2013/10/30 09:40
情報・通信
2013年10月30日（水） 東京発 －バラクーダネットワークスジャパン株式会社（東京都品川区、執行役員社長：林田 直樹、以下バラクーダネットワークス）と株式会社ソフトクリエイト（東京都渋谷区、代表取締役社長：林 宗治、以下ソフトクリエイト）は、ソフトクリエイトがBarracuda Web Application Firewall（以下Barracuda WAF）を一次代理店として製品取り扱いを開始することを共同発表しました。
ソフトクリエイトでは、近年のWebハッキングニュースの増加に伴い、WAFソリューションに関する問い合わせが急増し、一次代理店として取り扱い可能なベンダを模索していました。検討した結果、Barracuda WAFが他社のWAFソリューションと比較して、優れた機能性を持ち、セットアップが容易であること、さらに同社が得意とするSMBマーケットのニーズに合致する価格帯であることから、このたび取り扱いを開始することになりました。
バラクーダネットワークスとソフトクリエイトは2011年より販売代理店契約を締結し、Barracuda Backupを始めとする各種製品を扱うことにより、両社間の強いリレーションシップを構築してきました。ソフトクリエイトは、今後Barracuda Backupとともに、並行して新たに国内での出荷台数No.1（※）であるBarracuda WAFの販売を開始することで、日本国内におけるWAFマーケットのシェア拡大を図っていく予定です。
【株式会社ソフトクリエイト 取締役専務執行役員 中桐雅宏氏のコメント】
「顧客情報などの流出は、企業の信頼失墜や賠償問題に発展する可能性があります。個人情報を取り扱うWebサイトを運営する企業では、Webアプリケーションのセキュリティ向上が必須といっても過言ではありません。国内での豊富な導入実績、また予めシグネチャが用意されていることで、セットアップが簡単なBarracuda WAFは、一般企業はもちろん、ECサイト、xSP、金融機関など幅広い分野でご利用いただけます。WAFソリューションの市場拡大に大きな役割を果たせるものと期待しています。」
【バラクーダネットワークスジャパン株式会社 執行役員社長 林田直樹のコメント】
「ソフトクリエイト様とは、2011年より戦略的アライアンスパートナーとして、一次販売代理店契約を締結し、共にバラクーダ製品販売促進に取り組んで参りました。ソフトクリエイト様のバラクーダ販売チャネルには、プロダクトを問わず幅広い業種にアプローチがあり、同社の販売力でWAFソリューションに対するハードルや敷居の高さを払拭し、更なるBarracuda WAFの需要が増えることを確信しています。」
ソフトクリエイトは本日よりBarracuda WAFの取扱いを開始します。
※富士キメラ総研「2013ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」より
【Barracuda Web Application Firewallについて】
Barracuda Web Application Firewallは、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング、クロスサイトリクエストフォージェリ、セッション改ざんといったWebアプリケーションを狙う攻撃からシステムを保護するソリューションです。プロキシとして動作し、HTTP/HTTPSのトラフィックを精査してWebアプリケーションの脆弱性を突こうとする攻撃を検出します。製品提供形態は、物理アプライアンス、さらにハイパーバイザ上で動作する仮想アプライアンス版で提供されています。
【バラクーダネットワークスについて】
バラクーダネットワークスは世界中の15万以上の企業と団体に対してユーザ、アプリケーション、およびデータのセキュリティを保護しています。強力で操作性の優れたITソリューションを低価格で提供しており、世界中から信頼されるリーダーとして評価されています。バラクーダネットワークスは、顧客中心のビジネスモデルを展開しており、セキュリティおよびストレージ分野で付加価値の高いITソリューションを幅広く提供しています。詳細については、http://www.barracuda.co.jpをご参照ください。
* 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
〒141-0031
東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル5階
Tel：
Fax：
担当：木村
Email：
URL：http://www.barracuda.co.jp/
ソフトクリエイトでは、近年のWebハッキングニュースの増加に伴い、WAFソリューションに関する問い合わせが急増し、一次代理店として取り扱い可能なベンダを模索していました。検討した結果、Barracuda WAFが他社のWAFソリューションと比較して、優れた機能性を持ち、セットアップが容易であること、さらに同社が得意とするSMBマーケットのニーズに合致する価格帯であることから、このたび取り扱いを開始することになりました。
バラクーダネットワークスとソフトクリエイトは2011年より販売代理店契約を締結し、Barracuda Backupを始めとする各種製品を扱うことにより、両社間の強いリレーションシップを構築してきました。ソフトクリエイトは、今後Barracuda Backupとともに、並行して新たに国内での出荷台数No.1（※）であるBarracuda WAFの販売を開始することで、日本国内におけるWAFマーケットのシェア拡大を図っていく予定です。
【株式会社ソフトクリエイト 取締役専務執行役員 中桐雅宏氏のコメント】
「顧客情報などの流出は、企業の信頼失墜や賠償問題に発展する可能性があります。個人情報を取り扱うWebサイトを運営する企業では、Webアプリケーションのセキュリティ向上が必須といっても過言ではありません。国内での豊富な導入実績、また予めシグネチャが用意されていることで、セットアップが簡単なBarracuda WAFは、一般企業はもちろん、ECサイト、xSP、金融機関など幅広い分野でご利用いただけます。WAFソリューションの市場拡大に大きな役割を果たせるものと期待しています。」
【バラクーダネットワークスジャパン株式会社 執行役員社長 林田直樹のコメント】
「ソフトクリエイト様とは、2011年より戦略的アライアンスパートナーとして、一次販売代理店契約を締結し、共にバラクーダ製品販売促進に取り組んで参りました。ソフトクリエイト様のバラクーダ販売チャネルには、プロダクトを問わず幅広い業種にアプローチがあり、同社の販売力でWAFソリューションに対するハードルや敷居の高さを払拭し、更なるBarracuda WAFの需要が増えることを確信しています。」
ソフトクリエイトは本日よりBarracuda WAFの取扱いを開始します。
※富士キメラ総研「2013ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」より
【Barracuda Web Application Firewallについて】
Barracuda Web Application Firewallは、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング、クロスサイトリクエストフォージェリ、セッション改ざんといったWebアプリケーションを狙う攻撃からシステムを保護するソリューションです。プロキシとして動作し、HTTP/HTTPSのトラフィックを精査してWebアプリケーションの脆弱性を突こうとする攻撃を検出します。製品提供形態は、物理アプライアンス、さらにハイパーバイザ上で動作する仮想アプライアンス版で提供されています。
【バラクーダネットワークスについて】
バラクーダネットワークスは世界中の15万以上の企業と団体に対してユーザ、アプリケーション、およびデータのセキュリティを保護しています。強力で操作性の優れたITソリューションを低価格で提供しており、世界中から信頼されるリーダーとして評価されています。バラクーダネットワークスは、顧客中心のビジネスモデルを展開しており、セキュリティおよびストレージ分野で付加価値の高いITソリューションを幅広く提供しています。詳細については、http://www.barracuda.co.jpをご参照ください。
* 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
〒141-0031
東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル5階
Tel：
Fax：
担当：木村
Email：
URL：http://www.barracuda.co.jp/
