2013/05/28 11:17
出版・マスコミ
書籍『国難の正体―日本が生き残るための「世界史」』(馬渕睦夫著)の増刷決定(株式会社総和社)
●書籍定価 1575円
●四六判296ページ
ネットでの討論番組出演や渡部昇一先生と対談番組の反響により、アマゾンを中心としたネット書店でブレイク(アマゾンベストセラーランキング1位「世界史一般」「外交・国際関係」部門)につき、平成25年5月28日に増刷を決定しました。
―――■ 『国難の正体』の内容ををこっそり紹介 ■―――
■戦後世界史の謎■
◎東西冷戦は作られた構造だった
◎なぜ毛沢東の弱小共産党が中国で権力を握れたのか
◎朝鮮戦争でマッカーサーが解任された本当の理由
◎アメリカはベトナム戦争に負けなければならなかった
◎なぜかアメリカ軍占領後アフガニスタンで麻薬生産が増大した
◎「中東の春」運動を指導するアメリカのNGO
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
6月も馬渕先生の講演会や雑誌インタビュー、ネット番組出演が目白押し
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『国難の正体――日本が生き残るための「世界史」』(馬渕睦夫) 出版社 総和社
書籍
http://www.sowa.ne.jp/
2013/5/28
株式会社総和社(本社:東京都新宿区、代表取締役 竹下武志 http://www.sowa.ne.jp/)は書籍『国難の正体――日本が生き残るための「世界史」』の増刷を決定いたしました。
■目次
◎はじめに
◆第一章 戦後「世界史」の正体 ◎冷戦は八百長だった モスクワの実態/アメリカを支配するイギリス/作られた超大国ソ連の虚像/ グロムイコが高く評価したアメリカ人(ヘンリー・キッシンジャー、アベレル・ハリマン)/ソ連はなぜ崩壊したか ◎中華人民共和国建国の謎 マーシャルをほめるグロムイコ/マッカーシーから見たマーシャル/ アメリカと毛沢東/ベトナム戦争以後の米中関係/日中戦争の後日談 ◎朝鮮戦争の謎 なぜアメリカは勝とうとしなかったか/マッカーサー証言の真相/ ソ連はアメリカに協力した/スターリンの死 ◎ベトナム戦争の謎 長引かせた戦争/米ソの意図を見抜いていた中国/中ソはなぜ対立したのか/ アメリカとの核戦争を想定していた毛沢東/ベトナム戦争後、アメリカに麻薬禍が蔓延 ◎第四次中東戦争と石油危機の謎 キッシンジャーの策略/石油危機を演出 ◎湾岸戦争の謎 フセインはなぜクウェートに侵攻したのか/湾岸戦争の隠れた目的/コソボはなぜ独立したのか ◎アフガニスタン戦争の謎 「テロとの戦い」の危険/麻薬生産が増大 ◎イラク戦争、東欧のカラー革命、「中東の春」現象の謎 やはり石油が目的だった/アメリカのNGOが関与していた/「中東の春」を恐れる中国・ロシア
◆第二章 超大国「アメリカ」の正体
◎アメリカの世界戦略は誰が決めているか CFRの創立メンバー/ニクソンの失脚の原因/アメリカの軍事戦略もイギリスの影響下にある/グロムイコもイギリスとアメリカの一体性を認識していた ◎イギリス金融資本家の軍門に下ったアメリカ 独立後すぐ始まった中央銀行設立論争/リンカーン大統領暗殺の真相/アメリカの金融が民間銀行の支配に落ちた日/連邦準備制度の罠/国際銀行家とは何か ◎アメリカの大富豪は「共産主義者」である 国民のチェックが及ばない社会/なぜ国際主義思想が生まれたか/日露戦争と国際銀行家/ナショナリズムは本当に危険なのか/反セム主義とは何か/マイノリティとしてのユダヤ人 ◎「アメリカ人」のいないアメリカ グローバリズムの正体/アメリカのグローバル戦略/もはや「アメリカ人」は存在しない
◆第三章 日本「国難」の正体
◎アメリカは占領時代に日本に何をしたか 日本のナショナリズムを破壊せよ/原爆は破壊の悪魔である/秘密裏に行われた検閲/ 検閲官と非検閲者は共犯関係にあった/田母神事件の教訓/ シビリアンコントロールとは何か/国民が完璧に洗脳された理由/ 分割統治の鉄則が戦後隣国との紛争関係の仕組みを作った(北方領土・竹島・尖閣諸島) ◎冷戦終了後日本がアメリカの「仮想敵国」になった ブレジンスキーの日本観/ブレジンスキーの世界観 ◎現在進行中のアイデンティティ破壊工作 ジェンダーフリーこそ大問題/日本語が危ない/ 構造改革路線の本当の目的/TPPの隠された目的/ 大量移民受け入れによる日本人種の雑種化/韓流ブームはなぜ起ったか/ 人権侵害救済法案は「ヘイト・クライム」の導入を企図したもの/次は麻薬の合法化 ◎ウクライナ大飢饉の教訓 民主主義は幻想/選挙で当選しても借金から逃れられない/ マスメディアなどが情報操作によって国民を洗脳している/ False Flag作戦という戦慄すべき情報操作/世界は「金」と「情報」で支配されている
