2013/07/31 11:31
電気/電子/コンピュータ/通信機器
株式会社ピーバンドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役:田坂 正樹)は、
これまで数多くの電子工作作品を紹介してきた「電子工作コンテスト」を、
当社主催のもとビジネス化を推進するハードウェアコンテスト「Gugen」としてリニューアル開催することをお知らせします。
Gugen 公式サイト: http://gugen.jp/
は「未来のふつう」を具現化したハードウェアを実用性や商品性の観点で表彰するコンテストです。
私たちの未来の生活の中で当たり前のように使われるであろう、全く新しい家電やデジタル機器、家具、ファッション、おもちゃなど、
様々なジャンルにおいて「未来のふつう」を具現化したオリジナルのハードウェアを個人や法人問わず募集します。
受賞した優秀作品はGugenをサポートする企業様と連携して、商品開発やマーケティング、
製造などのプロによるメンタリングなど、ビジネス化を推進するための様々なサポートを進めていく予定です。
コンテストの特徴である応募作品の実用性や商品性、ビジネス性の審査を行うため、
審査員として孫 泰蔵氏(MOVIDA JAPAN株式会社 代表取締役社長兼CEO)や林 信行氏(ITジャーナリスト・コンサルタント)、
岩崎 覚史氏(株式会社バンダイナムコゲームス チーフコンサルタント)を迎え、
様々な観点から審査を行い、新たな発想を生み出す支援を行なっていきます。
作品の応募日程や審査基準、受賞内容の詳細については決定次第発表いたします。
さらにGugenでは協賛企業や他イベントとのアイディアソン、ハッカソンの連携や共催も数多く計画中です。
第一弾として、Mashup Awards実行委員会主催のハッカソンイベントである
「合宿型Mashup Camp ~この夏最大のHackathon~(2013年7月19日 ~21日)」と連携し、
優れたハードウェア作品にGugen賞を授与しました。Gugen賞を獲得した優秀作品は、
2013年7月26日 に開催されましたサムライインキュベート主催の「第2回SAMURAI MONO FESTIVAL」
会場内にあるGugenブースにて展示いたしました。
今後もGugenでは「未来のふつう」を具現化するエンジニアやクリエイターを支援することを目的とした
イベントを継続的に企画いたします。
【Gugen 運営/主催について】
主催:株式会社ピーバンドットコム運営:Gugen実行委員会(代表 後藤 康進)
【本件に関する一般の方向けのお問い合わせ先】Gugen実行委員会 後藤/岡島E-mail:
【株式会社 ピーバンドットコムの概要】
社名 : 株式会社ピーバンドットコム
代表者 : 代表取締役 田坂 正樹
所在地 : 東京都千代田区五番町14 国際中正会館10F
設立 : 2002年4月 資本金 : 3,400万円
URL : http://www.p-ban.com/
事業内容:プリント基板のインターネット通信販売サイトP板.com(ピーバンドットコム)の運営
電気・電子エンジニア向けSNS @ele(アットマークエレ)の運営
<P板.comの概要>
P板.comは、株式会社ピーバンドットコムが運営する国内初の専業プリント基板ネット通販サービスです。
プリント基板とは、電気製品の中に入っている電子部品同士を繋ぐケーブルとなる緑色の板で、
その製造プロセス上、1デザインごとにフィルムや版を作成するため多額の初期費用が必要となります。
小ロットの商品開発・製造では「その初期費用コストを回収できない」という重大な課題がありました。
そこでP版.comでは、効率化された製造工程を構築し、初期費用の完全無料化の独自の価格体系を実現しました。
また、従来のコースとは別に「イニシャル費用ありコース」も設置し、リピート性のある案件の受付にも間口を広げ、
プリント基板の総合通販サイトとして、2010年9月 現在でユーザー登録数は19,974名、実績取引社数は8,513社に達しました。
株式会社ピーバンドットコムは、同サイトの普及により、ユーザーとなる電子電気エンジニアの問題解決
および作業環境の改善・向上を支援し、少量多品種時代における電子機器業界の製品開発サイクルを加速されることで、
モノづくり産業の推進に協力しております。
【本件に関する報道関係者向けのお問い合わせ先】
Gugen実行委員会 後藤/岡島
TEL :
E-mail:
これまで数多くの電子工作作品を紹介してきた「電子工作コンテスト」を、
当社主催のもとビジネス化を推進するハードウェアコンテスト「Gugen」としてリニューアル開催することをお知らせします。
Gugen 公式サイト: http://gugen.jp/
は「未来のふつう」を具現化したハードウェアを実用性や商品性の観点で表彰するコンテストです。
私たちの未来の生活の中で当たり前のように使われるであろう、全く新しい家電やデジタル機器、家具、ファッション、おもちゃなど、
様々なジャンルにおいて「未来のふつう」を具現化したオリジナルのハードウェアを個人や法人問わず募集します。
受賞した優秀作品はGugenをサポートする企業様と連携して、商品開発やマーケティング、
製造などのプロによるメンタリングなど、ビジネス化を推進するための様々なサポートを進めていく予定です。
コンテストの特徴である応募作品の実用性や商品性、ビジネス性の審査を行うため、
審査員として孫 泰蔵氏(MOVIDA JAPAN株式会社 代表取締役社長兼CEO)や林 信行氏(ITジャーナリスト・コンサルタント)、
岩崎 覚史氏(株式会社バンダイナムコゲームス チーフコンサルタント)を迎え、
様々な観点から審査を行い、新たな発想を生み出す支援を行なっていきます。
作品の応募日程や審査基準、受賞内容の詳細については決定次第発表いたします。
さらにGugenでは協賛企業や他イベントとのアイディアソン、ハッカソンの連携や共催も数多く計画中です。
第一弾として、Mashup Awards実行委員会主催のハッカソンイベントである
「合宿型Mashup Camp ~この夏最大のHackathon~(2013年7月19日 ~21日)」と連携し、
優れたハードウェア作品にGugen賞を授与しました。Gugen賞を獲得した優秀作品は、
2013年7月26日 に開催されましたサムライインキュベート主催の「第2回SAMURAI MONO FESTIVAL」
会場内にあるGugenブースにて展示いたしました。
今後もGugenでは「未来のふつう」を具現化するエンジニアやクリエイターを支援することを目的とした
イベントを継続的に企画いたします。
【Gugen 運営/主催について】
主催:株式会社ピーバンドットコム運営:Gugen実行委員会(代表 後藤 康進)
【本件に関する一般の方向けのお問い合わせ先】Gugen実行委員会 後藤/岡島E-mail:
【株式会社 ピーバンドットコムの概要】
社名 : 株式会社ピーバンドットコム
代表者 : 代表取締役 田坂 正樹
所在地 : 東京都千代田区五番町14 国際中正会館10F
設立 : 2002年4月 資本金 : 3,400万円
URL : http://www.p-ban.com/
事業内容:プリント基板のインターネット通信販売サイトP板.com(ピーバンドットコム)の運営
電気・電子エンジニア向けSNS @ele(アットマークエレ)の運営
<P板.comの概要>
P板.comは、株式会社ピーバンドットコムが運営する国内初の専業プリント基板ネット通販サービスです。
プリント基板とは、電気製品の中に入っている電子部品同士を繋ぐケーブルとなる緑色の板で、
その製造プロセス上、1デザインごとにフィルムや版を作成するため多額の初期費用が必要となります。
小ロットの商品開発・製造では「その初期費用コストを回収できない」という重大な課題がありました。
そこでP版.comでは、効率化された製造工程を構築し、初期費用の完全無料化の独自の価格体系を実現しました。
また、従来のコースとは別に「イニシャル費用ありコース」も設置し、リピート性のある案件の受付にも間口を広げ、
プリント基板の総合通販サイトとして、2010年9月 現在でユーザー登録数は19,974名、実績取引社数は8,513社に達しました。
株式会社ピーバンドットコムは、同サイトの普及により、ユーザーとなる電子電気エンジニアの問題解決
および作業環境の改善・向上を支援し、少量多品種時代における電子機器業界の製品開発サイクルを加速されることで、
モノづくり産業の推進に協力しております。
【本件に関する報道関係者向けのお問い合わせ先】
Gugen実行委員会 後藤/岡島
TEL :
E-mail: