2011/03/04 10:06
情報・通信
報道関係者各位
平成23年3月4日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「手術症例における静脈血栓塞栓症の予防および治療実態に関する調査」
を販売開始
~手術症例における静脈血栓塞栓症の予防状況と薬物療法実施基準を
明らかに~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・
バイオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング
(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「手術症例における静脈
血栓塞栓症の予防および治療実態に関する調査」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=497
■■ 商品概要 ■■
2004 年の肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン
発行以降、各医療施設の静脈血栓塞栓症予防に対する意識が向上する中、整形
外科手術後の静脈血栓塞栓症の予防薬として2007 年6 月にアリクストラ、
2008 年4 月にクレキサンが発売されました。その後、アリクストラは腹部手術
施行患者に適応を拡大し、急性肺血栓塞栓症および急性深部静脈血栓症の治療
薬としても承認申請中であり、クレキサンも腹部手術施行患者を適応追加して
います。さらに、エドキサバンも下肢整形外科手術患者における静脈血栓塞栓
症の予防を適応として、現在承認申請中となっています。
このような医療環境の中、本調査は、手術症例における静脈血栓塞栓症の予防
状況と薬物療法実施基準を明らかにすることで、予防対象患者数を把握・推計
するとともに、静脈血栓塞栓症予防薬の使用状況と評価を明らかにし、今後の
製品別使用割合を推計することにより、静脈血栓塞栓症予防の方向性を探索す
ることを目的としています。
■■ 調査概要 ■■
調査対象:
診療科/回収件数
整形外科/121件
一般外科・消化器外科/86件
合計 207件
* 整形外科 ;日本整形外科学会整形外科専門医研修施設
* 一般外科・消化器外科;日本消化器外科学会専門医制度指定修練施設
調査方法:郵送アンケート調査
調査実施期間:2010年10月 ~2010年11月
■■ 資料目次 ■■
I.調査概要
II.調査結果分析
1.手術別VTE発生率
2.VTE患者数推計
3.手術別VTE予防フロー
4.VTEにおける薬物療法の実施状況
5.VTE予防患者数の今後の変化
III.調査結果まとめ
1.VTEの発生状況
2.DVTの診断状況
3.ガイドラインの認知状況および導入状況
4.VTEの予防状況
1) VTEの予防処置実施状況
2) 手術別VTEの予防処置実施状況 [VTE予防実施者ベース]
3) VTEの予防を実施していない理由
4) 周術期VTEの予防における薬物療法実施状況 [VTE予防実施者ベース]
5) 周術期VTEの予防における使用薬剤の評価 [VTE予防実施者ベース]
6) 周術期VTEの予防における使用薬剤の投与日数 [VTE予防実施者ベース]
7) 周術期VTEの予防における理学療法実施状況
8) 今後の周術期VTEの予防処置実施意向
5.VTEの治療状況
1) DVTの治療実施状況
2) DVTの治療における薬物療法実施状況 [DVT治療担当者ベース]
3) DVTの治療における使用薬剤の評価 [DVT治療担当者ベース]
4) DVTの治療における使用薬剤の投与日数 [DVT治療担当者ベース]
6.PTEの治療状況
1) PTEの治療実施状況
2) PTEの治療における薬物療法実施状況 [PTE治療担当者ベース]
3) PTEの治療における使用薬剤の評価 [PTE治療担当者ベース]
7.VTEの二次予防状況
1) VTEの二次予防実施状況
2) VTEの二次予防における薬物療法実施状況 [VTE二次予防実施者ベース]
3) VTEの二次予防における使用薬剤の評価 [VTE二次予防実施者ベース]
4) VTEの二次予防における使用薬剤の投与日数[VTE二次予防実施者ベース]
8.VTE予防に今後使用が期待される経口可能な抗凝固薬の認知状況
9.VTE予防実施患者数の今後の変化
IV.調査結果
1.VTEの発生状況
1) VTEの発生の有無(3 年間)
2) VTEの発生した基礎疾患および手術
2.DVT診断のために実施している検査
1) DVT診断のための検査実施状況
2) DVTのリスクファクターと考える患者の状態
3) DVT診断のために実施している検査
3.肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症予防ガイドラインについて
1) 予防ガイドラインの認知状況
