航空会社ファーストクラスも認める「１％の製法」のハムやソーセージが京都大丸に初出展

株式会社シェフミートチグサ（本社：千葉県千葉市）が４月３０日より京都大丸地下一階にあるウィークリーハムコーナーに弊社独自ブランドの「一」シリーズを中心に出店いたします。
当日は１日２回限定で骨付きハムのカット販売が行われ、お客様の前でハムをカットし販売いたします。

イベントは大丸京都店（京都市下京区四条通）の地下１階特設コーナーにて開催。４月３０日より５月６日まで。

＜シェフミートチグサについて＞
シェフミートチグサは千葉県千葉市花見川区に本社を置く昭和３９年創業の食肉及び食肉加工品の製造販売会社で、今回が初の関西での催事となります。開発責任者は日本で１０番目にハムソーセージマイスターの称号とハム・ソーセージ・ベーコン製造技能士１級の国家資格を持つ武部氏。

＜独自ブランド「一」について＞
「一」シリーズは氷温熟成された千葉県産のお肉を逆燻製法により製造されるハムやベーコン、ソーセージの名称でありシェフミートチグサ独自のブランドです。大手航空会社のプレミアムクラスへの導入実績や、一流ホテルチェーンの総料理長様からも絶賛いただいております。

<逆燻製法について＞
「逆燻製法」と呼ぶその手法は通常のスモーク製品の工程とは異なった燻製工程により作ることで、燻製の持つ香りや風味が増すものであり、同業者様からも「こんな製造工程は世の中の９９％やっていない」と断言された独特な製造方法です。わずか１％の製造方法です。

＜氷温熟成（特許技術）について＞
氷温熟成とは０℃以下であり細胞が凍り付く前の温度で保存することで旨みや甘味がますとして特許としても認められている熟成方法です。シェフミートチグサは食肉業者で唯一、優秀技術賞を（公社）氷温協会より授与されております。（H25/5/30）


関連リンク
㈳氷温協会：http://www.hyo-on.or.jp/