◆第四章 明日の日本の生きる道
◎日本型民主政治の再生 権力と権威のバランス/チェルノブイリ事故の教訓/新しい「国体論」はどうあるべきか ◎日本外交の新境地 市場経済化に失敗したロシア/米露新冷戦の開始/プーチン大統領は本当の親日家/ 新「日露協商」構想/ ロシアが日本の信頼しうるパートナーになりうる理由(・ロシア人と日本人の国土観の類似性 ・ロシア正教と日本人の宗教感情との親和性・国民性の類似)/ ドストエフスキーと芥川龍之介 ◎グローバリズムを阻止する方法 ◎究極の日本中立化構想
□■□■□■□株式会社総和社【「旬」な1冊】書籍ニュース□■□■□■□
◆「旬」な1冊
1低学歴・低収入2オタク3ひきこもり4童貞というネガティブイメージに加え、『ネットと愛国』(安田浩一著)により5過激な排外主義者というイメージが定着した「ネット右翼」。だが、本当にそんな最低最悪なマンガみたいなヤツがいるのか? 「ネトウヨ」(サヨクから見れば)約千人にアンケート調査・取材をした著者がその実態に迫り、過剰なレッテル社会が歪める「ネトウヨ」問題のもうひとつの闇(日本人差別、反日メディア)を逆照射する。
『ネット右翼の逆襲-「嫌韓」思想と新保守論』(古谷経衡 著)
─────■当プレスに関するお問い合わせ先─────
社 名 : 株式会社総和社
U R L : http://www.sowa.ne.jp/
所 在 地 : 〒150-0002 東京都新宿区4 コトブキビル 7階
T E L :
代 表 者 : 竹下武志
M A I L :
担 当 者 : 佐藤春生
担 当 者ツイッタ―: https://twitter.com/sowasha
●書籍定価 1575円
●四六判296ページ
ネットでの討論番組出演や渡部昇一先生と対談番組の反響により、アマゾンを中心としたネット書店でブレイク(アマゾンベストセラーランキング1位「世界史一般」「外交・国際関係」部門)につき、平成25年5月28日に増刷を決定しました。
―――■ 『国難の正体』の内容ををこっそり紹介 ■―――
■戦後世界史の謎■
◎東西冷戦は作られた構造だった
◎なぜ毛沢東の弱小共産党が中国で権力を握れたのか
◎朝鮮戦争でマッカーサーが解任された本当の理由
◎アメリカはベトナム戦争に負けなければならなかった
◎なぜかアメリカ軍占領後アフガニスタンで麻薬生産が増大した
◎「中東の春」運動を指導するアメリカのNGO
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6月も馬渕先生の講演会や雑誌インタビュー、ネット番組出演が目白押し
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『国難の正体――日本が生き残るための「世界史」』(馬渕睦夫) 出版社 総和社
書籍
http://www.sowa.ne.jp/
2013/5/28
株式会社総和社(本社:東京都新宿区、代表取締役 竹下武志 http://www.sowa.ne.jp/)は書籍『国難の正体――日本が生き残るための「世界史」』の増刷を決定いたしました。
■目次
◎はじめに
◆第一章 戦後「世界史」の正体 ◎冷戦は八百長だった モスクワの実態/アメリカを支配するイギリス/作られた超大国ソ連の虚像/ グロムイコが高く評価したアメリカ人(ヘンリー・キッシンジャー、アベレル・ハリマン)/ソ連はなぜ崩壊したか ◎中華人民共和国建国の謎 マーシャルをほめるグロムイコ/マッカーシーから見たマーシャル/ アメリカと毛沢東/ベトナム戦争以後の米中関係/日中戦争の後日談 ◎朝鮮戦争の謎 なぜアメリカは勝とうとしなかったか/マッカーサー証言の真相/ ソ連はアメリカに協力した/スターリンの死 ◎ベトナム戦争の謎 長引かせた戦争/米ソの意図を見抜いていた中国/中ソはなぜ対立したのか/ アメリカとの核戦争を想定していた毛沢東/ベトナム戦争後、アメリカに麻薬禍が蔓延 ◎第四次中東戦争と石油危機の謎 キッシンジャーの策略/石油危機を演出 ◎湾岸戦争の謎 フセインはなぜクウェートに侵攻したのか/湾岸戦争の隠れた目的/コソボはなぜ独立したのか ◎アフガニスタン戦争の謎 「テロとの戦い」の危険/麻薬生産が増大 ◎イラク戦争、東欧のカラー革命、「中東の春」現象の謎 やはり石油が目的だった/アメリカのNGOが関与していた/「中東の春」を恐れる中国・ロシア
