2014/01/14 17:26
その他
人生物語ワークス(http://lifestoryworks.net)は、
2014年1月から新しく、その人の自分史を現代に受け入れられやすい
映像・フォトブック・マンガなど様々な形で、未来に残すサービスを始めました。
物やお金などの目に見える財産ではなく、「生き方」や「想い」といった、
目に見えない心の財産として、その人と次世代の絆をつなぐお手伝いをしています。
その方にとっても、思い出をまとめるだけではなく、生き方を整理することで、
生きがいや第2の人生の目標を見つける、きっかけにもなります。
これから、ますます高齢化社会になっていきますが、
反面、核家族化が進み、世代間で価値観を語り合う場所や、
生き方や考え方を後世に受け継いでいく機会が少なくなりました。
世代間の絆が薄くなってきていると感じています。
最近、エンディングノートや自分史もブームになりつつありますが、
活字が中心です。もっと子どもや若い人にまで届きやすい自分史として、
映像やフォトブック・マンガを、新しい自分史の形として広げていきます。
※人生物語ワークスで取り組んでいる、新しい自分史を作る活動は、
その人の大切にしている事や生き方を、ストーリーにして
思い出の写真に言葉を入れた、映像や、フォトブック、マンガ、
その人のインタビューやビデオレターなどで、形に残すサービスです。
普段は照れくさい、面と向かって言えない 家族への心からの感謝や、
人生で大切にしている事などを映像やフォトブックで伝え、
親や祖父母の生き方や考え方を、後世に伝えたいと思い始めました。
相続で子どもや孫に残すべき一番の財産は、お金や家といった物だけでなく
その方の気持ちや生き方という目に見えない財産だと思っています。今後は、
志が共有できる介護施設や葬祭事業、高齢者の方と関わる団体と事業提携して、
その人の考え方や生き方を、残すことを「当たり前」にしていきます。
また、戦前・戦中・戦後の日本を知る現在の高齢者の方々の生き方を通して、
日本人の心を次の時代に残していく活動にもしていきたいと思っています。
【お問合せ先】
人生物語ワークス(http://lifestoryworks.net)
加藤(人生物語
)
<TEL>
<メール>
プレスリリース配信サービス【RALLY Press】より配信
※お問い合わせは上記連絡先へお願い致します。
2014年1月から新しく、その人の自分史を現代に受け入れられやすい
映像・フォトブック・マンガなど様々な形で、未来に残すサービスを始めました。
物やお金などの目に見える財産ではなく、「生き方」や「想い」といった、
目に見えない心の財産として、その人と次世代の絆をつなぐお手伝いをしています。
その方にとっても、思い出をまとめるだけではなく、生き方を整理することで、
生きがいや第2の人生の目標を見つける、きっかけにもなります。
これから、ますます高齢化社会になっていきますが、
反面、核家族化が進み、世代間で価値観を語り合う場所や、
生き方や考え方を後世に受け継いでいく機会が少なくなりました。
世代間の絆が薄くなってきていると感じています。
最近、エンディングノートや自分史もブームになりつつありますが、
活字が中心です。もっと子どもや若い人にまで届きやすい自分史として、
映像やフォトブック・マンガを、新しい自分史の形として広げていきます。
※人生物語ワークスで取り組んでいる、新しい自分史を作る活動は、
その人の大切にしている事や生き方を、ストーリーにして
思い出の写真に言葉を入れた、映像や、フォトブック、マンガ、
その人のインタビューやビデオレターなどで、形に残すサービスです。
普段は照れくさい、面と向かって言えない 家族への心からの感謝や、
人生で大切にしている事などを映像やフォトブックで伝え、
親や祖父母の生き方や考え方を、後世に伝えたいと思い始めました。
相続で子どもや孫に残すべき一番の財産は、お金や家といった物だけでなく
その方の気持ちや生き方という目に見えない財産だと思っています。今後は、
志が共有できる介護施設や葬祭事業、高齢者の方と関わる団体と事業提携して、
その人の考え方や生き方を、残すことを「当たり前」にしていきます。
また、戦前・戦中・戦後の日本を知る現在の高齢者の方々の生き方を通して、
日本人の心を次の時代に残していく活動にもしていきたいと思っています。
【お問合せ先】
人生物語ワークス(http://lifestoryworks.net)
加藤(人生物語
)
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