学):看護の基本的要素
逢坂 恵都(大阪/大阪大学):成熟と尊重
松田 拓哉(兵庫/関西学院大学):古風な若者は変ですか! ― 人がもっと理解しあえるために…
<Cブロック>
蕭 婉毓(徳島/徳島文理大学):相互理解を深めるために ― 勇気
後藤 早稀(熊本/尚絅大学):カテゴリー意識を克服する
【開催概要】
〔日時〕平成26年6月22日(日) 12:20~17:40
〔場所〕ナレッジシアター(大阪市北区 グランフロント大阪 北館4F)
〔入場料〕無料
〔プログラム〕
*弁論大会
*【特別ゲスト】山本浩之さん(フリーアナウンサー)ご講演
*結果発表・講評・授賞式
*審査委員長講話など
〔後 援〕
米国ハワイ州ホノルル市/ハワイ州立大学/東京都教育委員会/大阪府教育委員会/大阪市教育委員会/福岡県教育委員会/広島市/ザンビア大使館/トルコ大使館/日本国際連合協会関西本部/日本ユネスコ協会連盟/全国外国語教育振興協会/日本英語検定協会/国際ビジネスコミュニケーション協会
〔協 賛〕
ジャパンタイムズ/オックスフォード大学出版局/ピアソン・ジャパン/タイム・インク/理想科学工業/日本旅行/ランバレネジャパン/AIU損害保険/KDDI
≪大会に関するお問い合わせ≫
株式会社ECC 弁論大会事務局 担当:山口
TEL:0120-417-144 FAX: E-mail:
大会HP http://www.ecc.co.jp/support/speech/gist.html
≪リリースに関するお問い合わせ≫
株式会社ECC 企画開発本部 広報担当:宮本、泉
TEL: FAX: E-mail: