大阪で大人気を博したセミナーがいよいよ東京に上陸。
アベノミクスや株価の上昇など、風向きが変わりそうなニュースが流れていますが、おそらく景気の動向だけで生活が以前のように戻ると考えている方は、皆無だともいます。

「住宅ローン」、「子どもの教育資金」、「老後の蓄え」、
国がなんとかしてくれればよいのですが、それもあまり期待できません。

『ワークシフト』(プレジデント社)のリンダ・グラットン教授が言うように、私たちは、今後「より主体的に未来を築いていかなければ、孤独で貧困な現実が訪れる」のです。
これは、経営者もサラリーマンも変わりません。

では、どうすればよいのでしょうか?

グローバル人材だから中国語? 仕事につかえそうな資格?

どんなにスキルを磨いても、自分のやりたくないことや苦手なことであれば、仕事もうまくいかず、そもそも楽しくありません。
結局、自分を理解し自分のできることで社会に携わることをしなければ、人は未来に希望が持てないのです。

つまり、自分の才能に気づき、それに基づいた人生計画をつくることができれば、「働くこと」でお金を稼ぎながら、人生を豊かにすることが出来るということです。

時代の変わるいまこそ、あなた自身も変化するときなのではないでしょうか。

詳細は、以下から


https://www.keizaikai.co.jp/event/tokyo/20130331/seminar.html

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