2011/03/03 14:11
旅行
報道関係各位
プレスリリース/Press Release
2011年3月1日
ポータル・ジャパン株式会社
――――――――――――――――――――
3月16日（水）
第19回やまとごころ勉強会を開催します！
『入門・ロケ地は有益な観光資源だ！』
――――――――――――――――――――
セミナー開催のお知らせです。
次回の勉強会、スクリーンツーリズムがテーマです。
講師にNPO 法人ジャパン・フィルムコミッションの事務局長を迎え、
インバウンドの発展に役立つ最新情報を披露いただきます。
日本をアピールする手段として、最近注目を集めているスクリーンツーリズムという考え方があります。これは、映画・ドラマ等の映像作品に関心を持つ人々が、当該映像作品の視聴、もしくは作品に関する情報との接触をきっかけとして、映像作品の制作現場となった地域に来訪することをいいます。
3月16日 にNPO法人ジャパン・フィルムコミッションの事務局長・室伏多門氏をお招きし、講演いただきます。地域おこしの起爆剤にと、フィルムコミッションへの関心が高まっていますが、初めての方にもわかりやすい内容になっています。ロケ地としての誘致の方法や現状、予算の相場、受け入れ体制、現状の課題や成功例など、このセミナーに参加すれば、今後のインバウンドの進め方にも参考になります。室伏氏は、地域おこしの実績もあり、ロケ地と自転車ツアーなど、現在進めている立体的な新しい企画も披露いただきます。
■「やまとごころ勉強会＆交流会」とは？
インバウンド（外国人訪日旅行）のビジネス情報を中心に発信する日本最大級のポータルサイト「やまとごころ.jp (http://www.yamatogokoro.jp/)」（運営会社：ポータル・ジャパン株式会社 本社：東京都豊島区 代表：村山慶輔）では、各企業のインバウンド担当者やインバウンドに取り組もうとする事業者を対象に、毎月、インバウンドの情報共有とビジネスネットワークの構築を目的として開催。今回は「第19回やまとごころ勉強会」を3月16日（水） に、「入門・ロケ地は有益な観光資源だ！」というテーマで、セミナーを開催いたします。
【講師のご紹介】
室伏多門
■プロフィール
NPO法人ジャパン・フィルムコミッションの事務局長
1999年 東京都立大学大学院理学研究科地理学専攻 修了
1999年 財団法人 日本システム開発研究所 入所
2005～8年 国立歴史民俗学博物館 共同研究員（兼務）
2010年 NPO法人 ジャパンフィルムコミッション 事務局長
■ジャパン・フィルムコミッション
2000年に日本で初めてフィルムコミッション（FC）が誕生し、以後、全国各地でFCが設立される。
その地域のFCの活動を支援し日本の映像文化の発展に資することを目的として2001年8月 に全国フィルム・コミッション連絡協議会が設立された。
協議会は、2008年には100以上のFCが加盟する組織に発展。
海外からの支援要求に応える一元的窓口の設置、撮影環境の更なる改善に向けた関係機関への働きかけの強化、FC担当者の人材育成の充実を図るため、2009年4月1日 に、NPO法人ジャパン・フィルムコミッションに移行。
認定FC 63団体 一般FC26団体 関係団体16団体 （2011年１月末現在）
【日時】
2011年3月16日（水） 15：00～
【会場】
Nツアービル 8階
東京都千代田区外神田1-16-8
（JR秋葉原駅 電気街口下車徒歩1分）
【参加費】
6,000円
【主催】
ポータル・ジャパン株式会社
【スケジュール】
14:30～15:00 【1】受付
15:00～15:10 【2】開会挨拶
15:10～16:40 【3】講演
「スクリーンツーリズムで訪日観光客を増やす（2回シリーズ）」
第2弾：ロケ地は有益な観光資源だ！（仮題）
16:40～16:50 【4】質疑応答
16:50～17:00 【5】連絡事項、振り返りシートの記入
17:00～17:30 【6】名刺交換会
【当イベントの詳細はこちら】
http://www.yamatogokoro.jp/workshop/20110316/
【本件の連絡先】
ポータル・ジャパン株式会社 広報担当 此松（コノマツ）
TEL：
FAX：
Email:
所在地：〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3-11-2 明治通りコバヤシビル8F
プレスリリース/Press Release
2011年3月1日
ポータル・ジャパン株式会社
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3月16日（水）
第19回やまとごころ勉強会を開催します！
『入門・ロケ地は有益な観光資源だ！』
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セミナー開催のお知らせです。
次回の勉強会、スクリーンツーリズムがテーマです。
講師にNPO 法人ジャパン・フィルムコミッションの事務局長を迎え、
インバウンドの発展に役立つ最新情報を披露いただきます。
日本をアピールする手段として、最近注目を集めているスクリーンツーリズムという考え方があります。これは、映画・ドラマ等の映像作品に関心を持つ人々が、当該映像作品の視聴、もしくは作品に関する情報との接触をきっかけとして、映像作品の制作現場となった地域に来訪することをいいます。
3月16日 にNPO法人ジャパン・フィルムコミッションの事務局長・室伏多門氏をお招きし、講演いただきます。地域おこしの起爆剤にと、フィルムコミッションへの関心が高まっていますが、初めての方にもわかりやすい内容になっています。ロケ地としての誘致の方法や現状、予算の相場、受け入れ体制、現状の課題や成功例など、このセミナーに参加すれば、今後のインバウンドの進め方にも参考になります。室伏氏は、地域おこしの実績もあり、ロケ地と自転車ツアーなど、現在進めている立体的な新しい企画も披露いただきます。
■「やまとごころ勉強会＆交流会」とは？
インバウンド（外国人訪日旅行）のビジネス情報を中心に発信する日本最大級のポータルサイト「やまとごころ.jp (http://www.yamatogokoro.jp/)」（運営会社：ポータル・ジャパン株式会社 本社：東京都豊島区 代表：村山慶輔）では、各企業のインバウンド担当者やインバウンドに取り組もうとする事業者を対象に、毎月、インバウンドの情報共有とビジネスネットワークの構築を目的として開催。今回は「第19回やまとごころ勉強会」を3月16日（水） に、「入門・ロケ地は有益な観光資源だ！」というテーマで、セミナーを開催いたします。
【講師のご紹介】
室伏多門
■プロフィール
NPO法人ジャパン・フィルムコミッションの事務局長
1999年 東京都立大学大学院理学研究科地理学専攻 修了
1999年 財団法人 日本システム開発研究所 入所
2005～8年 国立歴史民俗学博物館 共同研究員（兼務）
2010年 NPO法人 ジャパンフィルムコミッション 事務局長
■ジャパン・フィルムコミッション
2000年に日本で初めてフィルムコミッション（FC）が誕生し、以後、全国各地でFCが設立される。
その地域のFCの活動を支援し日本の映像文化の発展に資することを目的として2001年8月 に全国フィルム・コミッション連絡協議会が設立された。
協議会は、2008年には100以上のFCが加盟する組織に発展。
海外からの支援要求に応える一元的窓口の設置、撮影環境の更なる改善に向けた関係機関への働きかけの強化、FC担当者の人材育成の充実を図るため、2009年4月1日 に、NPO法人ジャパン・フィルムコミッションに移行。
認定FC 63団体 一般FC26団体 関係団体16団体 （2011年１月末現在）
【日時】
2011年3月16日（水） 15：00～
【会場】
Nツアービル 8階
東京都千代田区外神田1-16-8
（JR秋葉原駅 電気街口下車徒歩1分）
【参加費】
6,000円
【主催】
ポータル・ジャパン株式会社
【スケジュール】
14:30～15:00 【1】受付
15:00～15:10 【2】開会挨拶
15:10～16:40 【3】講演
「スクリーンツーリズムで訪日観光客を増やす（2回シリーズ）」
第2弾：ロケ地は有益な観光資源だ！（仮題）
16:40～16:50 【4】質疑応答
16:50～17:00 【5】連絡事項、振り返りシートの記入
17:00～17:30 【6】名刺交換会
【当イベントの詳細はこちら】
http://www.yamatogokoro.jp/workshop/20110316/
【本件の連絡先】
ポータル・ジャパン株式会社 広報担当 此松（コノマツ）
TEL：
FAX：Email:
所在地：〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3-11-2 明治通りコバヤシビル8F
