スマートアイ(視力回復・視力検査)

視力回復トレーニングと視力検査がこのアプリ一本で実現可能になりました。
あの話題になったマジカルアイと同じ、平行法と交差法による目のトレーニングが可能です。

視力回復トレーニングの画像には、幾何学的な画像だけではなく、動物や植物などもたくさん取り入れていますのでお子様から大人まで楽しんでトレーニングして頂けると思います。

また、視力検査には、ランドルト環指標及び計算式を採用しています。 どの端末(スマートフォン)でも同じ大きさになるように自動調整していますので、特に10円玉や物差しではかるといった作業は不要です。勿論タブレットにも対応致しておりますので、タブレットをお持ちの方は是非大きいサイズの画像もお楽しみください。

毎日のトレーニングや検査は記録が可能になっています。
トレーニングは毎日続ける事が一番回復につながると言われていますので、短い時間でもいいので是非毎日続けてください。

■アプリの詳細につきましては以下をお読みください。

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トレーニング方法
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あのマジカルアイと同じ、平行法と交差法による目のトレーニングが可能です。
■平行法とは?
平行法とは目の焦点を見る対象より奥で合うように、遠くを眺めるイメージで見ることです。一般的に近視の方に効果的なトレーニング方法です。
■交差法とは?
交差法とは見る対象の手前で目の焦点を合わせ、「寄り目ぎみ」で見る方法です。一般的に遠視、老眼の方に効果的なトレーニング方法です。"

初心者の方は平行法で見る方が適しているかもしれません。両方見ることが出来る方は交互にやるとより筋肉をほぐし効果的です。

■測定方法
30cmほど離してまずは遠くを眺める平行法からスタートしてみてください。
画像が見えず、気になる方は、画面をタップしてください。ヒント画像が表示されます。
画像が見えるようになれば、毎日のトレーニング記録を付けられるといいでしょう。開始ボタンを押せば、設定時間が経つと自動的に記録が保存されます。

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検査方法
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■検査概要
測定にはランドルト環指標及び計算式を採用しています。
どの端末でも同じ大きさになるように自動調整していますので、特に10円玉や物差しではかるといった作業は不要です。
測定距離は50cmを採用しています。
50cmとは、大人がひじを伸ばしてスマートフォンを持っている長さが目安です。

■検査方法
現在は、0.04~1.0迄の視力検査が可能です。
端末から50cm離し準備が出来たら「開始」ボタンを押してください。
開いている方向のボタンを押してください。
分からない場合は、中央の「×」ボタンを押してください。
2回連続正解でクリア、2回連続不正解又は「×」ボタンで終了となります。
測定終了後は、記録保存が可能です。記録したい場合は、「右目」「左目」「両目」と実際に測定した内容のボタンを押してください。
記録は一日一回最新の記録が保存されるようになっています。

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記録表示
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トレーニング及び視力検査の記録を保存しています。データの削除を行いたい時は、長押しで削除可能です。

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共有機能
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気にいった画像や、是非友達にトライして欲しい画像があれば、アプリをインストールしなくても画像だけ送信することが可能です。
Lineなどの共有アプリで送信して楽しみながらトレーニング可能です。

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👤 発行者について

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