2014/06/02 18:36
その他
個別指導塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:渡邉 弘毅、東証第一部:4668)は、「明光義塾」主催「第3回 私のおすすめブックコンテスト」を2014年7月1日(火) より実施いたします。
コンテスト専用Webサイト:http://www.meiko-book.jp
当コンテストは、興味を持った本を読んで、感動したことや「イイ!」と思ったことを友だちに伝え、その本をすすめる「おすすめ文」を募集するものです。
第3回目となる今年は、審査委員長に直木賞受賞作家の北村薫氏を迎え、出版社9社【 学研教育出版 ・ KADOKAWA ・ 講談社 ・ 集英社 ・ 小学館 ・ 新潮社 ・ 福音館書店 ・ 文藝春秋 ・ ポプラ社 (五十音順) 】と協力し、推薦図書を選定しました。応募は推薦図書以外からも受け付け、小中高生であれば誰でも参加できるコンテストです。
<審査委員長プロフィール/北村 薫(きたむら かおる)>
1949年埼玉県生まれ。早稲田大学ではミステリ・クラブに所属。
89年「覆面作家」 として『空飛ぶ馬』でデビュー。
91年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞を受賞。
2009年『鷺と雪』で直木三十五賞を受賞。
著書に『スキップ』『飲めば都』『北村薫の創作表現講義』などがある。
■コンテストの目的
明光義塾では、国語は全教科の学力向上の鍵だと考えています。国語は全ての教科の基礎であり、国語力が弱いと他の教科の問題文を正確に読み解くことも難しくなります。当コンテストの開催により、読書を促進し、国語力を向上させるきっかけになってほしいと考えています。
また、twitterやFacebookなどコミュニケーションスタイルも多様化している昨今では、相手に自分の気持ちを伝える力(伝わる表現)がより重要になってきています。当コンテストは読書感想文と異なり、読んだ本について感じたことや意見をまとめるにとどまらず、その「面白さ」を「人にすすめる」という行為を通じて、コミュニケーション力の向上を目的としています。
■第3回私のおすすめブックコンテスト概要
募 集 期 間
2014年7月1日(火) ~ 2014年8月31日(日)
募 集 内 容
「おすすめ文」大募集
興味を持った本を読んで、感動したことや「いい!」と思ったことを友だちに伝え、その本をすすめる文章を投稿。(200字~800字)
表 彰
大賞・優秀賞・審査委員長賞・出版社特別賞・3冊チャレンジ賞・推薦図書チャレンジ賞
応募部門・資格
小学校低学年・小学校高学年・中学生・高校生
応 募 方 法
コンテスト専用Webサイトに投稿または原稿用紙での郵送も可。 http://www.meiko-book.jp
結 果 発 表
2014年9月26日(金) コンテスト専用Webサイトにて発表
授 賞 式
2014年10月26日(日) ハイアットリージェンシー東京にて開催
審査委員長
北村 薫(小説家 2009年直木賞受賞者)
協力出版社
学研教育出版 ・ KADOKAWA ・ 講談社 ・ 集英社 ・ 小学館 ・ 新潮社 ・福音館書店 ・ 文藝春秋 ・ ポプラ社 (五十音順)
主 催
明光義塾( http://www.meikogijuku.jp/ )
■賞・賞品 (優秀作品は表彰し、副賞として賞品を進呈します。)
大賞(各部門1名・計4名)
表彰状+国内・アジアから選べる「世界遺産 感動の旅」
優秀賞 ※1(各部門5名・計20名)
表彰状+Kindle Paperwhite ※3+オリジナルブックカバー+読書ノート
審査委員長賞(1名)
表彰状+副賞
出版社特別賞 ※2(計8名)
表彰状+出版社おすすめブックセット
3冊チャレンジ賞(先着100名)
オリジナル図書カード2,000円分
推薦図書チャレンジ賞(先着100名)
オリジナル図書カード1,000円分
※1:該当人数に満たない場合もあります。
※2:福音館書店は除きます。
※3: Kindle、PaperwhiteおよびKindleロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。 本キャンペーンは、Amazon.com, Inc. 及びその関連会社の提供・協賛によるものではありません。
■株式会社明光ネットワークジャパン(東証1部上場)( http://www.meikonet.co.jp/ )
「教育・文化事業への貢献を通じて人づくりを目指す」、「フランチャイズノウハウの開発普及を通じて自己実現を支援する」という2つの経営理念を掲げ、「自立学習」「個別指導」方式による個別指導塾「明光義塾」を直営及びフランチャイズシステムにより全国2,100 教室以上展開しております。
また、早稲田アカデミー個別進学館(高学力層向け個別指導塾)、明光サッカースクールや明光キッズ(学童保育)、アブラカドゥードル(アート教育)、韓国人生徒向け個別指導塾「MEIKOPLUS Academy」など様々な新規事業にも積極的に着手し、教育事業を核として更なる成長を図り、人づくりのトップカンパニーを目指しております。