◆第二章 超大国「アメリカ」の正体
◎アメリカの世界戦略は誰が決めているか CFRの創立メンバー/ニクソンの失脚の原因/アメリカの軍事戦略もイギリスの影響下にある/グロムイコもイギリスとアメリカの一体性を認識していた ◎イギリス金融資本家の軍門に下ったアメリカ 独立後すぐ始まった中央銀行設立論争/リンカーン大統領暗殺の真相/アメリカの金融が民間銀行の支配に落ちた日/連邦準備制度の罠/国際銀行家とは何か ◎アメリカの大富豪は「共産主義者」である 国民のチェックが及ばない社会/なぜ国際主義思想が生まれたか/日露戦争と国際銀行家/ナショナリズムは本当に危険なのか/反セム主義とは何か/マイノリティとしてのユダヤ人 ◎「アメリカ人」のいないアメリカ グローバリズムの正体/アメリカのグローバル戦略/もはや「アメリカ人」は存在しない
◆第三章 日本「国難」の正体
◎アメリカは占領時代に日本に何をしたか 日本のナショナリズムを破壊せよ/原爆は破壊の悪魔である/秘密裏に行われた検閲/ 検閲官と非検閲者は共犯関係にあった/田母神事件の教訓/ シビリアンコントロールとは何か/国民が完璧に洗脳された理由/ 分割統治の鉄則が戦後隣国との紛争関係の仕組みを作った(北方領土・竹島・尖閣諸島) ◎冷戦終了後日本がアメリカの「仮想敵国」になった ブレジンスキーの日本観/ブレジンスキーの世界観 ◎現在進行中のアイデンティティ破壊工作 ジェンダーフリーこそ大問題/日本語が危ない/ 構造改革路線の本当の目的/TPPの隠された目的/ 大量移民受け入れによる日本人種の雑種化/韓流ブームはなぜ起ったか/ 人権侵害救済法案は「ヘイト・クライム」の導入を企図したもの/次は麻薬の合法化 ◎ウクライナ大飢饉の教訓 民主主義は幻想/選挙で当選しても借金から逃れられない/ マスメディアなどが情報操作によって国民を洗脳している/ False Flag作戦という戦慄すべき情報操作/世界は「金」と「情報」で支配されている
◆第四章 明日の日本の生きる道
◎日本型民主政治の再生 権力と権威のバランス/チェルノブイリ事故の教訓/新しい「国体論」はどうあるべきか ◎日本外交の新境地 市場経済化に失敗したロシア/米露新冷戦の開始/プーチン大統領は本当の親日家/ 新「日露協商」構想/ ロシアが日本の信頼しうるパートナーになりうる理由(・ロシア人と日本人の国土観の類似性 ・ロシア正教と日本人の宗教感情との親和性・国民性の類似)/ ドストエフスキーと芥川龍之介 ◎グローバリズムを阻止する方法 ◎究極の日本中立化構想
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◆「旬」な1冊
1低学歴・低収入2オタク3ひきこもり4童貞というネガティブイメージに加え、『ネットと愛国』(安田浩一著)により5過激な排外主義者というイメージが定着した「ネット右翼」。だが、本当にそんな最低最悪なマンガみたいなヤツがいるのか? 「ネトウヨ」(サヨクから見れば)約千人にアンケート調査・取材をした著者がその実態に迫り、過剰なレッテル社会が歪める「ネトウヨ」問題のもうひとつの闇(日本人差別、反日メディア)を逆照射する。
『ネット右翼の逆襲-「嫌韓」思想と新保守論』(古谷経衡 著)
─────■当プレスに関するお問い合わせ先─────
社 名 : 株式会社総和社
U R L : http://www.sowa.ne.jp/
所 在 地 : 〒150-0002 東京都新宿区4 コトブキビル 7階
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代 表 者 : 竹下武志
M A I L :
担 当 者 : 佐藤春生
担 当 者ツイッタ―: https://twitter.com/sowasha