2013/07/18 16:52
教育・研究エンジニア
国が推進する「農商工観光連携」の研修事業や、地域産品の普及啓蒙、地域活性化の支援活動等を行っている日本観光文化協会、一般社団法人日本販路コーディネータ協会(東京都北区 共に会長 こしお稲之)は、新たに「紀行文大賞」「観光論文大賞」を創設します。本賞はプロ、アマチュアを問わず、優秀な「紀行文」「観光論文」の作品に贈られる賞として実施します。
日本観光文化協会は、全国の観光や特産品、その歴史や、文化を対象に「全国観光特産検定」を実施し、その普及啓蒙活動を行っている団体です。また、一般社団法人日本販路コーディネータ協会は、これまで、地域公共団体や公的支援機関の委託を受け、地域活性化などの支援活動を行ってきた団体です。
作品は平成25年度年末に発刊される「全国観光特産事典 ―観光に役立つ特産の知識から紀行文まで―」(電子書籍)に掲載されます。
応募資格
プロ、アマチュア、年齢、国籍などを問いません。
「紀行文応募テーマ条件」
日本国内の「観光と特産物、特産品」の内容が盛り込まれた紀行文(観光記・ルポルタージュ等)を条件とします。なお、旅先で見たあるいは会ったなどの外国人旅行者についての紀行文、もしくは外国からの訪問者の方からみた視点での紀行文なども対象となります。作品は未発表のものに限ります。
「観光論文応募テーマ条件」
観光や観光特産(※注)に関する内容で、実践的論文(実践につながる実証論文、調査研究論文、提案も含む実践的な論文など)が対象です。作品は未発表のものに限ります。
※注:観光特産とは、「観光資源と地域特産の融合によって生み出された商品及びサービス」のことです。
受付期間
表彰 <表彰の種類>
「紀行文大賞」
・紀行文大賞(表彰状、記念品、応募原稿の出版)
「観光論文大賞」
・こしお観光論文大賞(表彰状、記念品、応募原稿の出版)
※(こしお稲之会長賞として観光論文大賞作品に贈られます)。
*特に優れた特別賞作品がある場合には、応募原稿の出版を加えることがあります(ただし、各2点以内)
受付期間
平成25年8月1日から応募開始。
締切 平成25年11月15日 (11月15日付受信まで)。
応募方法
① 日本語で書かれたもので、未発表のものに限ります。
② 紀行文の応募原稿は、400字詰め原稿用紙(A4判横書き)20枚以上 40枚以内 (図表・目次・要旨は別)
③ 観光論文の応募原稿は、400字詰め原稿用紙(A4判横書き)10枚以上 15枚以内 (図表・目次・要旨は別)
④ それぞれの応募原稿には「表紙」を付け、テーマ名、住所、郵便番号、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、勤務先、同所属・職位(学生の場合は学校名、学部、学年) を記入してください。
⑤ 表紙の次に、「800字程度の要旨」と「目次」を必ず添付してください。
⑥ 原稿の中で統計、図表、写真、文章等を引用する場合には、出所を必ず明記してください。
⑦ 参照した文献がある場合には、「参考文献」として明記してください。
⑧ 入選作品の版権は当協会に帰属します。
入選作品は電子出版で掲載されるため、データでの送付となります。原稿と作品をファイルで添付。
*1メール=4,000KB(4MB)まで
※選考結果の照会、作品の返却はできませんのであらかじめご了承ください。
送付先
日本観光文化協会(一般社団法人日本販路コーディネータ協会内)
Email (代)
審査委員
下記の審査委員で構成する審査会で審査します。
審査委員長:土井 利彦 江戸野菜博物館館長、野外文化教育学会常任理事、日本ミュージアム・マネージメント学会常任理事
選考委員 :松井 秀郎 立正大学地球環境科学部学部長 地理学科 教授 元文部科学省主任教科書
調査官
安田 亘宏 西武文理大学サービス 経営学部教授
日野 隆生 大阪国際大学ビジネス学部経営デザイン学科教授
石倉 憲治 日本経済大学・大学院 非常勤講師
永沢 映 特定定非営利活動法人コミュニティビジネスサポートセンター代表理事
大山 充 一般社団法人グリーンウェアアカデミー理事長
こしお稲之 日本観光文化協会会長 一般社団法人日本販路コーディネータ協会会長
(敬称略)
発表:平成25年12月以降。入選者には個別に通知します。「全国観光特産事典 ―観光に役立つ特産の知識から紀行文まで―」に掲載される他、当協会機関誌「エキスパート」等に発表します。
※審査結果は紙上及びインターネット上にて公表し、発表に代えます。
※入選者には直接通知します。落選者へ通知は行いません。
協力:経済産業省関東経済産業局認可セールスレップ・販路コーディネータ協同組合
詳しくは、ホームペーに掲載しています。
http://www.jmmp.jp/kikotaisho/
お問合せ
日本観光文化協会(一般社団法人日本販路コーディネータ協会内)
Email (代)
〒115-0045 東京都北区赤羽1-52-12 TEL (代) Email (代)
日本観光文化協会は、全国の観光や特産品、その歴史や、文化を対象に「全国観光特産検定」を実施し、その普及啓蒙活動を行っている団体です。また、一般社団法人日本販路コーディネータ協会は、これまで、地域公共団体や公的支援機関の委託を受け、地域活性化などの支援活動を行ってきた団体です。
作品は平成25年度年末に発刊される「全国観光特産事典 ―観光に役立つ特産の知識から紀行文まで―」(電子書籍)に掲載されます。
応募資格
プロ、アマチュア、年齢、国籍などを問いません。
「紀行文応募テーマ条件」
日本国内の「観光と特産物、特産品」の内容が盛り込まれた紀行文(観光記・ルポルタージュ等)を条件とします。なお、旅先で見たあるいは会ったなどの外国人旅行者についての紀行文、もしくは外国からの訪問者の方からみた視点での紀行文なども対象となります。作品は未発表のものに限ります。
「観光論文応募テーマ条件」
観光や観光特産(※注)に関する内容で、実践的論文(実践につながる実証論文、調査研究論文、提案も含む実践的な論文など)が対象です。作品は未発表のものに限ります。
※注:観光特産とは、「観光資源と地域特産の融合によって生み出された商品及びサービス」のことです。
受付期間
表彰 <表彰の種類>
「紀行文大賞」
・紀行文大賞(表彰状、記念品、応募原稿の出版)
「観光論文大賞」
・こしお観光論文大賞(表彰状、記念品、応募原稿の出版)
※(こしお稲之会長賞として観光論文大賞作品に贈られます)。
*特に優れた特別賞作品がある場合には、応募原稿の出版を加えることがあります(ただし、各2点以内)
受付期間
平成25年8月1日から応募開始。
締切 平成25年11月15日 (11月15日付受信まで)。
応募方法
① 日本語で書かれたもので、未発表のものに限ります。
② 紀行文の応募原稿は、400字詰め原稿用紙(A4判横書き)20枚以上 40枚以内 (図表・目次・要旨は別)
③ 観光論文の応募原稿は、400字詰め原稿用紙(A4判横書き)10枚以上 15枚以内 (図表・目次・要旨は別)
④ それぞれの応募原稿には「表紙」を付け、テーマ名、住所、郵便番号、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、勤務先、同所属・職位(学生の場合は学校名、学部、学年) を記入してください。
⑤ 表紙の次に、「800字程度の要旨」と「目次」を必ず添付してください。
⑥ 原稿の中で統計、図表、写真、文章等を引用する場合には、出所を必ず明記してください。
⑦ 参照した文献がある場合には、「参考文献」として明記してください。
⑧ 入選作品の版権は当協会に帰属します。
入選作品は電子出版で掲載されるため、データでの送付となります。原稿と作品をファイルで添付。
*1メール=4,000KB(4MB)まで
※選考結果の照会、作品の返却はできませんのであらかじめご了承ください。
送付先
日本観光文化協会(一般社団法人日本販路コーディネータ協会内)
Email (代)
審査委員
下記の審査委員で構成する審査会で審査します。
審査委員長:土井 利彦 江戸野菜博物館館長、野外文化教育学会常任理事、日本ミュージアム・マネージメント学会常任理事
選考委員 :松井 秀郎 立正大学地球環境科学部学部長 地理学科 教授 元文部科学省主任教科書
調査官
安田 亘宏 西武文理大学サービス 経営学部教授
日野 隆生 大阪国際大学ビジネス学部経営デザイン学科教授
石倉 憲治 日本経済大学・大学院 非常勤講師
永沢 映 特定定非営利活動法人コミュニティビジネスサポートセンター代表理事
大山 充 一般社団法人グリーンウェアアカデミー理事長
こしお稲之 日本観光文化協会会長 一般社団法人日本販路コーディネータ協会会長
(敬称略)
発表:平成25年12月以降。入選者には個別に通知します。「全国観光特産事典 ―観光に役立つ特産の知識から紀行文まで―」に掲載される他、当協会機関誌「エキスパート」等に発表します。
※審査結果は紙上及びインターネット上にて公表し、発表に代えます。
※入選者には直接通知します。落選者へ通知は行いません。
協力:経済産業省関東経済産業局認可セールスレップ・販路コーディネータ協同組合
詳しくは、ホームペーに掲載しています。
http://www.jmmp.jp/kikotaisho/
お問合せ
日本観光文化協会(一般社団法人日本販路コーディネータ協会内)
Email (代)
〒115-0045 東京都北区赤羽1-52-12 TEL (代) Email (代)