2013/07/17 10:13
電気/電子/コンピュータ/通信機器
スマートフォンアプリなどの開発を行うエヌエスプランニング株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉田司)は、iPhone向けに戦車を題材に撮影アプリ『戦車ビュー』を開発し、Apple社がサービス提供する「Appstore」にて配信を2013/7/17より開始致します。
■『戦車ビュー』とは?
男の子であれば誰もが憧れたプラモデルのジオラマ。リアルに再現された情景の中、ロボットや戦車のプラモデル、鉄道模型などを配置し眺めていたい、という願望があります。しかし、ジオラマを作るのは技術が必要。その願望を少しでも叶えられる様制作したのがこの『戦車ビュー』なのです。
■アプリの特徴
『戦車ビュー』は、戦車を使った一枚の情景写真を手軽で簡単に撮影するアプリです。
情景はジオラマの一部を切り取った限定的なビネットですが、欧州東部戦線をイメージした「廃墟」と北アフリカ戦線をイメージした「砂漠」の2種類を用意。さらに昼間と夕方をイメージしたライトを当てることで風景が一変します。
ここに戦車を一台自由に配置して、カメラを様々な角度、位置から撮影することができます。
■アプリの使い方
1.ビネットを選ぶ
ビネットは「廃墟」と「砂漠」の2種類。そして昼間と夕方のライトを選びます。
2.戦車を配置する
選んだビネットの中で戦車を自由に配置し、砲塔を回転させ、戦車に表情を付けます。
3.カメラを操作する
最後にカメラの位置、角度、画角を操作し、見栄えの良い絵になる位置を探します
4.撮影する
ボタンひとつで簡単に撮影できます。撮影した写真はiPhoneに収められますので、LINEやTwitter、Facebookなど自由に投稿できます。
■『戦車ビュー』とは?
男の子であれば誰もが憧れたプラモデルのジオラマ。リアルに再現された情景の中、ロボットや戦車のプラモデル、鉄道模型などを配置し眺めていたい、という願望があります。しかし、ジオラマを作るのは技術が必要。その願望を少しでも叶えられる様制作したのがこの『戦車ビュー』なのです。
■アプリの特徴
『戦車ビュー』は、戦車を使った一枚の情景写真を手軽で簡単に撮影するアプリです。
情景はジオラマの一部を切り取った限定的なビネットですが、欧州東部戦線をイメージした「廃墟」と北アフリカ戦線をイメージした「砂漠」の2種類を用意。さらに昼間と夕方をイメージしたライトを当てることで風景が一変します。
ここに戦車を一台自由に配置して、カメラを様々な角度、位置から撮影することができます。
■アプリの使い方
1.ビネットを選ぶ
ビネットは「廃墟」と「砂漠」の2種類。そして昼間と夕方のライトを選びます。
2.戦車を配置する
選んだビネットの中で戦車を自由に配置し、砲塔を回転させ、戦車に表情を付けます。
3.カメラを操作する
最後にカメラの位置、角度、画角を操作し、見栄えの良い絵になる位置を探します
4.撮影する
ボタンひとつで簡単に撮影できます。撮影した写真はiPhoneに収められますので、LINEやTwitter、Facebookなど自由に投稿できます。