株式会社セブンラック(沖縄支社:沖縄県那覇市おもろまち)は、
幸田露伴生誕146周年を記念して、儒教・仏教・道教に造詣が深く、東洋的精神主義や神秘主義のからまった
浪漫的な作品で知られる幸田露伴作品の中から推奨作品を12作収録した『幸田露伴 名作集』の特価セールを開催します。
2013年7月24日(水)  から7月29日(月)  までの6日間限定で、通常価格の97%OFFの85円にて提供します。

<書籍概要>
タイトル:『幸田露伴 名作集』
カテゴリ:ブック
リリース:2013年1月16日(水)  
価  格:定価3,200円(特別価格85円)
対応機種:iPhone・iPad・Android

◆リンク
・iPhone版 ⇒http://bit.ly/11y2XtO

・Android版⇒http://bit.ly/XCmmVQ

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幸田露伴は、漢文学・日本古典や諸宗教にも通じ、多くの随筆や史伝、古典研究などを残した。
理想主義的傾向をもつ擬古典派に属し、『金色夜叉』で有名な尾崎紅葉とともに紅露時代と呼ばれる時代を築きました。

幸田露伴ならではの魅力・・研ぎ澄まされた「究極の言語世界」をご堪能下さい。

◆目次

・幻談
・観画談
・骨董
・魔法修行者
・蘆声
・蒲生氏郷
・努力論 【 旧字旧仮名】
・五重塔
・連環記
・運命
・突貫紀行
・風流仏

◆著者略歴

幸田露伴(こうだ ろはん)

1867-1947 明治-昭和時代の小説家。
慶応3年7月23日  生まれ。
江戸出身。逓信省電信修技学校卒。本名は成行(しげゆき)。別号に蝸牛庵(かぎゅうあん)。
幸田延(のぶ)、成友(しげとも)、安藤幸(こう)の兄。幸田文(あや)の父。
幼少より漢籍や江戸文学に親しむ。
明治25年「五重塔」で尾崎紅葉とならぶ文名を得る。
のち史伝や随筆、考証の領域に執筆活動の重心を移す。
昭和12年第1回文化勲章。
22年「評釈芭蕉(ばしょう)七部集」を完成させ、同年7月30日  死去。81歳。

【格言など】今の人ややもすれば益の道の可なるを知って損の道の妙を知らず

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◆当プレスに関するお問い合わせ先
株式会社 セブンラック
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担 当 :メディア事業部 森本

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