2) 予防ガイドラインの導入状況
4.VTEの予防状況
1) VTEの予防基準
2) 手術別周術期VTEの予防実施状況 [VTE予防実施者ベース]
3) 術後VTEの予防を実施しない理由
4) 周術期VTEの予防における薬物療法の実施の有無および使用薬剤とその評価
5) 周術期VTEの予防における使用薬剤の平均投与日数(入院中・退院後)
6) 周術期VTEの予防における理学療法の実施状況
7) 今後の周術期VTEの予防処置実施意向
5.VTEの治療状況
1) DVTの治療実施状況
2) DVTの治療における使用薬剤とその評価 [DVT治療担当者ベース]
3) DVTの治療における使用薬剤の平均投与日数(入院中・退院後)
4) PTEの治療実施状況
5) PTEの治療における使用薬剤とその評価 [PTE治療担当者ベース]
6.VTEの二次予防状況
1) VTEの二次予防実施状況
2) VTEの二次予防における薬物療法の実施の有無および使用薬剤とその評価
3) VTEの二次予防における使用薬剤の平均投与日数(入院中・退院後)
7.VTE予防に今後使用が期待される経口可能な抗凝固薬の認知状況
8.VTE予防実施患者数の今後の変化
V.調査票
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:手術症例における静脈血栓塞栓症の予防および治療実態に関する調査
発 刊 日:2011年1月31日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 169ページ
頒 価:
■製本 693,000円(本体価格660,000円、消費税33,000円)
■製本+CD-ROM 756,000円(本体価格720,000円、消費税36,000円)
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=497
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたします
ので、振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
※NS-Shopは、2010年10月1日 にCross Shop(http://www.cross-shop.jp/)へと
サイト名を変更いたしました。
今後とも引き続きご愛顧賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
平成23年3月4日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「手術症例における静脈血栓塞栓症の予防および治療実態に関する調査」
を販売開始
~手術症例における静脈血栓塞栓症の予防状況と薬物療法実施基準を
明らかに~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・
バイオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング
(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「手術症例における静脈
血栓塞栓症の予防および治療実態に関する調査」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=497
■■ 商品概要 ■■
2004 年の肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン
発行以降、各医療施設の静脈血栓塞栓症予防に対する意識が向上する中、整形
外科手術後の静脈血栓塞栓症の予防薬として2007 年6 月にアリクストラ、
2008 年4 月にクレキサンが発売されました。その後、アリクストラは腹部手術
施行患者に適応を拡大し、急性肺血栓塞栓症および急性深部静脈血栓症の治療
薬としても承認申請中であり、クレキサンも腹部手術施行患者を適応追加して
います。さらに、エドキサバンも下肢整形外科手術患者における静脈血栓塞栓
症の予防を適応として、現在承認申請中となっています。
このような医療環境の中、本調査は、手術症例における静脈血栓塞栓症の予防
状況と薬物療法実施基準を明らかにすることで、予防対象患者数を把握・推計
するとともに、静脈血栓塞栓症予防薬の使用状況と評価を明らかにし、今後の
製品別使用割合を推計することにより、静脈血栓塞栓症予防の方向性を探索す
ることを目的としています。
■■ 調査概要 ■■
調査対象:
診療科/回収件数
整形外科/121件
一般外科・消化器外科/86件
合計 207件
* 整形外科 ;日本整形外科学会整形外科専門医研修施設
* 一般外科・消化器外科;日本消化器外科学会専門医制度指定修練施設
調査方法:郵送アンケート調査
調査実施期間:2010年10月 ~2010年11月
■■ 資料目次 ■■
I.調査概要
II.調査結果分析
1.手術別VTE発生率
2.VTE患者数推計
3.手術別VTE予防フロー
4.VTEにおける薬物療法の実施状況
5.VTE予防患者数の今後の変化
III.調査結果まとめ
1.VTEの発生状況
2.DVTの診断状況
3.ガイドラインの認知状況および導入状況
4.VTEの予防状況
1) VTEの予防処置実施状況
2) 手術別VTEの予防処置実施状況 [VTE予防実施者ベース]
3) VTEの予防を実施していない理由
4) 周術期VTEの予防における薬物療法実施状況 [VTE予防実施者ベース]
5) 周術期VTEの予防における使用薬剤の評価 [VTE予防実施者ベース]
6) 周術期VTEの予防における使用薬剤の投与日数 [VTE予防実施者ベース]
7) 周術期VTEの予防における理学療法実施状況
8) 今後の周術期VTEの予防処置実施意向
5.VTEの治療状況
1) DVTの治療実施状況
2) DVTの治療における薬物療法実施状況 [DVT治療担当者ベース]
3) DVTの治療における使用薬剤の評価 [DVT治療担当者ベース]
4) DVTの治療における使用薬剤の投与日数 [DVT治療担当者ベース]
6.PTEの治療状況
1) PTEの治療実施状況
2) PTEの治療における薬物療法実施状況 [PTE治療担当者ベース]
3) PTEの治療における使用薬剤の評価 [PTE治療担当者ベース]
7.VTEの二次予防状況
1) VTEの二次予防実施状況
2) VTEの二次予防における薬物療法実施状況 [VTE二次予防実施者ベース]
3) VTEの二次予防における使用薬剤の評価 [VTE二次予防実施者ベース]
4) VTEの二次予防における使用薬剤の投与日数[VTE二次予防実施者ベース]
8.VTE予防に今後使用が期待される経口可能な抗凝固薬の認知状況
9.VTE予防実施患者数の今後の変化
IV.調査結果
1.VTEの発生状況
1) VTEの発生の有無(3 年間)
2) VTEの発生した基礎疾患および手術
2.DVT診断のために実施している検査
1) DVT診断のための検査実施状況
2) DVTのリスクファクターと考える患者の状態
3) DVT診断のために実施している検査
3.肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症予防ガイドラインについて
1) 予防ガイドラインの認知状況
2) 予防ガイドラインの導入状況
4.VTEの予防状況
1) VTEの予防基準
2) 手術別周術期VTEの予防実施状況 [VTE予防実施者ベース]
3) 術後VTEの予防を実施しない理由
4) 周術期VTEの予防における薬物療法の実施の有無および使用薬剤とその評価
5) 周術期VTEの予防における使用薬剤の平均投与日数(入院中・退院後)
6) 周術期VTEの予防における理学療法の実施状況
7) 今後の周術期VTEの予防処置実施意向
5.VTEの治療状況
1) DVTの治療実施状況
2) DVTの治療における使用薬剤とその評価 [DVT治療担当者ベース]
3) DVTの治療における使用薬剤の平均投与日数(入院中・退院後)
4) PTEの治療実施状況
5) PTEの治療における使用薬剤とその評価 [PTE治療担当者ベース]
6.VTEの二次予防状況
1) VTEの二次予防実施状況
2) VTEの二次予防における薬物療法の実施の有無および使用薬剤とその評価
3) VTEの二次予防における使用薬剤の平均投与日数(入院中・退院後)
7.VTE予防に今後使用が期待される経口可能な抗凝固薬の認知状況
8.VTE予防実施患者数の今後の変化
V.調査票
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:手術症例における静脈血栓塞栓症の予防および治療実態に関する調査
発 刊 日:2011年1月31日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 169ページ
頒 価:
■製本 693,000円(本体価格660,000円、消費税33,000円)
■製本+CD-ROM 756,000円(本体価格720,000円、消費税36,000円)
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=497
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたします
ので、振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
※NS-Shopは、2010年10月1日 にCross Shop(http://www.cross-shop.jp/)へと
サイト名を変更いたしました。
今後とも引き続きご愛顧賜ります様、宜しくお願い申し上げます。