岡山大学資源植物科学研究所 第38回資源植物科学シンポジウム・第14回植物ストレス科学研究シンポジウム〔2/27~28, 倉敷市芸文館アイシアター〕 ◆概 要 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)の資源植物科学研究所(倉敷市中央)は、2010年度より全国共同利用・共同研究拠点の「植物遺伝資源・ストレス科学研究拠点」として認定されてい.. 2023/01/30 12:05
「ヨーロッパ美食術」プロモーション動画 『ヨーロッパからの絵葉書:キウイ』 を公開 2023年01月26日(木) 欧州連合(EU)の資金提供の下、CSO Italy(イタリア青果物協同組合:イタリア フェラーラ市)は2022年から2025年の3年間に亘って「ヨーロッパ美食術 イタリア産果物・野菜の傑作」キャンペ.. 2023/01/26 11:49
【岡山大学】玄米の健康機能を担う主要成分としてフェルラ酸シクロアルテニルを同定 <発表のポイント> ・玄米に含まれる植物ステロール/ポリフェノールハイブリッド化合物(フェルラ酸シクロアルテニル)が、玄米の健康機能を担う主要成分である可能性を見出しました。 ・フェルラ酸シクロアルテ.. 2023/01/21 00:47
【岡山大学】国内希少野生動植物種スイゲンゼニタナゴの新しい調査手法を開発!~水をくむだけの環境DNA分析で絶滅危惧種の保全を目指す~ 岡山大学と国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の共同研究成果プレスリリースです! <発表のポイント> ・淡水魚のスイゲンゼニタナゴは、種の保存法で国内希少野生動植物種に指定されており、早.. 2023/01/12 00:39
「ヨーロッパ美食術」Asia Fruit logistica出展、 イタリアの青果物をアジア市場に広くアピール 2023年01月11日(水) 欧州連合(EU)の資金提供の下、CSO Italy(イタリア青果物協同組合:イタリア フェラーラ市)は2022年から2025年の3年間に亘って「ヨーロッパ美食術 イタリア産果物・野菜の傑作」キャンペ.. 2023/01/11 13:30
【岡山大学文明動態学研究所】第2回瀬戸内研究シンポジウム「定着型産業の育成と地域社会の持続性の課題-農業を事例として」〔1/18水, オンライン〕 ◆概 要 グローバル化が進展することによって地域社会は国境を越えて他の地域社会と直接・間接につながることが容易になり、人、モノ、カネ、情報およびそれを使う企業の空間的移動性が極めて高くなった。その一方.. 2023/01/09 16:07
【岡山大学】遺伝子・ゲノムの改変で環境変動に適応した高品質なオオムギを作る 岡山大学は10学部・1プログラム、8研究科、4研究所、附属病院、附属学校を有する地域の中核となる総合大学型の国立大学法人です。 今回、最新の研究成果をわかりやすく紹介する「FOCUS ON」を2022年11月30日に発.. 2022/12/21 17:01
岡山大学資源植物科学研究所 令和4年度共同研究拠点オンラインワークショップ「イネ科作物の穂先突起の形態を制御する遺伝子」〔12/21 水〕 ◆概 要 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)の資源植物科学研究所では、令和4年度共同研究拠点オンラインワークショップ「イネ科作物の穂先突起の形態を制御する遺伝子」を 2022年12月21日.. 2022/12/18 16:07
農作物の生育状況共有システムAgriClue NEXTOをリリース 合同会社ノーエン(福岡県北九州市若松区ひびきの1-8)は、農作物の生育状況を共有するシステム「AgriClue NEXTO」を 2022 年 12月 15 日にリリースしました。 ■概要 農産物の生育状況を可視化する無料のWE.. 2022/12/16 16:16
【岡山大学】ダイバーシティ農業による地域イノベーション共創拠点キックオフシンポジウム~多様性に富み活力あふれる地域社会の実現を目指して~〔12/22 木, ハイブリッド開催〕 ◆概 要 岡山県は、白桃やマスカット等の高級果実の生産量が日本一。しかし、就農者の高齢化、市場の縮小と後継者不足といった課題を抱え、中山間地域の人口減少やそれに伴う地域社会の消滅が、大きな悩みとなって.. 2022/12/12 09:41