< 報道関係者からのお問い合わせ先 >
株式会社明光ネットワークジャパン
プロモーション部 本田
TEL: FAX:
E-MAIL:
コンテスト専用Webサイト:http://www.meiko-book.jp
当コンテストは、興味を持った本を読んで、感動したことや「イイ!」と思ったことを友だちに伝え、その本をすすめる「おすすめ文」を募集するものです。
第3回目となる今年は、審査委員長に直木賞受賞作家の北村薫氏を迎え、出版社9社【 学研教育出版 ・ KADOKAWA ・ 講談社 ・ 集英社 ・ 小学館 ・ 新潮社 ・ 福音館書店 ・ 文藝春秋 ・ ポプラ社 (五十音順) 】と協力し、推薦図書を選定しました。応募は推薦図書以外からも受け付け、小中高生であれば誰でも参加できるコンテストです。
<審査委員長プロフィール/北村 薫(きたむら かおる)>
1949年埼玉県生まれ。早稲田大学ではミステリ・クラブに所属。
89年「覆面作家」 として『空飛ぶ馬』でデビュー。
91年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞を受賞。
2009年『鷺と雪』で直木三十五賞を受賞。
著書に『スキップ』『飲めば都』『北村薫の創作表現講義』などがある。
■コンテストの目的
明光義塾では、国語は全教科の学力向上の鍵だと考えています。国語は全ての教科の基礎であり、国語力が弱いと他の教科の問題文を正確に読み解くことも難しくなります。当コンテストの開催により、読書を促進し、国語力を向上させるきっかけになってほしいと考えています。
また、twitterやFacebookなどコミュニケーションスタイルも多様化している昨今では、相手に自分の気持ちを伝える力(伝わる表現)がより重要になってきています。当コンテストは読書感想文と異なり、読んだ本について感じたことや意見をまとめるにとどまらず、その「面白さ」を「人にすすめる」という行為を通じて、コミュニケーション力の向上を目的としています。
■第3回私のおすすめブックコンテスト概要
募 集 期 間
2014年7月1日(火) ~ 2014年8月31日(日)
募 集 内 容
「おすすめ文」大募集
興味を持った本を読んで、感動したことや「いい!」と思ったことを友だちに伝え、その本をすすめる文章を投稿。(200字~800字)
表 彰
大賞・優秀賞・審査委員長賞・出版社特別賞・3冊チャレンジ賞・推薦図書チャレンジ賞
応募部門・資格
小学校低学年・小学校高学年・中学生・高校生
応 募 方 法
コンテスト専用Webサイトに投稿または原稿用紙での郵送も可。 http://www.meiko-book.jp
結 果 発 表
2014年9月26日(金) コンテスト専用Webサイトにて発表
授 賞 式
2014年10月26日(日) ハイアットリージェンシー東京にて開催
審査委員長
北村 薫(小説家 2009年直木賞受賞者)
協力出版社
学研教育出版 ・ KADOKAWA ・ 講談社 ・ 集英社 ・ 小学館 ・ 新潮社 ・福音館書店 ・ 文藝春秋 ・ ポプラ社 (五十音順)
主 催
明光義塾( http://www.meikogijuku.jp/ )
■賞・賞品 (優秀作品は表彰し、副賞として賞品を進呈します。)
大賞(各部門1名・計4名)
表彰状+国内・アジアから選べる「世界遺産 感動の旅」
優秀賞 ※1(各部門5名・計20名)
表彰状+Kindle Paperwhite ※3+オリジナルブックカバー+読書ノート
審査委員長賞(1名)
表彰状+副賞
出版社特別賞 ※2(計8名)
表彰状+出版社おすすめブックセット
3冊チャレンジ賞(先着100名)
オリジナル図書カード2,000円分
推薦図書チャレンジ賞(先着100名)
オリジナル図書カード1,000円分
※1:該当人数に満たない場合もあります。
※2:福音館書店は除きます。
※3: Kindle、PaperwhiteおよびKindleロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。 本キャンペーンは、Amazon.com, Inc. 及びその関連会社の提供・協賛によるものではありません。
■株式会社明光ネットワークジャパン(東証1部上場)( http://www.meikonet.co.jp/ )
「教育・文化事業への貢献を通じて人づくりを目指す」、「フランチャイズノウハウの開発普及を通じて自己実現を支援する」という2つの経営理念を掲げ、「自立学習」「個別指導」方式による個別指導塾「明光義塾」を直営及びフランチャイズシステムにより全国2,100 教室以上展開しております。
また、早稲田アカデミー個別進学館(高学力層向け個別指導塾)、明光サッカースクールや明光キッズ(学童保育)、アブラカドゥードル(アート教育)、韓国人生徒向け個別指導塾「MEIKOPLUS Academy」など様々な新規事業にも積極的に着手し、教育事業を核として更なる成長を図り、人づくりのトップカンパニーを目指しております。
< 報道関係者からのお問い合わせ先 >
株式会社明光ネットワークジャパン
プロモーション部 本田
TEL: FAX:
E-MAIL: