2014/03/14 19:35
情報・通信
2014年3月5日(水) 東京発 -セキュリティとストレージソリューションのリーディングプロバイダであるBarracuda Networks Inc.(本社:米国カリフォルニア州キャンベル、NYSE:CUDA)の日本法人である、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:林田 直樹、以下バラクーダネットワークス)は本日、同社のBarracuda Web Application Firewallが、Amazon Web Services(AWS)Marketplaceで採用されたことを発表しました。これにより、AWSクラウドにアプリケーションをマイグレーションするお客様は、今後Barracuda Web Application Firewallで提供する先進のWebセキュリティ機能を利用することができます。
ブレア・ハンキンス(Blair Hankins)のコメント
(バラクーダネットワークス、エンジニアリング担当バイスプレジデント)
「AWSのようなクラウドプロバイダにアプリケーションを移行する傾向が加速する中で、アプリケーションセキュリティの要件は意外と見過ごされているのです。Barracuda Web Application Firewallでは、堅牢なセキュリティ機能を提供しており、アプリケーションレイヤで発生する脅威に対応しているため、お客様は安心してAWSクラウドにアプリケーションを移すことができるのです。」
テリー・ハノルド(Terry Hanold)氏のコメント
(AWS、クラウドコマース担当バイスプレジデント)
「クラウドコンピューティングは、世界中のあらゆる規模の組織に対して、アプリケーションの柔軟性、信頼性、そして拡張性を提供することができます。私たちは、セキュリティはお客様にとって最重要の関心事であることを認識しており、今回バラクーダネットワークスと緊密に協業し、AWS Marketplaceで同社のWebアプリケーションセキュリティが利用可能になり、お客様に新たな選択肢をご提供できることを大変喜ばしく思っています。」
AWSクラウドでアプリケーションを利用するとなると、SQLインジェクション、アプリケーションDDoS、およびアプリケーションレイヤをターゲットとする他の攻撃の脅威に対するセキュリティを確保する必要があります。バラクーダネットワークスは今回AWS Marketplaceにセキュリティソリューションを提供することで、AWSクラウドにアプリケーションを移行するユーザは、強力なアプリケーションセキュリティの恩恵を受けることが可能になりました。
価格と利用Barracuda Web Application FirewallはすでにAWS Marketplaceで利用可能となっています。日本国内での利用は、BYOLモデルで提供可能です。価格は119万5750円からご利用いただけます。
関連資料
AWSで利用するBarracuda Web Application Firewallに関する詳細は、以下のページをご覧下さい。
https://www.barracuda.com/programs/aws
【バラクーダネットワークスについて】
バラクーダネットワークスは、「Simplify IT」を可能にするクラウド対応セキュリティ及びストレージソリューションを提供しています。バラクーダネットワークス製品は、パワフルで、使いやすく、且つリーズナブルな価格により、全世界15万社以上のお客様にご利用頂いており、アプライアンス、仮想化アプライアンス、クラウドなどの形で提供されています。バラクーダネットワークスは、2002年に米国カリフォルニア州シリコンバレーで創業、海外拠点10ヵ国、また80ヵ国以上において正規代理店と提携しています。2004年より日本での販売を開始し、スパムやウイルス、フィッシング、SQLインジェクション対策はもちろん、BCP、クラウド化など、リスク対策だけでなく事業継続と活性化を目指す企業に貢献してきました。スパム対策アプライアンスとしては2005年から7年連続で、導入出荷実績で国内No.1、さらにWebアプリケーションファイアウォールは2007年から6年連続、導入出荷実績で国内No.1を継続しています(富士キメラ総研調べ)。 2013年年11月、ニューヨーク証券取引所に上場(コード:CUDA)し、更なる成長を目指します。詳細については、http://www.barracuda.co.jp をご参照ください。
* 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
〒141-0031
東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル5階
Tel:
Fax:
担当:寺下
Email:
URL:http://www.barracuda.co.jp/
ブレア・ハンキンス(Blair Hankins)のコメント
(バラクーダネットワークス、エンジニアリング担当バイスプレジデント)
「AWSのようなクラウドプロバイダにアプリケーションを移行する傾向が加速する中で、アプリケーションセキュリティの要件は意外と見過ごされているのです。Barracuda Web Application Firewallでは、堅牢なセキュリティ機能を提供しており、アプリケーションレイヤで発生する脅威に対応しているため、お客様は安心してAWSクラウドにアプリケーションを移すことができるのです。」
テリー・ハノルド(Terry Hanold)氏のコメント
(AWS、クラウドコマース担当バイスプレジデント)
「クラウドコンピューティングは、世界中のあらゆる規模の組織に対して、アプリケーションの柔軟性、信頼性、そして拡張性を提供することができます。私たちは、セキュリティはお客様にとって最重要の関心事であることを認識しており、今回バラクーダネットワークスと緊密に協業し、AWS Marketplaceで同社のWebアプリケーションセキュリティが利用可能になり、お客様に新たな選択肢をご提供できることを大変喜ばしく思っています。」
AWSクラウドでアプリケーションを利用するとなると、SQLインジェクション、アプリケーションDDoS、およびアプリケーションレイヤをターゲットとする他の攻撃の脅威に対するセキュリティを確保する必要があります。バラクーダネットワークスは今回AWS Marketplaceにセキュリティソリューションを提供することで、AWSクラウドにアプリケーションを移行するユーザは、強力なアプリケーションセキュリティの恩恵を受けることが可能になりました。
価格と利用Barracuda Web Application FirewallはすでにAWS Marketplaceで利用可能となっています。日本国内での利用は、BYOLモデルで提供可能です。価格は119万5750円からご利用いただけます。
関連資料
AWSで利用するBarracuda Web Application Firewallに関する詳細は、以下のページをご覧下さい。
https://www.barracuda.com/programs/aws
【バラクーダネットワークスについて】
バラクーダネットワークスは、「Simplify IT」を可能にするクラウド対応セキュリティ及びストレージソリューションを提供しています。バラクーダネットワークス製品は、パワフルで、使いやすく、且つリーズナブルな価格により、全世界15万社以上のお客様にご利用頂いており、アプライアンス、仮想化アプライアンス、クラウドなどの形で提供されています。バラクーダネットワークスは、2002年に米国カリフォルニア州シリコンバレーで創業、海外拠点10ヵ国、また80ヵ国以上において正規代理店と提携しています。2004年より日本での販売を開始し、スパムやウイルス、フィッシング、SQLインジェクション対策はもちろん、BCP、クラウド化など、リスク対策だけでなく事業継続と活性化を目指す企業に貢献してきました。スパム対策アプライアンスとしては2005年から7年連続で、導入出荷実績で国内No.1、さらにWebアプリケーションファイアウォールは2007年から6年連続、導入出荷実績で国内No.1を継続しています(富士キメラ総研調べ)。 2013年年11月、ニューヨーク証券取引所に上場(コード:CUDA)し、更なる成長を目指します。詳細については、http://www.barracuda.co.jp をご参照ください。
* 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
〒141-0031
東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル5階
Tel:
Fax:
担当:寺下
Email:
URL:http://www.barracuda.co.jp/