2014/04/16 19:14
建設・土木・住宅・プラント
モルタル目地枠とは道路と歩道を区別する境界ブロックの片面の両端にエコ素材の棒状樹脂発砲体(特殊両面テープ付)を貼り、たて枠とし、順次境界ブロックを据え付け、上部からのみ軟モルタルを充填する工法です。コンクリート二次製品(地先・歩車道・U字溝・中央分離帯・CBブロック・点字ブロック等)の目地施工に最適で簡単施工・軟モルタル注入できる事でブロック間の連結強度も最大限・目地モルタル硬化後、目地枠を取りはずす必要がなく・上部のみコテ抑えで、多々の目地施工に優れ、経済産業省、国土交通省に認定された製品です。